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2026年6月9日火曜日

【サンバー車中泊】フロントドアパネルを木製化して断熱する方法 ④.フロントドアパネル ウッド化

④.フロントドアパネル ウッド化

両サイドの取り付けが完了しました


運転席からの視界に木材を取り入れたい



●快適な車中泊の為に…


その為に木材を使って車内を仕上げていきます。

そこで今回は、
車内の空間の保温性を高める為、
運転席・助手席のドアパネルを加工します。

後部座席だけ断熱材を入れても、
運転席・助手席側からも外気温は伝達します。

そこで、断熱材をドアパネルに入れるのはもちろん、
ドアのインナーパネルを更に加工する事で、
より高い、保温力を目指します!!



●大きな課題


初代雪山号のアクティにおいて、
後部座席の居住スペースにいると、
運転席側から冷気が伝わってくる課題がありました。
結局、この課題は最後まで解決できないままでした。


カーテンを垂らすだけでしたが多少の効果はありました。
しかし、断熱性は非常に乏しく、
運転席は実質、外気温と変わらない状態で、
毎朝、結露でカチコチに凍ってしまうのも、
非常に大きな問題でした。


更に、アクティのエアコン及び、
デフォッカーは非常に効きが悪く、
中々、結露が取れなかったです…。


そこで、二代目雪山号のサンバーでは、
フロントドア部分に、どうにかこうにか、
断熱材を入れようと考えておりました。


断熱効果を上げる為、
ドアパネルに断熱材をどうやって仕込もうか、
ずっと、悩んでおりました。


考え出した方法は、純正インパネを生かし、
更に、パネルを追加し、
その間に断熱材を仕込む案にしました!


作製方法は逆算して練り上げました。
また、安価に済ませたかったのもあります。



今回のポイント

・純正インパネの加工
 
・フロントドアのボディ加工
 
・インパネの作製
 
・内装で木材を用いる場合の注意点


全4章の構成で説明します。
それではどうぞ。



○純正インパネの加工

●内張りを留めるピン

『内張り剥がし』と呼ばれる、
何か良く分からない工具を用います。
正式名称は知りません。

これを用いて、インパネをバキバキ剥がしていきます。
その前に、ネジ留めされているドアハンドルがありますので、
先に取り外しておきましょう。


劣化していた様子で作業中に割れました


これならマイナスドライバーでもええのでは?
と思い、いざやってみると、
バッキバキになったりするので、
内張り剥がしは購入する事をおすすめします!


<購入先はこちら>

4種類のヘラで298円は市販品より安いので、
ネット注文の方がお得です!



ピンは念のため保管しておきます




●インパネの板だけを取り出す

純正インパネには、スピーカーカバー、
発泡スチロール製の土台、
ドアハンドルやスイッチが固定されております。
それらを剥がして、インパネの板だけを取り出します。


剥がした純正インパネ


人工皮の様なカバーに覆われております


最後に、グレーの内装のカバーを外します。
前オーナーの臭いを吸着していた為、
カバーは取り外し廃棄しました。


カバーはタッカーで固定されていました


インパネの木の板とカバーの間に薄いスポンジがありました


純正インパネは、
木製の板、2mm程のスポンジ、
それらを覆う人工皮で構成されていました。

スポンジも臭いを吸着していた為、
これを交換するのが最適だが、
中古車である以上、中々難しい課題と思いました。


また、これでは断熱性能は無いに等しいです。
軽バンって外気温の影響を受けるなぁ…、
とは、思っていましたが、これを見て納得しました。


スポンジの薄さが伝わるだろうか…


インパネのベースとなる板を取り出せました。
スピーカー交換編では、
ここまで作業工程を残しておきます。

インパネの板だけ取り出せました




●ピンは一度外すとガバガバになりやすい

サンバーのインパネは、
返しが着いており、一度外すとバカになります。
なので、再び装着すると留めが甘くなり、
最悪、インパネがガタつきます。

また、しっかり留まっているため、
私の様に無理に取り外すと、
純正インパネのベースが壊れます…。

中々、厄介な方法で固定しているなぁ…と思います。


壊れてしまった純正インパネ


ピンは1回ポッキリの使用回数と思って良い


そこで今回は、
脱着する機会は少ないと思いますが、
ピンがバカになる事を加味して、
ピン穴にナッターを埋め込みました。

これで脱着が簡単になります


外したインナーパネルの穴はそのままで、
ドアに固定する時は、
ボルトで留められる様になります!

木の板で作製する為、
拡張を目論んでおります!
サンバーは肘掛けが無いので、
木で自作したいです。



●コツは思い切り良く剥がす

ピンはドアボディの穴にハマっております。
インパネを剥がす際は、
思い切り良く、ベリっと剥がしましょう!


また、内張り剥がしを用いて、
てこの原理を意識するとピンが抜けます。


最終手段として、
インパネを手で掴み、
一気に引き剥がしても取れます。

しかし、私は純正のインパネが破損させました…。
再び、再利用する予定がある方は、
慎重に剥がしましょう。



○フロントドアのボディ加工

●インパネを外したフロントドア

運転席側


インパネを取り外し、
スピーカー、ウィンドウのスイッチ、
ドアハンドル、取っ手等、全て取り外しました。


防振材を貼り、断熱シートを貼りました


ウィンドウが開閉する機構を邪魔しない様にすると、
防振材・断熱シートは貼るスペースは少なく感じました。

しかし、エアコンの効きは良くなったと思うので、
やらないよりマシだと分かりました。

手が入りにくいので大変ですが、
地道な作業が大切だと気づかされました。



●ナッター加工

◎ドアの下穴をドリルで拡張

広げ過ぎない様に注意


ナッターのサイズにもよりますが、
私はM6サイズのボルトで固定したかったので、
ナッターも大きくなりました。

M6サイズのナッターは、
ボディに既に開いている穴のサイズより小さい為、
穴を拡張しなければなりません!!
その為、ドリルで少し拡張しました。
削り過ぎると、ナッターがガバガバになる為、
注意して削りました。

少し削ってはナッターを当て、
少し削ってはナッターを当て…、と、
微調整をしながら穴を拡張しました。



◎ナッター取り付け

ハンドナッターで取り付け


ハンドナッターの使い方は割愛します。
説明書が付属しておりますので、
良く読みましょう。

また、動画で解説している方も参考になります。


使い方は、説明書を良く読みましょう


工具・材料はこちら


ナッターは握力で押し潰す事でパネルに固定します。
力むと脳の血栓が弾けるかもしれないので、
慎重に行いました。(椎骨動脈乖離で治療中)


M6サイズのボルトを留められます


M6のボルトが入ったのでひと安心


全てのピン穴にナッターを施工しました


純正パネルを仮留めしてみました
(写真は運転席側)


スピーカーも交換しました


スピーカー交換の作業は、
別途、記事を用意しましたので、
こちらをご覧ください。

【DIY初心者向け】
サンバーのフロントスピーカー交換をわかりやすく解説
(25.フロントスピーカー交換)




○インパネの作製

取り外した純正インパネの板を用いて、
 インパネを新たに作製していきます!


●純正インパネを用いてベニヤ板を切り出す

車検に対応させる為、
厚さ3mm以上の材料を選びました。

購入したベニヤ板は、4mm×910mm×1820mm。
重ね合わせる事を考えていたので、
加工しやすい薄さで扱いやすかったです。

近所のホームセンターで購入


取り出した純正インパネ板を用いて、型抜きしました。
純正より上下に延長させてみました。
金属のボディが露出しないように加工します。


一旦、適度な大きなに切り分けます


少し大きめに切り出しました


ハンドソーも良いですが、
ベニヤ板は薄かったので、のこぎりで手切りしました。

のこぎりで切るのは、結構好きなんです



●ベニヤ板に穴開けの位置出し

純正インパネの穴の形状は、
大小のひょうたん島の様な形です。
これは、ピンを大きな方から入れて、
小さい方で固定する手法が執られております。

表面に書き込まない様に注意(事後)


つまり、小さい方の穴の中心に、
ドリルでボルトを通す穴を開ければOKです!


ペンで点の印を付け、



◎ドアハンドル、スイッチの位置出し

左右でスイッチ等のレイアウトが異なります。
注意して位置出しを行いました。

切り出す為に、マジックペンで型取りましたが、
表面に書き込んでしまったのは大きな失敗です…。

助手席側のインパネの下書き


分かりやすいので油性ペンで書いてます


純正より上下方向に伸ばします




●断熱材の貼り合わせ

◎パネルのニス塗り

全部切り出し等が終わってからでいいと思います。
今回は作業していたら、
日が沈んでしまった為、
インパクト等の音の出る作業が出来なくなりました。

そこで、うるさくない、ニス塗りを行いました。
削った断面は後でやりますが、
大きな面は先に塗っておきました。


夜でも出来る作業


つや消しエボニーの色を選択しました


◎切り抜き作業

まず、電動ドリルで穴を開けます。
穴を開ける位置は切り抜くマークを付けた部分の中です。

穴開け


運転席側


開けた穴を起点に、トリマーで削り取ります。

切り抜き


運転席側



バリは紙やすりでサッと取ればOK!
ニスが無い部分が露出すると思うので、
その部分を追加で塗れば完成です。

仮留めで切り抜きの確認


切り抜きはとりあえず成功です。

ドアを閉めた時に、
ドアヒンジ付近がパッキンと干渉し過ぎていた為、
トリマーで軽く削り落としました。



◎断熱材を貼る前に工夫

ぼくが考えた最強の方程式はこちら


純正インパネ
 +
断熱材
 +
自作インパネ
 ↓
重ねて完成。


これでいけるだろ!…と思っていましたが、
実際にはめ込んでみると、
大きな問題が分かりました。

それは、自作インパネが非常に歪む事です。

ボルトで固定していくと、
ミシミシ…と嫌な音が聞こえた為、
スペーサーを噛ませる事にしました。

MDF木材を当てました


よくよく見ると、
純正インパネは、ウィンドウ部分にある溝に、
沿うように配置されます。

こう見ると大きな段差です


そして、ここに少々の段差が生まれており、
自作パネルをはめ込んでいくと、
曲がってミシミシと音を立てていたという訳です。


木片を切り出す


seriaで売っていたMDF材を用いて、
木端をいくつか用意しました。
それを純正インパネにボンドで貼り付けます。

ボンドを用いる時は、必ず万力で締めて固着させましょう。


ボンドを付けたら、万力で貼り付けます


全てのスペーサーを貼り付けられたら、
ナッターへ通す為の穴を開けます。

運転席側は、同じ轍を踏まない様に気を付けました。

再びドリルでナッター部分に穴を開けました



仮留めと様子見として、
自作インパネを合わせてみました。

中々良い感じに取り付けられそうな予感です。

M6の25mmボルトで留めています


自作パネルを少々、大き目に切り取っていた様子で、
ドアを閉めるときに、
少しパッキンに食い込み過ぎている様子…。

開ける時に、少し引っかかりを感じる為、
どこかのタイミングで、トリマーで削り落とします。



◎断熱材の貼り付け

今度のサンバーの断熱には、
気合を入れて作製していきます!
今回使用した断熱材は全部で3種類。


seria製激薄ペラペラ断熱シート

家の倉庫に眠っていた謎マット

天井施工で用いた断熱シート


以上の素材を良い感じに切り取って、
純正インパネ板に貼り付けていきます!
(結果的に天井で用いた断熱シートはドア本体に貼りました)

天井等に貼り付けた断熱シートも使いました。
少し多めに買っていたので、使用しました。
しかし、ウィンドウを開閉する時に干渉してしまったり、
単純に手が入らなくて、思うように貼り付けられませんでした。


ドア本体には防振材+断熱シートを貼りました


貼り付けやすさが良いですね!


ドア本体の中空間は、
スペースがありそうで無い事が分かりました。
サーキット仕様にする為、
大胆に切り取れませんので、
自作パネルに断熱材をしっかりと貼るしかなさそうです。



それでは、切り出したドアパネルと純正ドアパネルに、
断熱材を貼りつけていきます!


まず初めに、SERIAで売っている、
『これ本当に効果あるのかよ…』と思ってしまう、
激薄アルミシートを用いました。


5月だけど、売っていて幸


100円でパネル2枚分のシートが取り出せそうです。
出費は出来るだけ抑えたいと思っています。


1本で両サイド分のパネルを切り出せればOK


広げて型を取ります


油性マジックでしっかりと書き込みます


カッターよりハサミの方がやりやすかったです


切る線が最も重要でした。
今回はピッタリサイズで切り出したいので、
跡を付けたマジックの線の内側の境界線に沿ってハサミを入れます。


跡を付けた線より内側の境界線で切ります


スプレー糊は使いにくかったです。
細やかな作業には不向きでした。
大きな壁一面に貼り付ける様な、
スケールが大きい作業では使いやすそうでした。


スプレー糊…お前、今回は使いにくいな…


スピーカー部分はしっかり圧着


外側から、車体のドア・純正インパネ・自作パネルがあります。
車体のドアと純正インパネの間に、
seria製ペラペラ断熱シートを設ける事ができました。
続いて、純正インパネと自作インパネの間の作業を紹介します。


絨毯の様な生地があったので使ってみました。
家の倉庫に眠っていたモノなので、
本来の用途は不明です。
商品名なども分かりません。すみません。


seriaシートだけだと少し心許ない…


厚さは7mm程


補強部分を回避するように切り出し
これは助手席側


スプレー糊が投げ売りされていたので初使用


剥がれなければ良いか…


無いよりはマシとは言え、
壁内に入れた断熱材だと厚過ぎるし、
何か丁度いい素材が無いか探していたら、
置きっぱなしになっていた謎マットが発見されたので、
使ってみる事にしました。
元は何の目的で使うのだろうか…


助手席側の反省を踏まえて運転席側は気合いを入れて作りました。
自分が一番快適になるようにする為です。


まず、純正インパネの板を、
120番手の布やすりで表面を平らにします。
理由は、糊付けする際に、
ペラペラ断熱シートがしっかり貼り付くからです。


DASIO製の紙やすりコテ


写真だと分かりにくいですが、
インパネの木目は十字の模様が入っております。
それらが、いくらか薄くなる程、やすり掛けをして、
表面を滑らかにしていきます。
地味な作業ですが、
断熱性を高める為には必要な処置と言えます。


肌触りがかなり良くなった所で終了


続いて、MDF材のスペーサーを切り出します。
これは手切りでサッサと作成します。


40mmずつマジックペンで線を引きました


ここで怪我をするのはダサいので、
安全に手切りで片づけました。


角やスピーカー付近のスペーサーは、
トリマーでRを付けて形を整えました。


ホムセンで4300円だったトリマー助かる


速乾性木工用ボンドと万力を使って、
スペーサーを貼り付けていきます。
ボンドが乾いたらドリルでボルト穴を開けます。


概ね順調です


Seria製ペラペラ断熱シートを切り出します。


この方法は前回を踏襲


ペラペラ断熱シートの切り出しが完了。
概ね、順調に作製できております。


切る時は100円じゃない切れ味鋭いハサミがオススメ


貼り付ける前に、
裏面にはる謎カーペット材の切り出しを行います。
貼り付ける面と向きに注意して謎カーペットに線を引きます。
そして、その線に沿って切り出します。

切れ味が良いので、サクサク切れちゃいます!
スペーサーを避ける様に、良い感じに切り出します。


幅がギリギリ足らず


スペーサー部分を切り出します


スペーサーを上手く回避できました


切り抜いた謎カーペットを用いて、
まだ断熱材が貼れていない部分に貼り付けます


純正インパネに断熱材代わりのカーペットを貼りました


最後に、純正インパネの裏側に、
Seria製ペラペラ断熱シートを貼り付ければ完成。


用いた接着剤はこちら


この接着剤が非常に使いやすかったです。
強力な接着力にも関わらず、板に塗りやすかったです。
出し過ぎだけに注意しましょう!



◎断熱材を貼った純正インパネ+自作インパネ


完成した断熱性アップインパネはこちら


純正で貼り付いてた発泡スチロールも両面テープで留めました


取っ手とスイッチカバーを先に取り付けます



作製した2枚のインパネは25mmのM6ボルトで留めます。
ボルト留めは必ず手で締めます。
締めすぎると、ナッターの保持力を超えてしまい、
回すと土台のナッターが動いてしまうからです。



●ひとまず完成

◎ドアに取り付け

助手席は、ウィンドウのスイッチと
ドアハンドルが純正インパネにハマる様になっています。
ドアハンドル・ウィンドウスイッチを純正の穴に先に通し、
それから固定します。
ドアハンドルの中央部分にビス穴があるので、
これでしっかり固定できれば安定します。


取っ手のパーツは裏からビス留め


運転席側もある程度、同様に作業します。
こちらは、両側のウィンドウスイッチが付いており、
固定位置が異なります。
また、取り付ける場合、自作インパネにビス留めします。


<写真>

スイッチ類は先に穴に通しておきます


ドアを閉めた時のクリアランスを確認


最後の固定中にナッターが緩みました
これは要注意です!しっかり締めましょう!



◎追加装備の予定

ひとまず、完成としますが、
このままでは見栄えと実用性が悪いです。


特に、肘を淵に当てられなくなってしまったのは痛手でした…


これでは肘を置けない…痛そう…


そこで、肘当てを木材で作っていこうと思います!
これは別記事にする予定ですので、
乞うご期待!



また、スピーカーが剥き出しの状態なので、
簡単なカバーを被せる予定です。
蹴飛ばして破壊…なんて未来が見えています…。



○内装で木材を用いる場合の注意点

車の内装に木材(板)を取り付けるDIYは、

厚さ3mm以上であれば難燃材とみなされ、

車検に通る可能性が高いです。
ただし、突起物がないこと、視界を妨げないこと、
強固に固定されていることが必須条件です。
ベッドなどの重量物設置や座席撤去は
構造変更が必要になる場合があります。

車検非対応の場合、取り外して再受験となる為、
出来る限り、車検に対応した加工が望ましいです。


今回購入したベニヤ板は4mmのモノを用いたので、
恐らく、車検に通るはず…(ちょっと心配)



◎1. 木材の難燃基準

  • 厚さ3mm以上:
    国土交通省の基準により、
    3mm以上の木材は難燃性材料として認められます。
  • これ未満の厚さの板を使用すると、
    難燃性の証明を求められるなど、
    車検に通らない可能性があります。
  •  

◎2. 安全上の注意点(車検の鬼門)

  • 突起物規制:
    人に接触した際に危害を与える可能性がある
    尖った角や、浮いた板はNGです。
  • 視界・視認性:
    フロントガラスや運転席・助手席の
    サイドガラスの視界を妨げる設置はできません。
  • 強固な固定:
    走行中に剥がれ落ちる危険性がある
    不安定な固定は不適合となります。
  • 安全装置への干渉:
    シートベルトやエアバッグ、
    緊急脱出用ハンマーの動作を妨げてはいけません。
 

◎3. その他、板張りにおける留意点

  • 重量増加:
    大量の木材を使用すると重量が大幅に増え、
    最大積載量や車両総重量の変更(構造変更)が
    必要になるケースがあります。
  • 天井への設置:
    天井への板張りは、
    クッション性のある難燃材料を挟むなど
    対策が必要になる場合があります。

◎おすすめな対策

※確実な車検対応のため、大規模なDIYを行う場合は、
 事前に陸運局や車検場へ相談することをお勧めします。



○最後に

車中泊号・雪山号を製作しております。
改造の様子・手順等は順次、当サイトにて発信していく予定です。

現在、予定している計画は以下の通りです。
記事が完成し次第、個別の記事のリンクを付けていきます。


●参考になるのはこんな人!

・これから車中泊できる車を作りたい!

・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!

・車中泊をする為の改造ネタを探している人

・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!


引き続き、サンバーバンを車中泊仕様に改造しております!
鋭意製作中でございます。
まだまだ、改造・改善した箇所は山のようにあるので、
頑張って作製していこうと思います!

もし、参考になったらSNSで共有や、
ブックマークの程をよろしくお願いします!



○車中泊改造計画


後部座席で仮眠や食事をする上で、
どうしたら快適になるのかを考えていきます。


基本的には木材を駆使して、
棚やベッドを作成していきます。
雪山号及び車中泊号を作る上で、
これが一番の醍醐味ではないでしょうか??
レイアウトは自分次第!!

『工具を入れるスペースが欲しい』
『スキー用品を取り出しやすくしたい』
など、その時に不便を感じる事があったら、
随時、設置・増設を行っていく計画です。


改造箇所一覧(更新ある)

・運転席土禁
・センターコンソール
・フロントドアパネル ウッド加工 ←当記事
・床の水平取り(重要)
・荷室からエンジンへアクセス(重要)
・ベッドの設置
・天井ウッド加工
・天井照明
・スライドドア換気扇
・リア左サイドキャビネット(祭壇)
・リア右サイドキャビネット(道具入)
・天井収納 -衣服ハンガー掛け-
・天井収納 -オーバーヘッドコンソール-
・天井収納 -両サイド-
・床下収納 -既存スペース-
・ベッド下収納
・居間(?)
・走行中の充電(シガー→ポタ電リバー2)

…and more





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