車中泊🚙

スキー・スノーボードと車中泊


○車中泊でスキー・スノーボードをする利点

●私的車中泊の目的

自己紹介として、私のメインの趣味は、
スキーキャンプ海釣りです。
これら3つの趣味を持ち、共通している部分があります。

その部分とは

"車中泊を多用すること"です。

車中泊ができるようになるメリットとして、
趣味に当てられる
"時間を確保"できるようになります。
この時間は実質、趣味に没頭できる時間になります!
時間が確保できれば、
メインの趣味であるスキーなら滑る時間、
釣りなら、糸を海に垂らす時間が増えます。
つまり、楽しい時間を長くすることができます!
もっと別の言葉で表すと
"満足度の高い時間が長くなる"訳です!

私はその時間を長くすることが目的です!
その為に車中泊を行います。

満足度が高い時間とか言うと、
意識高い系wwww乙www、と、
結構バカにする人も多いのですが、
これ、私にとっては非常に重要な事であり、
最優先事項と考えております。

よく言われるのが、
人生という大きなスケールで考えた場合、
睡眠は24時間中8時間、
つまり、人生の1/3は寝ているという話があります。
もう残り2/3になってしまい、
この中で食事や仕事等を行っていくと、
有意義な気分になる趣味の時間の余裕なんて、
意外と少ないことが分かります。

そこで、
【有意義な時間を意識して確保してみてはどうか?】
という言葉に出会ったことがあります。
これは私にとっては趣味に使う時間であり、
気の合う友人と趣味を過ごす時間も同様であり、
これとは別に、
時間を使わなければならない場面も考えられます。

その為、"今日は趣味に没頭するぞ!!"
と決めたのならば、
私なら車中泊などの手段を駆使し、
時間を最大限確保する努力なら、
いくらでもできる!と思いました。
理由は先に述べた通り、
”人生の満足度が高くなるから”です。

趣味に限らず、
家族・友人と過ごす時間を確保してもいいでしょう。
あなたが思う"この時間だけは絶対に確保したい"
時間を作ってみてはいかがでしょうか?

皆さんも、楽しい時間は長ければ長い程、
嬉しいと思う感情が出て来ると思います。
長くなりましたが、
楽しめる時間を長くとって欲しいと思い、
前置きとさせて頂きます。

写真は、私の車中泊号で寝て起きた時の風景です


●車中泊ありきの行程

基本土日休みな私の「スキーに行く時の行程例」を紹介します!

  • 金曜の仕事後、帰宅し準備したら即出発!

  • スキー場又は近郊で、車中泊ができる駐車場(※1)に駐車。

  • スキー場のリフト運転時刻から逆算して、
    準備時間と起床時刻を計算。(重要)

  • 寝床と明日の準備(晩酌(※重要))

  • 就寝

パウダーを求めて行く場合、
最優先となるのは、
リフト運転開始時刻に間に合うこと です。

朝イチで滑れるように、朝出で間に合うならいいのですが、
そうは行かない場合があります。
また、晩酌もできるメリットがあります!(重要)


○重要ポイント 4 選

  1. マナー・注意点
  2. スポット(車中泊可能な駐車場)
  3. 便利(必須)アイテム
  4. 車選び & DIY

上記の1~4は車中泊をする上で、
非常に重要なポイントでした!
私の主観のみで語る内容ですので、
参考程度に留めて欲しい気持ちもありますが、

車中泊する
 ↓
問題が発生する
 ↓
後日是正する
 ↓
再び車中泊する
 ↓
 ・
 ・
 ・

以下無限ループ。を繰り返した結果なので、
そこそこ為になるのではないか?と思います!
ちょい自信ありです!
玄人から見れば些細な事かもしれませんが、
『これから車中泊するぞ!』という初心者、
一回やってみたが
『あれ?何か上手くいかなかったぞ?』
という挫折してしまった方、
何度かやってみたがより良くしたい中級者に
届けば嬉しいです。


1.車中泊する上での注意点

①一般的なマナー

車中泊を行う際の一般的なマナーは、周囲への配慮と施設のルール遵守が重要です。主なマナーを以下に箇条書きでまとめました。これらのマナーを守ることで、他の利用者や地域住民とトラブルを避け、快適に車中泊を楽しむことができます!

 

 1. 長期滞在をしない(連泊や占有はNG)

 2. キャンプ行為(テーブルや椅子の設置、火気の使用など)はしない

 3. 許可なく公共の電源を使用しない

 4. ゴミは必ず持ち帰る(施設のゴミ箱は原則利用しない)

 5. トイレや共用施設はきれいに使い、備品を持ち出さない

 6. グレータンク(生活排水)の排水は行わない

 7. 発電機の使用は控える、または周囲に配慮して使用する

 8. 車椅子マークの駐車スペースには駐車しない

 9. 無駄なアイドリング(エンジンの掛けっぱなし)はしない

10. ドアの開閉や話し声など、夜間は特に騒音に注意する

11. 駐車エリアの区分(大型車・身障者用など)を守る

12. オフ会やグループ利用時は、駐車場を占有しないよう注意する


もし、これらのマナーが守れずに利用していると、土地の所有者が車中泊を禁止にすると思います。そうなれば、車中泊で楽しむことができなくなります。そうならないように、上記のような、一般的なマナーは必ず守りましょう!

『ここを利用する車中泊の方々は全員マナーが良くていいな!』と土地の所有者に言われるくらい、模範的な振る舞いが出来ればいいと思います。信用があるからこそ、我々が快適に車中泊ができるってものです。


②低体温に伴い、体調不良に陥りやすい

車内で一晩過ごすと、朝起きると雪で真っ白になっていますよね!


●冬場の車中泊は冷えるので体調不良に気をつけよう!

冬場は雪で車体がよく冷えます。
その冷気はもちろん車内に伝達して、中で眠る人間にも影響が出てきます。

実際に冬場に車中泊を行ったことがある人なら、高確率で思ったり体験があると思います。
それは、防寒を怠った結果、身体が冷えて次の様な症状が出てきます。

 ・風邪引く→滑れない=最悪なパターン

 ・まともに運動できない=満足に滑れない

 ・前日の疲れが取れない=満足に滑れない


●防寒対策

車中泊で低体温症などの体調不良を防ぐための工夫は、主に「車内の防寒」と「体の保温」の両面から対策を取ることが重要です。具体的な工夫を以下にまとめます。

・窓からの冷気を防ぐ為、断熱チェードやアルミシート、マルチシェード等で窓を覆う


・床からの冷え対策として、キャンプマットや厚手のマットを敷く


・冬用の寝袋や羽毛布団など、保温性の高い寝具を使う


・貼るカイロを腰や足首など冷えやすい部位に貼る


・電気毛布やシートヒーター等、電気を使った暖房グッズを活用する

(例;ポータブル電源があると便利)

 

・フリースや毛布など、体を包み込む保温素材を重ねて使う


・スライドドアのステップ部分や隙間も工夫して塞ぎ、冷気の侵入を防ぐ

体験談ですが、スライドドア付近にいると、何となく冷気を感じます

出来ることなら、スライドドアもデッドニングと断熱材を入れたいです

 

・風の強い場所や標高の高い場所を避け、比較的暖かい場所を選んで車中泊する

代表例だと、道の駅マルメロ黒曜で車中泊して、早起きして白樺湖周辺のスキー場へ行くパターンが多いです。その他、道の駅北信州やまのうちで車中泊して、早起きして志賀高原へ登るバターンも経験があります。 

また、道の駅尾瀬かたしなから、片品村のスキー場へ行く場合も考えられますね!


・就寝時は、体温を逃がさないように頭や首元も帽子やネックウォーマーで覆う。



体調が悪いと感じたら無理をせず、早めに暖かい場所へ移動する。これらの対策を組み合わせることで、冬の車中泊でも低体温症などのリスクを大きく減らすことができます。 



③排気ガスの管理

・自分の車に充満してCO中毒→最悪タヒ
・他者に悪影響を及ぼし兼ねない

 ●一酸化炭素中毒

車中泊を行うに辺り、特に注意すべき事柄だと思う。
隣りの車がアイドリングを行い、その排気ガスが私の方へ流れてくるパターンもシミュレーションできる。

ー私の対策ー

①両隣に誰も来なさそうな駐車スペースを選択する 
 例え、遠くても構わない。CO中毒死よりマシ 

②一晩の積雪で埋まりにくい場所を選択する

 

 



2.スポット(車中泊可能な駐車場)

①私が車中泊したことがある場所リスト

その他店舗⛽🏪🍴🍶のページにて紹介中





3.便利(必須)アイテム

私が実際に車中泊をしてみて、
必須と思ったアイテムを紹介しています。

○2×6の端材
体力回復に伴うパフォーマンス向上
BCやパークに入る場合、体力身体の状況管理は優先度高いはず


○一酸化炭素濃度計


○冬用の寝具


○窓埋め(カーテン等)


○ポータブル電源


○結露取り


○電気毛布


○足元パネルヒーター


○バーナー+コッヘル






4.車選び & DIY

そんなに大がかりなDIYではありません。
私がここで言いたいことは、


「寝床を作る」≒DIY ということです。



◎どうすれば車の中で寝れるか?を確認する

少し具体的に言いますが、
DIYと言っても大袈裟に捉えないで下さい。
車内でグッスリ寝れるように装備を整えることです。

次は、私が睡眠できない時の状況です…(恥)


・平らな場所でないと寝れない
・少しでも傾いていると寝れない
・寒いと寝れない


睡眠にこだわりがある方もいることでしょう。

その中で、あなたの車内でグッスリ寝れて、
身体を休ませることができれば目標達成です。
寝た後、滑ることが目的ですからね!


なので私は、

・雪山に安全に運転できる
・車中泊できる車

大きくこの2点を重要視しています。



◎車中泊に適した車を選ぶ基準は?

車中泊のしやすさだけで買う車を選ぶのは✖
雪道の走行性能だけで選ぶのも✖


総合的に見て、
この車ならいいでしょう!
…と、納得できる車を見つけましょう。


ここで車中泊の体験談を教えます!

私が車中泊をするようになった初めての車は、
ホンダ 初代ステップワゴンです。
大学一年生から卒業まで乗っていました。
後部座席が凹凸はあるものの、
ほぼ平になるので、
友人宅に宅飲みしに行った時などは、
布団を敷いて封筒型シュラフで寝ていました。

しかし、座席の一部がモッコリしており、
そこにあばらが当たると、
かなり気になって寝れませんでした。
(泥酔していたので意識はありませんでしたが…)

そこで私は、
完全な平らな寝床が必須!
だと分かりました。


私が車を選定する基準として、
足を伸ばして寝れる、
フラットな床が作れる車を乗り継いでいます!


◎私が希望する車

私が雪山へ行く時に使う車が、
朧げに見えてきました。


その他の条件

・四駆(最重要)
 
・マニュアル(重要)
 
・所有ホイールを共通で使える(重要)
 
・安いタイヤが履ける
 
・車検取って乗り出し100万円以内


逆に全く気にしない点だと、

・燃費
 
・ボディカラー
 
・走行距離
 
・年式


以上を踏まえて解説します。

FF,ABS無しステップワゴンで苦労したので、
四駆,MTは必須条件にしています。
インプレッサワゴンとレガシィワゴンに乗っていたので、
出来れば、ターボ車を希望。


一番最初に購入した
5H-100のホイールを有効に活用しているので、
このホイールが入る車で選んでいます。
スバル車が安パイです。


タイヤの価格について、
そこまで重視していない方が多いので、
私なりに解説します。
雪道走行を考えてSUVを選ぶ人が多い印象ですが、
タイヤ価格が高いのは見過ごせない点だと思っています。
タイヤは確実に交換しなければならない、
重要な部品と言えます。
広義の意味では、実質サブスクと考えています。
なので、年間・月間サブスク費は、
抑えられるなら抑えたいので、
大きなタイヤの車は除外するようにしています。

アジアンスタッドレスどころか、
東南アジアメーカーのスタッドレスを使っていますので、
そこまで高価なスタッドレスの必要性を感じません。
新品なら大差は無いので、
激安アジアンを2年で交換しても、
国産3年使用時より安価で効果もあるとなると、
私はこっちでいいや!と思っています。

効きの良いスタッドレスは減りも早いです。
減りが早いのはローテーションも早いです。
お金があれば良いですが、
高過ぎても困ると思います。その対策です。


車検取って100万円以内は予算の範囲内という意味です。
35,40万円で軽バンを買いましたが、
そりゃ安ければ安いだけ嬉しいです。
予算内で良い個体があれば、それで即決です!


2025年12月現在、
カローラツーリングを所有しておりますが、
ハイブリッドで燃費が良くなったインプレッサ
という感覚で、非常に満足です!
というより、ハイオク8km/Lの燃費で移動していたので、
それより安くなりゃラッキー!
くらいで考えています。
今はレギュラー18km/Lが最低ラインです。
今はボーナス期間だと思っています。


そして最後に、荷室を確認します。
インプワゴン・レガシィツーリングワゴンは、
フルフラットになるので、寝床を平らに作れました。
おかげ様で、かなり快適に寝れております。
寝床と荷物で車内は一杯一杯なので、
板はルーフキャリアで保管します。


具体的な車種を述べましたが、
ステーションワゴン車ばかりを愛用しています。
屋根に積もった雪の除雪も容易です。
ハイルーフの軽バンの雪下ろしは大変です。
ステーションワゴン車のMTの選択肢は、
ほぼありませんが、安価に購入できる個体も多いので、
おすすめです!


◎車選びの最後は自分の気持ちを重視

人に何を言われようが、
欲しいモノは欲しいと思います。

車選びは自己責任で好きなモノを買えばええと思っています。

後悔無きよう、じっくり選んでみて下さい!







○新コーナー

他に公開している情報の項目を教えます。


○飲食店🍜

ゲレ食という範囲を少し拡大して、
"スキー場帰りに立ち寄りたい飲食店"
まとめております!!

飲食店🍜←リンク先

滑った後も大切なスノーカルチャーの1つ

美味しい食事



また、これも重要なスノーカルチャーの1つ

温泉で身体を回復

その為の、飲食店情報をまとめてみました!
そういう情報も待ってたよ!!
…という方は、是非、ご覧下さい!


民宿・ホテル🏡

宿泊して滑る機会もありますよね!
私がこれまでに宿泊したことがある
民宿・旅館・ホテルを利用したレポートを残しました。

民宿・ホテル🏡←リンク先

私は車中泊で毎週滑るスタイルなので、
あまり利用する機会は少ないですが、
多少なりとも参考になれば…。

しかし、お宿でしっかり寝る事は重要です!
メリットもたくさんあります。

メリット

  • ちゃんと体力回復できる
  • 寒くない
  • 夕食も食べられる
  • お宿の人と交流できる

財布が死ぬ、破産する、
車中泊装備を揃えると邪魔など、
様々なデメリットもあるので、
自分にあったスタイルで滑りましょう!


○スキー旅行記🖋

スキー場別のスキー旅行記を残してみました。
一人やグループ、現地集合の滑ろう会、
オフ会のレポートなど、
様々な場面で滑りに行った時の
行程を紹介しております!

初めてスキー・スノーボード旅行へ行く人や、
初めて行くスキー場の場合、
ご参考になると思います!

スキー旅行記🖋←リンク先

まだ記事数が少ないので、
情報量が少ないですが、
今後、増やしていきたいコンテンツです!

 


0 件のコメント:

コメントを投稿

私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。

スキー・スノボ保険