2026年4月8日水曜日

【保存版】サンバー(LE-TV2)のライト類をLED化!夜間の視認性と安全性を一気に上げる方法(14.ライト類のLED化)

14.ライト類のLED化

視認性向上は運転時の最重要事項


○暗いと危険なので…

夜間の運転中、
ライトが暗くて歩行者に気づかず、
歩行者を轢いてしまった…。
なんて事故を起こしたくありません。

そこで、ヘッドライトを
高輝度なLEDに変更して、
視認性を向上させようと思います!

サンバーに限らず、
少々昔の車は、
明かるくなくて、視認性が悪いです。
夜道の運転で視認性を高める為にも、
よく見えるようにします!

その方法がLED化です!

これは初代雪山号のアクティバンでも行いました。
純正のハロゲンランプでは暗くて、
先が良く見えませんでしたが、
LEDにするだけで、
かなり視認性が向上した経験があります。

その経験もある為、今回のサンバーでも
同じように全ての電球を、
高輝度タイプのLEDに交換していきます!!


写真にある、初代雪山号のアクティに取り付けた、
黄色のLEDバーは非常に高輝度で、
大雪の中でも辺りをよく照らしていました。



今回のポイント

・車検証から型式を確認
・型番(かたばん)の適合
・ECショップで検索
・ウィンカーのハイフラ防止
・車検対応
・向き



○車検証から型式を確認

これは、『3.手元に車両が来たらやること』
でも触れおります通り、
自分の車の型式を正しく認識する事から始まります。
車検証を確認するのが最適です。


これを間違えると、
取り付けたくても取り付けられないパーツを
購入する可能性があります。

必ず、そして、間違えなく型式を確認しましょう!



○型番(かたばん)の適合

私のサンバーに装備されているライト類を
下記で紹介しています。
車の電球はソケットの形状が異なっています。
この形によって一般名称が設けられており、
適合を確認する必要があります。


例えば、私のサンバーのウィンカーは、
前後で異なります!!!

フロントの型番は、T20ピン部違い
リアの型番は、S25ピン角違い150°

です!

なので、前は前、後ろは後ろにしか付きません。
それぞれ、型番をよーーーーく確認し、
選定しなければなりません。


また、これも間違えてはいけませんが、
ブレーキランプはです。
ブレーキランプが青い車は整備不良で、
恐らく、警察のお世話になる事でしょう。

常識の範囲内ですが、
色くらいは統一しましょう。
ポジションを青にしているのは、
免許取りたてでイキっている
地元のヤンキーだけです。



●私のサンバーの適合表

購入したモノも紹介します!
もし、同じサンバー乗りの方がいましたら、
是非、参考にして下さい!


◎ヘッドライト

H4バルブのLEDヘッドライド

H4(60/55W)→アクティ同じ@3200円 楽天市場で購入。
購入先のリンクを置いておきます。


<購入先はコチラ>


もし、同じサンバー乗りの方や、
H4バルブの車にお乗りの方は、
是非、ポチっとして購入して下さいませ! 


パッケージ。
間違えたかと思った。

こんなモンでいいです。
あまりお金を掛けたくないので、
検索して安いモノを選択しました。



◎ポジション

一般的なT10LEDの手持ちがありました


T10→アクティ同じ→既に持っていた🙆‍♂️
これは運が良かったです!
でも、交換した時に点かなかったら嫌だな…



◎ウィンカー(フロント)

ハイフラ対策済品がオススメ

T20ピン部違い@920円


<購入先はコチラ>


※商品購入時に型式・色を選択してください。

フロントとリアで型番が違う事が判明。
どっちがどっちだと分かるようにした結果ですかね?


T20の線は結構、接触不良を起こす印象



◎ウィンカー(リア)

フロントと同じ電球


S25ピン角違い150°@980円


<購入先はコチラ>


※商品購入時に型式・色を選択してください。

ソケット部分の形状が微妙に異なっています。
リアはリアのS2ピン角違い150°しか付きません。
間違えてフロント側を入れようとしても、
恐らく点灯しないと思われます。


フロントと同じ出品者から購入したので、
送料節約できたのでヨシッ!


150°ピン角違い
(わかりにくい)



◎ブレーキ

2個で1480円


S25ダブル@1400円
ポイントで端数を消費しています。

2個セットでの価格です。


<購入先はコチラ>


ブレーキランプが1個しかない車は
恐らく無いと思います。
購入する時は個数・入数をよく確認しましょう!


最初に買ったブレーキランプ

こう見えて、
スモールランプを点灯した時で、
ポジション灯が点きませんでした…。

こうなると、泣く泣く買い替えです。


どういう訳だか点きませんでした。


S25ダブル



◎ハイマウント

リアハッチの上部のアレ


光らせないと赤なのか、
何の色なのか分からないのが難点


S25シングル180°ピン@699円



ハイマウントも交換します。
電球と異なり、
LEDは残光が無いので、
キリっと引き締まる感じが好きです。




180°ですが、少し段違いになっています



◎バック

夜間の駐車時に爆光だと見やすい


T16→アクティ同じ@470円


<購入先はコチラ>


コストパフォーマンスという言葉は、
この為にあると思います。

500円で夜間のバック駐車の時に、
周囲をしっかり照らしてくれるので、
非常に見やすいです!
これも交換オススメパーツの1つ



◎ナンバー灯

ナンバー灯もついでに交換


G18≒S25シングル@491円


<購入先はコチラ>


ナンバー灯は交換しなくても良いですが、
折角なので一緒に交換します。
淡い電球色ではなく、
温度が高い白色にすると、
見栄えが良くなる気がします。
どうせなら一緒に交換してみましょう。



◎ルームランプ(フロント)

明るければ明るいだけ良い

型番はT10×31。しかし今後、撤去予定…
ひとまず、撤去するまでは、
既に手持ちのT10×31のLEDライトを入れました。
白色LEDは3個直列で繋ぎ、抵抗を足した回路に、
14.4Vの電気を流すと光ります。
その為、LEDが3つ程点灯していませんでしたが、
恐らく、1つのユニットがショートしているのでしょう…
ま、光れば十分なのでこのままにします。


今後、オーバーヘッドコンソールにしたいので、
これに自作のLEDライトを取り付けて、
上手く光らせたいと考えております。



◎ルームランプ(リア)

T10×31→あった🙆‍♂️→しかし既に撤去済み

今回は割愛しますが、
サンバー乗りの方で撤去していない場合は、
型番の他、
ユニットのカバー容量も確認しましょう!

もしかすると、はみ出て入らないかも…。



○ECショップで検索

自分の車の灯火類の型番が分かったら、
後はネットショップで検索して買うのみ!
私は楽天経済圏の住人なので、
楽天市場で購入しました!

人によって、購入先は異なると思いますので、
それぞれ検索して購入して頂ければと思います。


これまでの経験で得られた注意点を
いくつか挙げておきます!



●壊れやすいチープな商品を掴まないこと

安い順で表示させて、
一番安いモノはハズレな可能性が高いです。


その為、それなりに良いモノを選んで欲しいです。
口コミは重要で、
高得点かつ件数も多いのは信頼できると思います。


LEDだとチップ数が増えると、
価格も上がる印象です。

明るければ良いという訳でもありませんが、
「良いモノ」を選びましょう!



◎バックランプが点きませんでした…

もしかしたら、もう一つもすぐ切れるかも…
と思ったので、別のバックランプ2個を購入しました。

通電テストをしてみた所、
無事に点灯しました。良かった~

パっと見で壊れているか不明なのが難点


点灯テストをした結果…


写真は点灯テストをした結果です!
分かりにくいですが、
左から、ブレーキ・バック・ウィンカーと並んでいます。

なんと、全て点灯しませんでした!
ウィンカーは接触不良だったので、
ピンをちょいちょいっと直せば点灯しましたが、
ブレーキとバックはダメでした…。

バックは全く点灯しませんでした!((笑))

ブレーキの型番は、S25ダブル…つまり、
ポジションランプと連動して点灯して欲しかったが、
イルミネーション連動の端子が壊れており、
点灯しませんでした。
このままだと夜間運転時に、
実質、無灯火状態になると思い、再購入しました。


再購入したブレーキランプは調子良かったです!



●色に注意

・ポジションライトは白色(暖色も可)
・ウィンカーは黄色
・ブレーキは赤色

こんなのは常識の範囲内ですが、
通称、ドンキチューンの様に、
ポジションを青色、レインボー、紫…など、
変な色にするのは警察に止められる可能性あります。
面倒な事になるのは避けましょう。

また、素直にダサいです…。
本当にダサいです。
普通が一番良いです。
「自分センス無いんですよ」って言うのは、
本当に恥ずかしい事なので、
センスは常日頃から磨くべきだと思います。



○ウィンカーのハイフラ防止


●特筆すべき注意点

灯火類をLED化する上で、
ウィンカーは要注意です!

ハイフラという現象を引き起こす商品があります。
ハイフラとは、簡単に言うと、
『点滅速度が高速になる事』です!

たまに見かけるのではないでしょうか?

もちろん車検非対応なので、
運転中に警察に止められるかも…。
違反切符は切られないかもですが、
間違いなく職質ですね。


そこで、商品の検索時の
商品の説明文を確認する際に、
ハイフラ対策済みの説明があるモノを選びましょう。


●安価品は更に注意が必要

少々、価格が上がるかもしれませんが、
一番安いモノだと、
対策されていないモノの可能性が高く、
ハイフラ対策コード・
ハイフラ対策品を取り付ける必要があります。

結局それらを別途買わなければならないので、
むしろ、高値掴みになります。

なので!最初から
ハイフラ対策済みのLEDを買いましょう!




○車検対応

何度か触れていますが、
一応、車検対応のモノが理想です。

私は純正バルブをダッシュボードに入れており、
いつ壊れて点灯しなくなってもいいようにしております。

しかし、交換するのは面倒くさいので、
最初から車検対応品だと、後々、楽です!



○向き

最後にこれを紹介しておきます。

LEDは流れの向きが合わないと、
全く点灯しません!
小学校で習う豆電球は光りますが、
LEDは電極の向きが非常に重要です!

点かなくて壊れているかも?と、
思ってしまうかもしれません。
点かなくても、向きを変えてみると、
すんなり点灯します!

買って取り付けても点かなかった時に、
思い出して欲しいです。


最後に、消費電力が大きすぎると、
ヒューズが飛んでしまう事もあるので、
全く点灯しなくなったら、
一度、ご自身の車の
ヒューズボックスを覗いてみて下さい。
ここからは専門的な作業なので、
整備工場へどうぞ!




○まとめ

フロントポジション


リア全灯火


サンバーのライト類を高輝度LEDに交換しました!
夜間の視認性と安全性を高めるDIY記事になりました。


車検証で型式とバルブ形状を確認し、
ヘッドライト、ポジション、ウィンカー、
ブレーキ、バック、ナンバー灯、ルームランプまで、
適合するLEDを選んで取り付ける流れを紹介しています。


フロントとリアで型番が異なる点や、
ハイフラ防止、車検対応、LEDの向きなど、
失敗しやすい注意点も実体験を交えて、
分かりやすくまとめられたのではないでしょうか?




○最後に

スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!


●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ

1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け←当記事

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

etc...



スキー・スノボ保険