6.ハンドル・シフトノブ交換
ハンドルはMOMOのウッドステアを
使いまわしています
○よく触る箇所をいじる
●ハンドル交換は推奨派です
最近の車輛のハンドルには、
ボタンが不必要に設けられています。
個人的には、
そんなモノは一つも必要ありません。
理由は、ハンドルを交換したいからです!
交換するハンドルは写真にあります、
ウッド製のMOMOステアで、
父親から譲り受けました。
純正ステアは大きすぎるので、
これくらいの小径ステアが操作しやすいです。
ボスを購入しなければなりませんが、
そこまで難しい作業は無いので、
オススメの車いじりの1つです。
スペーサーを5cm入れている為、
手前に位置しております。
●シフトノブ交換も推奨
触る部分は木製なのがこだわり
シフトノブも交換する派です。
長さ・位置を調整し、
操作しやすくしたいです。
しかし!サンバーのシフトノブは、
ネジが切っておらず、
ピンが刺さっているだけのモノでした…。
普通はネジで固定するのに、
なんでこんなに特殊なんだ…と
絶望しました…。
しかし、自分でネジを切って
別のシフトノブを取り付けている作業を
ネットに公開している方がおりましたので、
そちらを参考にしました。
シフトのシャフトがグラつく為、
ネジ切りが一番大変な作業だと思います。
●完成した時を妄想する…
車中泊号は木材で棚等を設置するので、
むしろ統一感が出ると思います。
旧車のような細さと
木の肌触りの良さもあります。
車中泊号は、主に木材で作製する計画なので、
木で統一された車内になると予想しています。
完成した暁には、
このウッドステアも
良い味を出してくれるに違いありません!
それでは、今回の記事では、
ハンドル・シフトノブ交換について、
解説していきます。
今回のポイント
・サンバーの交換方法
・ハンドル交換時の注意点
・シフトノブ交換時の注意点
・ウッド製品のメリット
○サンバーの交換方法
サンバーのハンドル・シフトノブの交換方法を、
事前にネットで検索してみます。
素人でも出来る作業方法は、
結構、ネットで確認できます。
●検索時のポイント
車いじりにおいて、
作業方法が掲載されているページで、
ヒントになるサイトは以下の通りです。
「みんカラ」
「cartune」
「個人ブログ(サイト)」
「Youtube」
◎みんカラ
車の所有者に特化したsns
かなり昔から続いているサービスで、
機能の1つに、
整備記録を残せます。
ここに、とある車種の改造・取付方法など
多数掲載されており、
一般的なモノから、
大がかりな取り付け等、
多数カバーされております。
信用するのは憚られますが、
非常に参考になるので、
とりあえず一度確認してみると良いでしょう。
◎cartune
みんカラと同じ分野のsns
後発だが一番活発と言えます。
同様に整備記録を残せるので、
こちらでもみんカラと同様、
検索してみると良いでしょう。
◎個人ブログ
みんカラ・cartuneのプラットフォームではなく、
自前のサイトやブログサービスを通して、
整備記録を残しているケース。
各いう私もここにカテゴライズされますね!
発見しにくい面がありますが、
その分、作者・筆者がサイトから作っている為、
構成が凝っていると感じます。
◎Youtube
今となっては当たり前のようになりました。
やはり動画で分かりやすく解説している事が多く、
とりあえずYoutubeで検索してみましょう!
ここで動画で方法が分かれば、
後は、注意点等を調べれば、
ある程度、作業に取り掛かれることでしょう!
●サンバーのハンドル交換手順
ネットで検索した結果をまとめてみます。
参照引用元はたくさんあるので
具体的な紹介は割愛します。
1.バッテリーマイナス端子外し
2.ヘックスネジ両脇2本外し
3.電気放電
4.エアバックパカ
5.ホーンカプラー、エアバックカプラー外し
6.M17でセンター緩める(ラスペネ)
7.センター合わせ
8.HKBスポーツのOS245のボス取り付け
9.抵抗はマスキングでまとめる
ヘックスレンチはハンドル交換で必要です!
ハンドル交換は慣れれば簡単です。 自分のステアを何回も流用していれば、 勝手に覚えることでしょう!
自分のお気に入りのハンドルはいいぞ! 非常におすすめなパーツの1つです! あと、前々から思っていますが、 ハンドルカバーから脱却しましょうよ… あれ、めっちゃダサいと思います…
◎適合するステアリングボスを調査する
私のサンバーは
平成16年(2004年)10月製のLE-TV2です。
ボスを販売するメーカーはいくつかありますが、
HKB社で公表している
適合表を確認した結果、
スバル車用のOS-245が適合していると分かりました。
折角なので、 ここでサンバー君について見てみましょう。
〇年式
平成11.2月~平成15.11月
〇装備
★エアバック付 モニターランプ付
【純正バラつき有 確認要】←注意!
■配線カプラー4P茶色の車種はOS-200で適合
■接続されている6Pカプラーから2P黄色と1P平ギボシが出ている場合はOS-245で適合
■接続されているカプラーが6P 1本の車種はOS-271で適合
ちょっとちょっと…、
サンバー君、4年9ヵ月間で製造した内、
エアバッグ等のカプラーが異なる車体が、
3パターンあるという事が分かります。
スバルに言いたい事がありますが、
ここは一旦置いておいて、
もし、ここで選択を間違えた場合、
もちろん確実に装着する事はできません!!!
自分の車両の品番がどれなのか、
適合をしっかり確認しましょう!
◎私の場合
・先に結果的に違った2パターンを確認
■配線カプラー4P茶色
■接続されているカプラーが6P 1本
4p茶色ではない→OS-200では無い
6p 1本ではない→OS-271では無い
・残った1パターンを確認
■接続されている6Pカプラーから2P黄色と1P平ギボシ
一旦ここで、 エアバッグのカプラーを確認しましょう!
これは、イケそうな予感。 多分、OS-245だろう…。
エアバッグのカプラを外そうと思いましたが、
この形状のモノは初見で、
触ってみただけでは外し方が分からず、
コードからちょん切ってしまおうか悩みました。
エアバッグのカプラー
しかし、このカプラーの形状を検索したところ、
私と同じように外し方が分からない方がいました!
諦めずに一歩ずつ、作業をしていきましょう!
同じように困った方が必ずおります。
まさか、黄色い部分を引き上げるとは…
◎車体-ボス-(スペーサー)-ステア(+ホーンボタン)
HKB社製のステアリングボスを買いました! 今回はMOMOステを取り付けるので、 手持ちのステアのメーカーもよく確認し、 取り付けられるモノを選びましょう!
HKB社製のボスは、 ナルディーステアも対応しているので、 もし、ナルディーステアが手に入っても、 取り付けられるのが魅力の一つです!
HKB製ステアリングボス(OS-245):5562円
取り付ける時は、車体側から順番に取り付けます。
特段、注意する点は無いと思いますが、
エアーバッグのカプラーに、
抵抗等を指さない場合、
チェックエンジンランプが点灯します。
このランプが点灯していると、
車検に通りませんので、必ず処理しましょう!
ホーンにも端子が付いていると思います。
漏れなく接続しましょう。
音が鳴らないと車検に通りません!
●動作確認
カプラーを繋ぎ終えたら、
最後にバッテリーを接続して、
作業は終了です。
作業が終わったらすぐに動作確認しましょう!
今なら戻す手順も覚えているので、
後回しにしない事をオススメします!
私体験談ですが、
割と、センターがズレてしまって、
ハンドルがひと穴ずつ、
知らず知らずのうちに動いている事が多いです。
なので、動作確認は必須です。
また、ホーンが鳴るかどうか、
メーターにcheckのランプが点灯していないか、
ガタツキが無いか…等、
しっかり確認しましょう!
●最悪のケースを考える
ハンドル操作に支障が出るのは、
事故に直結しやすいと思います。
車の制御が出来なくなる訳ですからね。
適当な施工をするようであれば、
非常に危険なので、
出来る人にやってもらうか、
完了するまで絶対に動かさない、
業者に依頼する等、
節度・常識を持って取り組んで欲しいです。
ネット等でしっかり情報を検索すれば、
答えに行きつくと思います。
断線して部品交換が必要になってしまった場合は、
キチンと業者・プロに依頼して、
修理してから行動へ出ましょう!
正直、この面倒臭さだけで、
サンバーの購入対象から
外してもいいくらいでした。
また、純正シフトノブには、
パートタイム4WD変換ボタンがあります。
これも移設しなければならず、
配線加工・ボタン設置が出来ない人には勧められない為、
この面を取っても、
サンバーの購入を勧められない点ですね…
●シフトノブの交換手順
ネットで検索した結果をまとめてみます。
参照引用元はたくさんあるので
具体的な紹介は割愛します。
1.ノブに刺さるネジを外す
2.ノブに刺さるピンを外す(最難関)
3.ノブを4WDスイッチと共に外す
4.センターコンソールを外す
5.スイッチを外す (移設手順へ分岐)
6.ノブの支柱の頭頂部を平にする(大変)
7.ダイスでネジ切りする
8.交換したいシフトノブを取り付ける
9.センターコンソールを戻す(完成)
●4WDボタンの移設
四駆のサンバーはシフトノブの頭頂部に、
パートタイム4WDボタンがあります。
走行中に押すと故障の原因になるので、
必ず停止した状態で押しましょう。
このボタンをインパネやセンターコンソールの
汎用ボタン位置へ移設するのがセオリーです。
人によっては、
自作のスイッチーターミナルへ移しても良いですね!
◎私の移設手順はこちら
ザっと移設方法・手順を書いておきます。
みんカラ等で詳しく確認して欲しいです。
1.スイッチを別途購入する
2.既存のスイッチのコードを切断する
3.双方をギボシ端子をかしめる
ギボシ端子を用いて延長します
4.ギボシ端子を接続する
5.センターコンソールやインパネに スイッチを貼り付ける
インパネの汎用スイッチに移設しました
シフトノブにボタンがあるのが好きな方、
移設なんて面倒なことはしたくない方は、
無理にやらなくても大丈夫です。
私みたいな自分好みのシフトノブを使いたい人は、
移設も併せて行わなければならない施工です。
センターコンソールにも汎用スイッチ穴がありますが、
私はセンターコンソールを大幅に加工する予定で、
4WDスイッチはインパネの方が良いと判断し、
こちらに移設しました。
延長コードも別途用意しなければならないので、
一番簡単なのは、
センターコンソールに移設が良いかと思います!
○ハンドル交換時の注意点
●適合はしっかり確認
適合表であなたの車種に合う、
ステアリングボスを購入しましょう。
恐らく返品対応もして頂けるでしょうが、
それらも手間なので、
間違いが無いか、何度もよく確認してから、
購入しましょう!
●カプラーの破損
カプラーを誤って破損してしまうと、
ホーン等が上手く作動しなくなる可能性があります。
チェックランプが点灯してしまうと、
車検に通りません。
その為、交換時はバッテリーを外す等、
手順を良く確認してから行いましょう!
●動作確認
センターが合っているか、
ウィンカーが正常に動くか、
解除されるかは確認しましょう。
これを怠って、
いきなり公道に出るのは危険です。
動作確認まで気を抜かずに行いましょう!
○シフトノブ交換時の注意点
●4WD車はボタン移設が必須
純正スイッチを取り外すと、
スイッチをどこかに固定する必要があります。
そこで、スイッチを別途購入し、
センターコンソールに2か所あるスイッチ穴や、
インパネ周りにあるスイッチ穴にはめ込みます。
サンバーのハザードスイッチも、
ハンドル上にしかない車種がありますが、
これも移設するのが定番な改造です。
私も使い勝手が非常に悪いと感じたので、
移設をすでに完了させました!
●シフトレバーをダイスカット
ピンを抜く作業も大変だが、
個人的には、シフトノブの支柱に、
ダイスでネジ切りしなければいけない点も、
大変な作業でした…。
この面倒臭さだけで、
個人的に、車中泊車両として、
サンバーをオススメできない点だと思いました。
それくらい非常に面倒な作業でした。
シフトノブを交換したい派な私としては、
大きなマイナス点です!
純正のシフトノブで満足な方は、
特に気にならないと思います。
ご参考にどうぞ!
●個人的に一番大変な作業
純正シフトノブのピン抜き作業も大変でした…。
わざわざ4mmのポンチを買わなければならなかった点は、
余計な出費と、
そこまで難しくない作業も相まって、
なんとなく納得いかない、
不快な気分になりました…。
たかがポンチを打つだけで、
1000円の出費はモヤモヤしました。
ダイスカットも大変です。
なんせ、シフトを真っすぐ固定できない中、
上手く刃を噛ませて、
ネジ切りしなければなりません。
正直、正しい方法では無いので、
「上手くやる」しかありません。
支柱を取り外して、
バイスや万力で固定して…、
となるならば、
わざわざシフトノブを交換する選択肢も
浮かばなかったでしょう…。
それくらい、面倒で大変な作業でした。
○ウッド製品のメリット
●車中泊装備も木製→統一感up!!
車中泊に特化した装備は、
基本的に木材を加工して作製する予定です。
初代車中泊号で使用していたベッドは、
2×4で既に完成しております。
それらをサンバーに戻し終えると、
運転席側にある、
木製のハンドル・シフトノブの存在感により、
車内に統一感が生まれると予想しています。
●既存品が多い
ウッド製ハンドル・シフトノブは、
昔からラインナップされている製品であり、
既製品が多々あります。
なので、簡単に購入する事ができる為、
今回はウッド製品を選択しました!
●肌触りが良い
木製のハンドル・シフトノブは、
何より肌触りが心地良いのが魅力です!
これは触ってみた方はよく分かりますが、
とにかく、フィーリングが良いです。
運転中、一番触るのがハンドルだと思います。
マニュアル車なので、次にシフトノブです。
常に触るモノを、
触り心地が良いモノに変えるのは、
運転をより楽しいモノへとさせてくれます!
私個人的には、非常にオススメしているモノなので、
もし、興味が出た人は、
購入を検討してみてはいかがでしょうか?
●完成した暁には…
木の温もりが生きる車内空間にしたいと考えております!
完成した暁には、
きっと、ウッド製品のシフトノブとハンドルにして良かった!
…と、思うことでしょう。
そして、「私も真似したい!」という、
新たな車中泊号を作製したい方が出てくると思います。
私も先人の車輛を拝見した結果、
自分も所有したい!と思い、
作製に漕ぎつけた身です。
同じように車中泊号を持ちたいと思う方の、
参考になるサイト・車両を作っていきたいと思います!
○まとめ
少々長くなってしまいましたが、
ハンドル・シフトノブ交換を勧める理由は、
運転中、一番触る部分で、
触り心地が良いので、
ちょっとテンションが上がる事、
愛着が湧くところです!
車種によって交換方法が異なりますが、
要点を押さえれば、
割と簡単に出来るカスタムの1つなので、
車種別の交換方法をよく調べ、
是非、挑戦してみて欲しいと思います。
○最後に
スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。
最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!
もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!
●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ
1.車中泊についての概要
2.ベース車両を買おう
3.手元に車両が来たらやる事
4.改造計画
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
6.ハンドル・シフトノブ交換 ←当記事
7.デッドニング
8.断熱材・断熱シート貼り
9.ETC車載器取り付け
10.ドライブレコーダー取り付け
11.レーダー取り付け
12.タコメーター増設
13.ディスプレイオーディオ取り付け
14.ライト類のLED化
15.ベースキャリア取り付け
16.スタッドレスタイヤ・ホイール
17.ホーン交換
18.シート交換
19.車体下部の防錆材の塗布
20.内部からリアハッチ開閉
21.ヒッチメンバー取り付け
22.ルームランプ移設
23.リアワイパー移植
24.ワイパー5cm延長
25.フロントスピーカー交換
26.リアスピーカー増設
etc...











