痛板に関する記事一覧
○アイマス痛板の動画・写真を集めてみました
○初めて且つアイマス痛板に特化した作り方講座
僕の考えた"初めての痛板の作り方講座"です
既に多数の別の方法が公開されていますが、
それらと比べて、私がオススメする方法は、
次の大きな特徴とメリットがあります!
"初心者向きだが、容易かつ高品質"
しかし、方法は1つだけではありません!
痛板ユーザーは、様々な方法で作製しております。
私が今回紹介する方法が、
あなたがこれから痛板を作成する参考になれば嬉しいです!
デメリットとして、他の痛板作製方法より高価です。
<補足>
私がアイマスPなので、
今回は"アイマス痛板の作成に特化した方法"
で説明しております!!
○vol.1【素材を集めよう!】
○vol.2【痛デザインを作成しよう!】
○vol.3【施工はプロに任せよう!】
○オフ会の様子
私が参加した痛板ユーザーのオフ会の様子を旅行記ブログにしました!!
よろしければ、ご覧下さい!
<要点>
・比較的大きなスキー場での開催が多い
・基本的に現地集合・現地解散
・基本的にリフト券・宿泊先は自前で用意
●参加オフ会 その1 痛板ゲレンデジャックin白馬
白馬岩岳スノーフィールドで開催された痛板ゲレンデジャック13.5に参加して来ました!
●参加オフ会 その2 菅平🍍オフ
○企画されている痛板民のオフ会情報
●痛板オフの概要
痛板民で一緒に滑ろう会が様々なスキー場にて開催されております。
冬季期間中に限らず、オフトレ、飲み会、DJイベント、カラオケ、キャンプ等々、様々なオフ会の予定が立てられております。
●痛板オフ会に参加する流れ
1.オフ会の代表者がツイプラを作成
↓2.参加者はツイプラにて参加表明する
↓3.オフ会当日、開催されるスキー場へ向かう
【※例外】
最も大規模なオフ会であるゲレンデジャック(GJ)は、
2025年現在になりますが、ツイプラではなく、
パスマーケットを用いております。
スキー場側が主催の場合、痛板ユーザーはリフト券購入の際、
優待料金で買えることがあります。
もしくは、無料dayが設けられています。
別件になりますが、ツイプラが立てられておらず、
スキー場の公式ホームページにて情報が公開されているケースがありました。
スキー場主催の場合は、主催者が公表する注意事項をよく読み、従いましょう。
●所感
オフ会に参加するという事は、他の愛好家との交流会ですので、
コミュ障を発症することなく、様々な方とお話しになって欲しいと思います。
しかし、基本的にスキー場で交流するので、会話だけでなく、
滑りで語り合うことができるのが大きな魅力だと思います。
例として、同じ分野の方々と滑るのがベターです。
例えば、バッジテストを受けているのならば、
級を保持していそうな方を見つけ、同じコースを滑ってみたり、
同じリフトに乗ってみると良いでしょう。
『さっきやっていた、〇〇のトリック、めちゃスタイル出てました!』
などと声を掛けてみてはいかがでしょうか??
昨今2025年現在では、集合時間に集合写真を撮影するイベントがあります。
この機会は参加者が一同に会するため、絶好の機会と言えるでしょう。
好きな作品の痛板が目に留まれば、話しかけられるかもしれませんね!
アクションカム・カメラを所持している場合、
オフ会の期間中に撮影して、
後日、データを配布することが非常に喜ばれております。
念のため、撮影時には断わりを入れておきましょう。
●マナーを守ることは普通では?
1点絶対に守らなければならない事があると思います。
マナー違反・公序良俗に反する行為を行った場合、
そのユーザーは一括りで煙たがれてしまいます。
場合によっては、スキー場側がオフ会の開催を認めないかもしれません。
多少のテンションアップは仕方ありませんが、
調子に乗らず、良い子ちゃんたれ!と思います。
魅せるならば滑りで魅せましょう!(ココ重要)
●痛板民のオフ会カレンダー📅
●2025-2026年シーズン(現行)
●2024-2025年シーズン(アーカイブ)
●2023-2024年シーズン(アーカイブ)
○アイマスライブでチョットスベレルヒトを探しています
私の趣味はスキー・スノーボードですが、
アイドルマスターのコンテンツも好きです!
痛板は双方を融合して自己表現できる魅力があります!
痛板を作成し、他の痛板乗りの方々と一緒に滑る経験は、
最高の掛け算であり、大きな幸福感を得る機会でした。
しかし、ウィンターカルチャー×アニメゲーム文化の
二束草鞋を履く者は少なく、
この界隈は、小さなコミュニティであることも分かりました。
小さなカルチャーだが、こんなにも素晴らしいことならば、
もっと広めてもいいのではないか?と想い、
アイマス界隈で、痛板カルチャーを発信してみようと思いました。
アイマスライブは年間で複数回開催されており、
会場周辺で開演前に有志により行われる交流、
通称「名刺交換」が行われております。
その機会で、アイマス痛板を掲げつつ、
名刺交換を行っています。
名刺交換時に、ウィンタースポーツの経験などが無いか話題にすることで、
新たなアイマス痛板乗りを誕生させるべく、
名刺交換を行っております。
その活動の備忘録を一部ブログに残しておりますので、
良ければ、ご覧ください!
・アイマスEXPO day1,day2にサークルとして出展していました!!
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私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。