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2026年9月13日日曜日

【サンバーDIY】3連メーターにしたら運転席が激変…タコ・電圧・時計で自己満足爆上げ 28.電圧計・時計増設

28.電圧計・時計増設


タコメーターと並べるならコレ


追加メーターは3連になるとビシッと決まる


◎電圧は確認したいバロメーター

ポータブル電源(リバー2)を充電させた時、
車のオルタネーターに負荷が掛かっている気がしました。
エアコンも掛けるとなると、
一体、電圧はどんな値を指しているのだろうか…、
と不安に思いました。


軽自動車なので、そこまでバッテリーも大きくないので、
この機会に電圧計を取り付け、
電圧値のチェックをしようと思いました!


実際に取り付けると、予想外の結果に…
(現在は設置済み)



◎追加メーターの個数は重要

やっぱさぁ、後付けメーターってさ、
3連メーターにしたいじゃないですか…。


ということで、オートゲージ製の時計も購入しました!
左から、タコ、電圧計、時計。
サンバーンにとって、
最も実用的なメーター類を取り揃えました!


起動時が後付けメーターの醍醐味


パット見のインパクトが上がったのでヨシッ!
メーター1つにつき、
0.1馬力アップの計0.3馬力アップ!(当社比)


自己満足なので、
温かい眼差しで見守ってて下さい。


今回のポイント
 
・置き場の確保
 
・オートゲージで統一する利点
 
・実際に針の動きを観察して…




○置き場の確保


●既存の棚を増築


左:タコメータ
右:電圧計


タコメーターだけでは物足りず、
電圧計を足しました。
実際、ウィンカーがハイフラを起こす場面があり、
発生する場合をモニタリングした所、
電圧が低下した時と分かったのは収穫でした。
結果的に増設して良かったです!
針が動くというのが重要でした。
数値のメーターのみだと、
分からないものでした。


電圧計を設置しようとしたものの、
最初に作製した木製の小棚は、
タコメーターしか置けない面積しかありませんでした。
その為、同じ木材(seria製の桐板)をボンドで貼り付けました。


違法建築です


メーターを置く平板を増築し、
追加メーターを貼り付けるだけです。


ニスも塗ります


両面テープで木の板に貼り付けます


めちゃめちゃ外にはみ出ている感が凄い


なんでこんな謎の小棚を作ったかと言えば、
サンバーのダッシュボードは、
奥に向かって、結構な傾斜が付いております。
そこに貼り付ける場合、
メーターフードの調整角度を限界まで下げると、
外から見て、なんとなく不格好でした。



下向きの限界角度



上向きの限界角度


これは個人的な好みの問題なので、
別に気にしない人は、
ダッシュボードにポン付けで良いと思います!


ここは視界の妨げになる気がします


また、追加メーターを取り付ける様な車種は、
ダッシュボードからフロントガラスまで奥行がある為、
サンバーの様なケースは稀なのだと思いました。


設置完了!




●両面テープの弱点(?)


正直な所、
私しか体感していないのかもしれません。
昨今の酷暑日が発生する夏場において、
両面テープで留めていたパーツが、
熱によって、接着成分が再溶解し、
剥がれるケースを多々目にしております。


レーダーとドラレコの電源がシガーでこうなった


果たして、これは私だけなのでしょうか?
冬場に両面テープで貼り付けたモノ
(2連シガーソケット)が、
夏場にずり落ちていました。



作製直後の状態
(奥の下向きシガーソケット)


このケースを目撃した為、
ダッシュボードに両面テープで留めても、
夏場の熱で、ずり落ちてしまうのでは??
…と、予想しました。
対策として、平面に置けばずり落ちる事は無いと考え、
この様な、お手製小棚を設けたという訳です。


ダッシュボードの表面は、
両面テープの接着性も悪いと思っているので、
尚更、丁度いいメーター置き場が欲しいなと思っていました。




●木材が多く目に入る様にしたかった


完成した小棚と運転席からの視界


運転席から、たくさんの木材が見える様にしました。
その為、何でもいいから、
木製のモノを設置しようと計画しておりました!


そこで、この小棚の作製を思いついたという訳です!
結果的に、運転席に座った時に、
たくさんの木材が視界に入る様になりました。
後部の荷室も木目調になっており、
軽バン車中泊号として、
統一感が出たのではないか?と思います。


フロントテーブルの作製も、
何となく始めてしまいました。
軽バンは収納容量が少ないので、
空間を上手く生かしたいですね。




○オートゲージで統一する利点


同じパッケージなのですね


この線が使える


計器と計器を繋ぐ線があります。
これを繋げることで、
それぞれの計器ごとに、
わざわざ電源を繋ぐ必要がありません。


電源をそれぞれ取る必要が無い


今回、タコメーターを最初に設置した際に、
電源を繋ぎました。
タコメーターから電圧計、
電圧計から時計に配線を繋ぎました。


通電確認も楽々(中央が時計)


これで時計は稼働します!
他のメーカーの計器がどうなっているのか知りませんが、
オートゲージを検索して調べた際に、
この機能を見掛けました。


これが購入する決め手になったので、
この記事で紹介したいと思います。


説明書


簡潔に書いてあるので、
分かりやすかったです。


電源は配線の色で識別できます


赤:+の配線、バッテリーへ繋ぐ(常時12V電源)

白:ACC、もしくはイグニッションへ繋ぐ

橙:イルミネーションへ繋ぐ

黒:-の配線、アースへ繋ぐ



○実際に針の動きを観察して…


無事に接続ができたものの、
1つだけ抱いていた懸念が、
やはり、こうなってしまうか…、
と思ってしまいました。


1つ不満があります


時計だけは、タコメーター、電圧計と、
製品ラインナップが異なっておりました。
というより、時計は廉価モデルのSMseriesの中に、
ラインナップされておりませんでした…。


なので、渋々、PKseriesを購入しました。


時 計:PKseries 60mm

電圧計:SMseries 60mm

タコ計:SMseries 60mm


PKシリーズはSMシリーズの上位互換と言えます。
バックライトの機能面で、
時計はどうしてもバックライトが
アンバーになってしまいそうだと懸念しており、
案の定、イルミネーションが通電する時、
つまり、ヘッドライトをONにすると、
写真の様になってしまいました。


ま、これくらいは私しか見ないので、
気にしても仕方ない!で、済ませようと思います。




○最後に


●自己満足感爆上げしました


一先ず、追加メーターの作業はこれにて完了です!
本格的なスポーツカーならば、
ブースト計や水温計などの、
ちゃんとしたメーターを選んだと思います。
今回はあくまでサンバーなので、
全く使い物にならない様な計器ではなく、
ギリギリ出番がありそうなモノを選択しました。
それでも電圧計と時計くらいしかありませんでした(笑)


カッコいい社外メーターを入れるなら、
絶対に3連装にしたい!と思っていたので、
タコメーターを入れたついでに、
電圧計と時計を意味も無く、
追加しただけの自己満足DIYという結果でした!
お陰様で、
超しゅきしゅき3連メーターになりました!


サンバーのスーチャー付きモデルなら、
水温計油温計とかあっても良いかもしれませんね!


運転席に座った時、
車体が剥き出しのピーラー部分がよく見えます。
この部分が殺風景だった気がします。
なんとなく寂しいというか…。
それを解消し、メーターがこっちを向いていると、
コックピット感が出るので、
これもまた、自己満足度が上がった原因かもしれません。




●今後の予定


スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!



●雪山号作ってみた🛞シリーズ

1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

27.シフトブッシュ交換

28.電圧計・時計増設 ←当記事

29.左スライドドアレバー交換


etc...



2026年8月27日木曜日

【サンバーDIY失敗】リアスライドドアのインナーパネルが大失敗…厚み問題で再作製決定 ⑪.大失敗したスライドドアのインナーパネル作製

⑪.リアスライドドアのインナーパネル作製


右往左往した結果、
大失敗しました…泣
一通り完成したら再作製する予定です


助手席側も大失敗です…


④でフロントドア、
⑩でリアハッチのインナーパネルを作製し、
リアスライドドアのインナーパネルも、
同じ構成のモノを作製しようとしました。
水平展開です。


基本的な作り方は一緒ですが、
唯一、スライドドア特有の問題に躓き、
大きな失敗をしてしまいました。


スライドドア特有の要点は記録に残しておきます。
私の様に、自作でインパネを作る人がいましたら、
参考にして欲しいと思います。


●ザックリ簡単な手順


・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・ボディの穴にナッターを打ち込む

・ドア内部に防振材・断熱材を入れる

・純正板を参考にベニヤ板を切り出す

・ドアハンドル等の位置は穴をくり貫く

・ヤスリ掛け後、ニスを塗る

・純正板に断熱材を貼り付ける

・断熱材を貼った純正板と
 自作インパネをボルトでボディに固定する

・完成!


結果的に、青字の手順は不要でした。
なんなら、もっと別の方法で作製すべきでした。


そして、今回のポイントはこちら!


今回のポイント

・純正インパネの加工
   →不要だった


・リアハッチのボディ加工
 
・インパネの作製
   →純正の加工をこっちにすべきだった

 
・ドアハンドルの対処
 

 

実際にやってみると、
様々な問題点・課題が見つかり、
右往左往してしまいました。
その結果、リカバリーが出来ず、
非常に見っとも無いモノを作ってしまいました。
素人DIYの闇でした。


しかし、私と同じように、
素人DIYでやってみようと思う方が、
今後、出てくるかもしれません。
そこで、参考になれば…、
と思い、失敗例として、
しっかり記録に残そうと思います!


あなたの10分無駄にします!




○純正インパネの加工


●やる事はフロントドア等と一緒では無かった


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


同じ様にイケると思うじゃないですか…。
しかし、作製していった結果、
最後のボディに組みつけ段階で、
大きな失敗に気づきました。


◎不要だった作業


・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・純正板の穴の位置にスペーサー板をボンドで貼り付ける

・純正穴を参考に、ドリルで穴を開ける

・純正板に断熱材(銀マット+カーペット)を貼り付ける


全インパネで一番大きいパネルでした


フロントドアやリアハッチと同様に、
純正インパネに2種類の断熱材を貼り付け、
最後にボディに組みつけて、
断熱効果を上げようと試みましたが、
結果的に、純正インパネは不要、
もしくは無加工で良かったと気づきました。
詳細は後ほど…。




●フロント・リアハッチと異なった点


◎スライドドアが一番大きいパネル


頑張って断熱材を貼りましたが、
結果的に要らない作業でした。


大きくて大変でした


組み付け時に判明したのは、
ドアの開閉レバーと、
ウィンドウの手動クルクルレバーの固定が、
純正パネルの厚さでないと、
ピンが固定できなかったからです。


私の手法では、ベニヤ板4mm分、
分厚くなってしまい、
レバーを固定することが出来ませんでした…。


その結果、純正パネルの厚さで、
レバーを固定せざるを得ず、
接着剤で貼った断熱材を剥がし、
自作インパネもくり貫くしかありませんでした。


大幅修正で断熱材を切り取りました


後ほど紹介する自作インパネ


その結果、最後に組み付けた後、
非常に無様なモノが完成してしまいました。


なんやねんこれは…👹




○リアスライドドアのボディ加工


●やる事はフロントと一緒


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。


◎簡単な作業手順


・ボディの穴にナッターを打ち込む


M6サイズのナットリベットを埋め込みました


出来るだけナッターを打ちます


ドリルで穴を少し広げます


ナッターを当てて削り具合を都度確認しましょう


当てすぎると一気に削れるので注意


ズッポシです


ナッターは両手式の方が力が入るのでオススメ



上記リンクは、
今回新たに購入したナッターです。
片手式だと力が入らず、
どうしてもナットリベットを嚙み込めず、
ガバガバになってしまう箇所が出てしまいます。


破壊した箇所
(フロントドア助手席側)


フロントドアは、
ガバついた箇所にボルトを留めたところ、
土台ごと一緒に回転してしまう部分がありました。
不良個所はパワープレーで破壊し、
撤去しましたが、
こんなことならば、
最初から両手式を買っておけば良かったです!


撤去したナットリベット



ジャッキが格納されている床を上げた時、
下げた時にしか作業できない穴があります。
場合によっては、この床も取っ払っても、
良いのかもしれません。


跳ね上げ時


ナッター打ちが完了しました


スライドドアは一番大きい面であり、
中央部分も留めないと、
少しモッコリしてしまいそうでした。


そこで、新たにリベットナットを打ち込みました。
となると、純正パネルにも、
スペーサーを追加しなければならないので、
これは追々対応していきます。




・ドア内部に防振材・断熱材を入れる


リアハッチの回で、
防振材を入れるべし!と、
オススメしておりますので、
そちらをご覧ください!


【サンバー車中泊DIY】
リアハッチの内装を木製化!断熱もできる本気カスタム
(⑩.リアハッチのインナーパネル作製)


しかし、今回は、
というか、防振材・断熱材の施工は、
天井のデッドニング化をした際に、
他の箇所も同時に行ってしまいました。


スライドドアの施工も、
かなり前に済んでいたので、
実際はナッターを打つ作業のみでした!



デッドニングは軽バン購入者なら、
大部分の方が施工しています。
やったやらないの効果が、
大きく変化するのが特徴です!


やると、その絶大な効果に驚くことでしょう!
もし、未施工の軽バン乗りの方がいらっしゃいましたら、
上記リンク先より、
是非、ご購入してみて下さい!!
よろしくお願いします!




●フロントドア・リアハッチと異なる点


◎ナッターが打てない穴あり


いや、これもリアハッチと同じか…


穴があるものの、ドリルを当てると、
奥の車体表面側のボディを傷つけてしまった為、
いくつかの穴には、
ナッター穴を設けることができませんでした…。

簡単に説明すると、
使っていたドリルの形状的に、
刃がボディに届きませんでした。


また、ナッターをハメられない程度に、
奥に障害物がある穴もありました…。
この穴は使えそうにありませんでした。


ドアロックユニットが奥にある気がします


これ以上入りません…


それでも、ナッターを固定できた穴は、
たくさんありましたので、
インパネはとりあえず固定できそうです!


◎追記 解決しました!!


<写真>

('ω')............('ω')b 楽勝!!


よくよく考えてみれば、
こんなの簡単に解決できました。
ドアハンドルを交換した際に、
ドアレバーのユニットを外しました。
ええ、簡単にスペースを確保する事ができました!
という訳で、リベットナットを打ち込みましたとさ!
おしまい、おしまい。




◎スペーサーの厚みが違う


穴を開けている際に、
大きな間違いに気づきました…。

それは、

スペーサーの厚みが違う!

これはまさかと言う気持ちでした。
よーく見てみると、
リアスライドドアに貼ってある純正インパネは、
凹んだボディ部分に収まっている感じでした。


スペーサーが薄い問題


スペーサーの厚さは、約4mm。
純正パネルの厚さは、約__mm。
ボディの凹み具合を測定すると、
だいたい、約__mm。

つまり、スペーサーの厚みを増す必要があります。
ということで、
純正インパネに貼ったスペーサーを改良します。


…と言いましても、
もう一枚追加で貼り合わせるだけです!

こんな事をするくらいなら、
最初から、厚いスペーサーを咬ませましょうね!
という、紹介になります。


が!!!


二転三転しております。

ドアレバーを取り付けるにあたり、
スペーサーを咬ませると、
レバーが入らないかもしれないので、
一旦、追加スペーサー無しで、
仮組みしてみることにします。





◎中央でもボルト留め


スライドドアは一番大きい面であり、
なんとなく、中央部分がモッコリしそうだったので、
リベットナットを追加で打ち込みました。
つまり、中央部分にもスペーサーを
貼り付けなければなりません!


こういう作業は最初からやっておきたい


転がっていたMDF材を使いました


仮組みしてみましたが、
自作インパネがガチッっと固定された気がします!




○インパネの作製


続いて、インパネをベニヤ板で作ります。
大きな一枚板を買ったら、
純正インパネの縁を鉛筆でなぞり、
切り出す部分を見繕います。


金属ボディの露出を抑えたいので、
純正のパネルより、
上方向に10cm程度伸ばしたパネルを作製します!


ナッターで留める箇所の作業からやりましょう


先に、純正パネルの輪郭と、
ナッターで留める穴も忘れずにマークします。
そのまま、ボルトを通す穴も開けちゃいます。


切り出す範囲を鉛筆で書く


純正パネルも当てて位置をしっかり確認


一旦、大まかにカットします。
その後、カーブをのこぎりで丁寧に、
手切りしました。


台に万力でしっかり固定するのが肝


綺麗に切れました


切り出し完了
(運転席側)


助手席側も作製します


切り出した板に、
純正パネルの穴と同じ位置に、
ドリルで穴を開けます。


純正板よりちょっと大きいサイズ
(運転席側)


純正インパネと自作インパネを重ねます。
純正の穴の位置と、
自作パネルに印を付けた箇所をよく確認します。
穴を開ける位置を微調整します。
マジックペンで穴を開ける部分に印を付けました。




印を付け終えたら、
ドリルで穴を開けていきます。


紙やすりで表面を整えます
(運転席側)
←処理後・処理前→


助手席側のインパネは大きくて研磨が大変


ニスを塗り塗りする為に、
紙やすりで表面を整えます。
100番→240番でザっと整えただけです。


やすり掛けが終わったら、
艶消しエボニーの水性ウレタンニスを塗ります!


全ての内装も、同じニスで処理したいので、
一番大容量で割安な商品を買っておくと良いかもしれません。
最初は、お気に入りの色にしたいと思うので、
一番小さいサイズの商品で試すのが良いでしょう。
また、ホムセンのモックで、
色味や光沢、質感等を、しっかり確認・比較してから、
選択しましょう!
塗料もバカに出来ない出費だと思います!




○ドアレバーの対処


●フロントドアと同様に


フロントドア回で触れた様なもんでした。


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


フロントドアのノブやスイッチは、
型となる純正板を取り出し、
ベニヤ板に印を付けた段階で、
良い感じにくり貫いております。


しかし、リアのスライドドアは、
純正板にはドアノブの軸の穴しかない為、
型を取り出す際に、ドアレバーが可動する範囲を、
くり貫かなければなりません。


といいますか、
実車に当てがってみるまで、
レバーの部分をくり貫かなければならない事に、
全然、気づきませんでした!!


フロントドアのレバーは、
ユニットというか、
爪ガードの様な樹脂と一体になっています。
なので、この輪郭をなぞり、
その内側に穴を開ければ良かったのです。


フロントドアでは簡単に型抜き出来ましたが…


フロントドアの自作インパネの型抜き風景


しかし!スライドドアの
開閉レバー・窓ガラスレバーは、
軸が突き破っているだけなので、
私は、この穴しかくり貫いておりませんでした。


純正板は丸くくり貫かれただけ


軸穴のみくり貫き


この点が、大きな違いです!
ちなみにですが、上の写真の様に、
車体に当てがった段階でも、
まだ気づいておりませんでした!(笑)




●レバーを取り付ける


自作インパネにおいて、
レバー部分をくり貫く為に、
もう一度、レバーを取り付けてみます。


しかし!!!

もし、純正パネルを挟んでも、
取り付けできるなら、
このままにしたい所…。
果たして、レバーは無事に装着できるのでしょうか…。


一旦、純正インパネは取り付けない


純正インパネ無しだと、
ドアレバーとウィンドウ手動レバーは、
易々と車体に装着できました。

一応、くり貫く予定だったので、
レバーの可動域をよく観察しました。


可動域は広め


開閉レバーは45°くらい動きます。


しかし、ウィンドウ開閉の手動レバーは、
360°回転させてガラスを上下させます。
つまり、軸から約14cmのレバーが、
一回転するだけのスペースを確保しなければなりません。


ピッタリサイズでくり貫くと、
レバーのつまみ部分を握れない可能性も加味し、
より大きい範囲で自作インパネをくり貫きます。





●【番外編】外側のレバー割れ


左外側のレバーが割れております


春先くらいに、
助手席側のスライドドアレバーを割りました。
その為、外から開けられない状態が続いておりました。
今回のインパネ作製時に、
併せて交換作業をしようと思っており、
完成間近で、ようやく某ネットオークションで、
安く手に入れる事が出来ました!


中古でいいかな…と。。


折角入れた断熱材を取り出し、
ドアハンドルユニットを外します。
留まっている箇所は何となく分かるので、
サクッと交換作業をしました!


両サイド開けられるのは良い


詳細な作業については、
別途、記事を残すつもりです。
力強く開けないで、
丁寧に取り扱っていれば、
こんな無駄な出費や、
作業が無かったのに…と思うと泣けます…




○最後に


●なんとか完成…いやダメだ


最後に、M6のボルトで、
2枚のパネルを通して固定しておしまいです。


ダメです。自作インパネと純正を重ねて設置できません!
そりゃそうでした、
厚くなった分、ドアレバー等をピンで固定できませんでした。
ちょっと考えれば分かりそうですが、
今の今まで気づきませんでした。
という訳で、もう一度最初から作製します!




●参考になるのはこんな人!


・これから車中泊できる車を作りたい!

・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!

・車中泊をする為の改造ネタを探している人

・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!


引き続き、サンバーバンを車中泊仕様に改造しております!
鋭意製作中でございます。
まだまだ、改造・改善した箇所は山のようにあるので、
頑張って作製していこうと思います!

もし、参考になったらSNSで共有や、
ブックマークの程をよろしくお願いします!



○車中泊改造計画


後部座席で仮眠や食事をする上で、
どうしたら快適になるのかを考えていきます。


基本的には木材を駆使して、
棚やベッドを作成していきます。
雪山号及び車中泊号を作る上で、
これが一番の醍醐味ではないでしょうか??
レイアウトは自分次第!!

『工具を入れるスペースが欲しい』
『スキー用品を取り出しやすくしたい』
など、その時に不便を感じる事があったら、
随時、設置・増設を行っていく計画です。



改造箇所一覧(更新ある)

⑤床の水平取り(重要)
⑥荷室からエンジンへアクセス(重要)
⑦ベッドの設置
⑧天井ウッド加工
⑨天井照明
⑪スライドドアのインナーパネル作製 (失敗談)←当記事
⑬フロントテーブル作製
⑭スライドドア換気扇
⑮居間
⑯リア左サイドキャビネット(祭壇)
⑰リア右サイドキャビネット(道具入)
・天井収納 -衣服ハンガー掛け-
・天井収納 -オーバーヘッドコンソール-
・天井収納 -両サイド-
・床下収納 -既存スペース-
・ベッド下収納

・走行中の充電(シガー→ポタ電リバー2)
・
・
…and more

 



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