⑫.リアサイドのインナーパネル作製
2×4を軸に床を作製したい
安売りしていた2×4を大黒柱にします
④でフロントドア、
⑩でリアハッチのインナーパネルを作製し、
⑪でスライドドア、
最後に⑫で荷室のサイドウォール部分を作製しました!
純正インパネを活かして頑丈な壁をこしらえます。
この壁に固定した2×4(ツーバイフォー)を基礎にして、
床の基礎を固定します。
それでいて、車検時には
取り外し可能な機構に仕上げる計画です!
まだ全貌は見えて来ませんが、
最終的には非常に機能的かつ、強固でもある
構造に仕上がる事でしょう!
サンバーの長所:広い荷室を100%生かしたい
ザックリ簡単な手順を箇条書きします。
・インパネを取り外す
・インパネのカバーを外し、板を取り出す
・ボディの穴にナッターを打ち込む
・ドア内部に防振材・断熱材を入れる
・純正板を参考に基礎となる板を切り出す
・純正板に更に断熱シートを貼り付ける
・今後の為に補強する
・木にヤスリ掛けをしてニスを塗る
・完成!
書くだけなら簡単なのですが、
結構、面倒な作業も多いので、
時間を作ってガンガン作業していきます。
そして、今回のポイントはこちら!
・純正インパネの加工
・リアハッチのボディ加工
・インパネの作製
・拡張性を狙って補強
早く床を作ってベッドを置きたいので、
とりあえず今回もサクサク作製していきます。
いくぞー!
エイ!エイ!エイ!
○純正インパネの加工
●やる事は他のパネルと一緒
【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工
一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。
◎簡単な作業手順
・インパネを取り外す
・インパネのカバーを外し、板を取り出す
・純正板を参考に集合材に印を付ける
今回は15mmのパイン材を用意しました
・印通りに切り出す
先にノコギリでザッと落としておくと楽チン
角をキッチリ揃えましょう
・純正穴を参考に、ドリルで穴を開ける
・純正板に断熱材(銀マット)を両面に貼り付ける
seria製ペラペラ銀マット
先に貼り付けてからハサミで余分をカット✂️
既にお気づきの方もいるでしょうが、
純正インパネに大きな問題があります。
一部千切れてしまいました
運転席側も同様に作製しました
本来の形
●フロント・リアハッチと異なった点
◎後部座席のシートベルト穴
純正インパネを外した際に、
引き千切ってしまいました。
後部座席シートベルト穴(車体側)
後部座席は納車時に廃棄しましたが、
併せて、シートベルトも廃棄しました。
余計なモノが無くなって良いのですが、
固定していた部分のインパネを、
取り外した時に千切ってしまいました。
これだからピン留めは嫌いなのです…。
これまでは純正インパネに
スペーサーを噛ましていましたが、
無くなってしまった部分を補います。
ホムセンで一枚板を買ってきました
スペーサーを大胆に一枚の板にしました!
これで強度を上げるのには、
申し分ないとの考えです!
いつもはMDF材の小さなスペーサーを作成し、
これを純正インパネに貼り付けていましたが、
今回は赤松フリー板(赤松集合材・レッドパイン材)の
15mmで純正インパネと同じ形の板を切り出しました。
◎今後を見越して…
リアのサイドウォールには、
道具などを収納する為の棚等を設ける予定です。
その為、しっかりと補強をしたいと考えました。
純正インパネの剛性が上がった気がします
その為、固定する箇所を多く設けました。
これで基礎の前段階は完了です。
また、純正インパネが勿体無い為、
これの両面に銀マットを貼り付ける事で、
断熱材代わりにしました。
貼り付けるのも簡単なので、
無駄なく安価で作れた気がします。
○リアサイドのボディ加工
●やる事はフロントとほぼ一緒
【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工
一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。
◎簡単な作業手順
・ボディの穴にナッターを打ち込む
今回はドリルで穴を広げませんでした。
理由は、M5がピッタリサイズだった点と、
ドリルで拡張する事で、
ボディの強度低下を懸念してです。
これは、異なった点で詳細に触れます。
M5サイズのナットリベット(左)を埋め込みました
右はM6サイズ
出来るだけナッターを打ちます
M5サイズは無加工でピッタリです
ナッターは両手式の方が力が入るのでオススメ
上記リンクは、
今回新たに購入したナッターです。
片手式だと力が入らず、
どうしてもナットリベットを嚙み込めず、
ガバガバになってしまう箇所が出てしまいます。
・ドア内部に防振材・断熱材を入れる
リアハッチの回で、
防振材を入れるべし!と、
オススメしておりますので、
そちらをご覧ください!
【サンバー車中泊DIY】
リアハッチの内装を木製化!断熱もできる本気カスタム
(⑩.リアハッチのインナーパネル作製)
しかし、今回は、
というか、防振材・断熱材の施工は、
天井のデッドニング化をした際に、
他の箇所も同時に行ってしまいました。
100均カッターマットの幅で防振材を量産
スライドドアの施工も、
かなり前に済んでいたので、
実際はナッターを打つ作業のみでした!
デッドニングは軽バン購入者なら、
大部分の方が施工しています。
やったやらないの効果が、
大きく変化するのが特徴です!
防振材を貼りました
やると、その絶大な効果に驚くことでしょう!
もし、未施工の軽バン乗りの方がいらっしゃいましたら、
上記リンク先より、
是非、ご購入してみて下さい!!
よろしくお願いします!
最後に断熱材をギュウギュウに詰めます。
家屋用の断熱材を頂いたので、
ありがたく使わせて頂きます!
これならかなりの断熱効果が期待できますね!
家屋用の断熱材を使いました
●フロントドア・リアハッチ・スライドドアと異なる点
◎他より小サイズのリベットナット(M5)を使用
リアサイドのパネルを外すと、
大きく口を開けた空間があります。
これでは断熱効果が出ません。
更に、純正インパネを固定していたピン穴径は、
M5のリベットナットが無加工でスッポリ入るサイズです。
従来の方法だと強度が無いと思えました
また、個人的に気になったのは、
ボディの強度自体が貧弱な気がしました。
鉄板の薄さが特に気になる点でした。
もし、この穴を利用して、
車中泊号の床の基礎を作った場合、
簡単に曲がったり歪んでしまったり、
使い始めたら早々に壊れる予感がしました。
ここでM6のナットを打つ為に、
拡張してしまうと、
ただでさえ弱いボディを更に弱体化させてしまい、
金属が千切れる未来が見えました。
そこで、リアサイド部分の固定だけは、
ボディを無加工で施工可能な、
M5サイズのリベットナットを用いる方針にしました!
◎穴を補う仕様
純正インパネの加工で触れましたが、
スペーサーを一枚板にしています。
これを固定する事で、
ボディの大きな穴を塞ぎ、
強度を出そうという算段です!!
○インパネの作製
続いて、インパネを作ります。
が!!!
今回は他の箇所と大きく異なる方法で作りました。
ずばり、完全独立型の壁棚を作製します!
イメージ図
つまり、今回はインパネの作製は行いません。
上記で硬く作製した壁を基礎として、
道具を入れる棚をチマチマ作製する予定です!
実質、これがインパネに該当するという訳です。
また、金属のボディが露出しているのが気に食わないです。
これが冬の車中泊の寒さの原因と考えております。
アクティでは、非常に寒い思いをしましたが、
今回のサンバーでは、しっかりと木材で覆い、
寒さ対策を万全に整えたいと思います!
という訳で、
リアサイドのインパネ作製は、
また後日という事でおしまいです。
○拡張性を狙って補強
●ここだけガチガチに固める
今回、リアサイドの純正インパネを留める為に、
厚めの板を用いて補強しましたが、
この部分をしっかり作ろうと思います。
M5サイズのボルトでしっかり固定できそうです
純正インパネに補強した板があるおかげで、
この板に2×4の木材や、
金具を取り付ける事が可能になりました。
私の狙いはコレです!!!
木材を当てがって見て、
構想を練りました。
棚を作らず、天井まで支柱を作っても良いな…
1×4を4本を貼り付けてみました。
強度が少し不安です。
2×4の支柱2本案
この窓部分は、厚手の銀マットを型取り、
埋めて断熱効果を上げる予定です。
しかし、車内には棚を設けたく思い、
どうやって設置するかが悩みの種です。
●床の土台を固定する基礎にする
この後の作業は、
床の土台を作製する予定です。
そこで今回は、
なぜリアサイドの壁が重要なのかを解説します。
まず、床の土台を2×4で作る予定です。
その土台を固定する為に、
頑丈なリアサイドの基礎に、
しっかり固定しようと考えております!
床の作製の詳細につきましては、
別途、記事を作成する予定です。
なので、今回はリアサイドのインパネ作製の記事なので、
続きは、こちら!という事になります。
●土台の用途
◎ベッドの基礎として活用
先代のアクティでは、
2×4をラダー状に作製し、
すのこを引いてベッドとして利用しました。
これは捨てずに保管しているので、
サンバーでも使う予定です。
こんなの
その為、基礎となるラダー状の枠を固定する為に、
リアサイドを基礎として活用しようと設計しました。
2×4を固定しました
裏側からビスでガチガチに固定しました
タイヤハウスの傾斜があるのが難点
車体に取り付け
(天板は乗せただけ)
同じモノを逆サイドにも作製します。
そして、その間に、
ピッタリ収まる2×4の板を渡します。
両サイドを壁で固定することで、
走行中にズレて動くことが無くなるだろう…
という算段です。
逆サイドも同じ様に作製します
サイドパネルの間に2×4を置きたい
2×4は強度を出す為、2つ並べて縦て置く予定
◎エンジンルームへ簡単アクセス
サンバーのエンジンは、
リアハッチを開けてすぐ下にあります。
その為、床には大きな蓋が設けられております。
サンバーのエンジンルーム
その為、整備性を損なわない為に、
簡単に蓋を開けられるようにする必要性があります。
しかも、ベッドの基礎もあるので、
両立させなければなりません。
サンバーの車中泊において、
個人的に最大の課題だと思います。
アクティの時は、
整備性を完全に無視した為、
重整備をした際には、
整備工場の方にも手伝ってもらい、
ベッドを一旦バラして、
車から出さなければなりませんでした。
その為、今回は、
整備性も考慮したモノを作る予定です。
記事として別途用意する予定ですので、
完成し次第、こちらにもリンク先を貼ります!
⑥.荷室からエンジンへアクセス(重要)
◎取り外す時も簡単に
車検時にはベッドを下ろす必要があります。
その時に、簡単に下ろせるように、
土台は完全に固定させない様にします!
今の計画では、
リアサイドの基礎と土台に、
2×4がちょうど入る穴を設け、
2×4の木材を差してロックできればなぁ…
と、考えております!
床の水平取りの為の土台の作製、
および、ベッドの設置について、
別途、記事を作成予定です!
⑤.床の水平取り(重要)
⑦.ベッドの設置
○最後に
●右往左往したけど、なんとか完成
ここまでが車中泊号において、
基礎部分の作製に該当します。
これが完成しないと、ベッドも置けないし、
どこにも車中泊旅行へ行けないので、
早く完成できる様に頑張りました!
これでベッドを置けるようになったので、
とりあえず、旅へ行ってみようと思います!
車中泊号・雪山号を製作しております。
改造の様子・手順等は順次、当サイトにて発信していく予定です。
●参考になるのはこんな人!
・これから車中泊できる車を作りたい!
・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!
・車中泊をする為の改造ネタを探している人
・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!
○車中泊改造計画
改造箇所一覧(更新ある)






































