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2026年8月10日月曜日

【悲報】サンバーの左スライドドアレバーを自ら破壊…orz 中古部品でDIY交換(29.左スライドドアレバー交換)

29.左スライドドアレバー交換


緊急クエストです


◎勢い良く開けたら割れました


俗に言う『何もしていないのに壊れた』です。
少々勢い良く開けようとしたら、
左スライドドアレバーが割れてしまいました…。


完全に余計な作業となってしまいました。
出費的にも出さなくていい費用だったので、
結構、凹みました…。


スライドドアに自作インパネを取り付ける際に、
同時に作業しました。
同じ型のサンバー乗りの参考になれば…と思います!


今回のポイント
 
・調達は某ネットオークション
 
・ドア開閉ユニットを一旦外すと楽
 
割らない様に丁寧に扱う


インパネを外していれば、
簡単に済む作業ですが、
これ単体の交換となると、
結構面倒くさい気がしました。


つまり、サンバーの取っ手は割れる可能性があるので、
丁寧に使いましょう!
…という事です!



○調達は某ネットオークション


●安くなってから購入でも良いのでは?


値段が高い時から、安い時がありました。
壊した直後に相場をチェックしましたが、
不運にも新品の様なモノしか出品されておりませんでした。
その為、送料込みで
6000円以上の価格帯で取り引きされておりました。


これでは流石に高価だなぁ…と思ったので、
中古品が出品されるまで待ちました。
2026年5月に割りましたが、
結局、購入できたのは2026年8月頭でした。
送料込み2600円で、取り外した一般的な中古品です。


使用感たっぷり(笑)


使用感たっぷりの中古品で、
『こんなの使えりゃ何でもええんですわ』と、
思えるなら、安価で済む某オクが良いでしょう。
そして、気長に待てる場合は、
日頃からチェックしておくと良いでしょう。


すぐ交換したい場合は、
ここで購入するのもいいですが、
世話になっている整備工場で取り寄せて、
交換して頂くのも確実で良い方法かと思います。



●届いてから気づいた樹脂部分


白い樹脂が割れていなくて良かった


サンバーのドアの開閉の機構を見ると、
金属の棒を動かして、
ドアロックの爪をハメたり、外したりしておりました。


スライドドアのレバーも同様に、
写真の白い樹脂パーツに、
L字に曲がった金属の棒を取り付け、
ノブが動くとレバーも連動し、
開閉できる様になっておりました。


つまり、この樹脂も割れていた場合、
金属の棒の取り付けが出来なくなり、
またもや交換になる事態が想像できます。


実は今回購入した際に、
この樹脂パーツの存在に気づいておらず、
出品物をよく確認せず落札しました。
これは運が良かったと言わざるを得ません!


自分で作業する以上、
こういった確認の怠りも跳ね返って来るでしょう。
次は気を付けたい限りです。
また、やはり専門家の整備士にお願いするに限りますね…。



○ドア開閉ユニットを一旦外すと楽


●ネジ留めは2か所だけ


右上左下のビスを外すだけ


ドアレバーを取り付けるユニットの裏に、
外側のドアレバーが固定されております。
10mmのボルトです。


まず1つ目


手前の鉄板が干渉して来そうですが、
意外と大丈夫です!


軽く延長させれば簡単です


2つ目はちょっと下向きに、
斜め45°くらい傾いております。
その為、こちらも簡単に緩める事が出来ました!


2つ目のボルト


その為の開口部


ボルトを落下させない様に注意



●先程紹介した白い樹脂パーツ


ボルトを外した段階で、
白い樹脂パーツの存在に気づきました。
「あれ?こいつどうやって外すんや?」
と思ったら、
「いや待って、これが割れてたら買った意味無いぞ…」
と、冷や汗をかきました…


ここで白い樹脂パーツの重要性に気づく


結果的に、落札品は割れておらず、
事なきを得ましたが、最悪、再購入でした。


金属の棒の末端がL字に折れており、
その先を、白い樹脂パーツの穴に差します。
このパーツは回転させる事ができ、
爪の部分を金属の棒に引っ掛ければ完了です。


摘出完了!


後は、落札品を逆手順で固定するだけです。
素人の私でも、十分交換可能なパーツでした。



○割らない様に丁寧に扱う


●そもそも論


今回は幸か不幸か、インパネを外しておりましたが、
インパネを外す作業からの場合が大半でしょう。
サンバーのインパネはピン留めなので、
一度外すと馬鹿になってしまい、
戻すとガバガバになり勝ちです。
つまり、始めから割るような事が無いよう、
十分、気を付けましょう!
という事が言いたいのです。


それでも、この型式のサンバーは、
最終型とは言え、10年以上経過しております。
割れてしまった時は仕方ありませんが、
経年劣化で割れやすくなってしまいますので、
出来るだけ、丁寧に扱う事をおすすめします。



●ついでに


割れたドアレバーを外したところ、
ボディに酷い水アカ汚れがありました。
サッと拭いただけでしたが、
綺麗になったので、
コメリで買える、アルカリ性洗剤をおすすめします!


酷い水アカ汚れ


クルザードシリーズの商品は、
安価で高品質なモノが多い印象です。
洗車用品の開発に力を入れているのが感じられます。


コメリ専売商品は良いモノが多い


今回は「水アカクリーナー」を、
使い捨て不織布タオルに染み込ませ、
拭き掃除をしただけで、
かなり綺麗になりました!


ピカピカです


これは買って良かった洗剤だと思いました。
追々、車体の水アカを落とす為に、
テストがてら買ってみましたが、
しっかりと汚れを落としてくれたので、
オススメできると思い、
今回紹介させて頂きました!


コメリの洗車用品は、
他にもオススメしたいモノがたくさんあるので、
どこかの機会で紹介したいと考えております!




○最後に


しばらく、片側だけしか開閉できず、
暑い夏の時期に作業していても、
開けて風の通りを確保できず、
ずっと暑い思いをしておりました…。


ようやく開閉できる様になったので、
今後の作業が捗る事、間違いなしです!


両側開けられると便利




スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!


●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ

1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

27.シフトブッシュ交換

28.電圧計・時計増設

29.左スライドドアレバー交換 ←当記事


etc...



2026年8月2日日曜日

【サンバー車中泊DIY】リアハッチの内装を木製化!断熱もできる本気カスタム(⑩.リアハッチのインナーパネル作製)

⑩.リアハッチのインナーパネル作製


フロントのパネルと同じ構成です


④でフロントドアのインナーパネルを作製し、
リアハッチのインナーパネルも、
同じ構成のモノを作製します!
水平展開です。

基本的な作り方は一緒ですが、
リアハッチ特有の要点は記録に残しておきます。


ザックリ簡単な手順を箇条書きします。

・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・ボディの穴にナッターを打ち込む

・ドア内部に防振材・断熱材を入れる

・純正板を参考にベニヤ板を切り出す

・ドアハンドル等の位置は穴をくり貫く

・ヤスリ掛け後、ニスを塗る

・純正板に断熱材を貼り付ける

・断熱材を貼った純正板と自作インパネを
 ボルトでボディに固定する

・完成!


書くだけなら簡単なのですが、
結構、面倒な作業も多いので、
時間を作ってガンガン作業していきます。


そして、今回のポイントはこちら!


今回のポイント

・純正インパネの加工

・リアハッチのボディ加工

・インパネの作製

・内側から開けられる機構の対処

 

早く床を作ってベッドを置きたいので、
とりあえず今回は、
リアハッチのインパネをサクサク作製していきます!
あなたの10分無駄にします!




○純正インパネの加工


●やる事はフロントと一緒


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。


◎簡単な作業手順


・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・純正板の穴の位置にスペーサー板をボンドで貼り付ける

・純正穴を参考に、ドリルで穴を開ける

・純正板に断熱材(銀マット+カーペット)を貼り付ける


仮当てですが、良い感じです



●フロントドアと異なった点


◎開けても閉めても作業×

7月の酷暑日が見られる日に行いましたが、
閉めた状態だと作業がしやすいのですが、
暑すぎて作業が全然捗りませんでした…泣


また、開けた状態での作業は、
常に腕を上げた状態でやる為、
終わった頃には、北斗の拳のシュウの気持ちでした。
全く腕が上がりませんでした。
酷い筋肉痛です…、イタタ。


密室で熱中症の危険があったので、
休憩しつつ、徐々に作業しました。
真夏の作業はオススメできませんね。




○リアハッチのボディ加工


●やる事はフロントと一緒

【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。


◎簡単な作業手順


・ボディの穴にナッターを打ち込む


固定ピンが刺さっていた箇所に印を付けておくと楽


ドリルで穴を少し広げます


ナッターを当てて削り具合を都度確認しましょう


ナッターは両手式の方が力が入るのでオススメ


一部、カバー的な部分で留めたのですが、
取り外しが出来る為、
ナッターがひしゃげて固定される様子を確認しました!
これは参考になりますね!


グニュっとなっています


ナッター打ちが完了しました



・ドア内部に防振材・断熱材を入れる


リアハッチ内部に防振材を貼りました


防振材は軽バンを車中泊のベース車両とする場合、
私は必須アイテムだと思います。
軽バンのペラペラボディを甘く見てはいけません。


車中泊号の作製ブログや動画投稿主を検索すると、
施工していない方が見掛けられますが、
正直なところ、『正気か?』と疑問を抱きます。


最終的には自己満で片づけられてしまう事項ですが、
雨の日に雨粒が打ち付けられる騒音や、
オーディオの低音質に満足できるのでしょうか??


普通車や一般的な軽自動車からの乗り換えの場合、
予想以上に悪いと印象を受けると思います。


結構大変で地味で根気のいる作業ですが、
大きな効果が得られる改造の一種なので、
もし、初めて軽バンを購入し、
車中泊号を作りたいと思う、そこのあなたは、
是非、やりましょう。


一応、私が実際に購入し、
施工した防振材のリンクを置いておきます。
宜しければ、
こちらからご購入をよろしくお願いします!






●フロントドアと異なる点


◎ナッターが打てない穴あり

穴があるものの、ドリルを当てると、
奥の車体表面側のボディを傷つけてしまった為、
この位置には、ナッター穴を設けることができませんでした…。

簡単に説明すると、
使っていたドリルの形状的に、
刃がボディに届きませんでした。


それでも、最終的に8点で固定できたので、
自作インパネは、ボディにしっかり固定されました!


四隅とその間に2点上下


穴の位置が均等では無く、歪です。
気になる人は気になってしまうかも。






○インパネの作製


続いて、インパネをベニヤ板で作ります。
大きな一枚板を買ったら、
純正インパネの縁を鉛筆でなぞり、
切り出す部分を見繕います。


ベニヤ板は手切りで行きます


リア部分の金属ボディの露出を抑えたいので、
純正のパネルより、
上下に大きいパネルを作製します!


切り出した板に、
純正パネルの穴と同じ位置に、
ドリルで穴を開けます。


板の表面をヤスリ掛けして、
艶消しエボニーの水性ウレタンニスを塗ります!


暑いので、即乾きます!


15秒で乾きました


仮当てしましたが、良い感じです!




○車内から開けられる機構の対処


●車内からリアハッチを開ける方法


車内からリアハッチを開ける様にする、
ワイヤーを取り付けました。
インパネを作製するついでに、
軽バン車中泊勢なら、全員施工するべき案件です。


【サンバーDIY】
車内からリアハッチを開ける方法を自作してみた
20.内部からリアハッチ開閉



●インパネとワイヤーは干渉せず!


今回DIYした、
車内からリアハッチを開ける為のワイヤーは、
車体の壁内部に配線チューブを通し、
その中を伝って動作させています。


その結果、インパネの取付時や、
断熱材を入れる際にでも、
邪魔になることはありませんでした。


インパネ装着後


良い感じに出来たのではないでしょうか?




○おまけ


●リアハッチの外側


最大積載量と4WDのステッカーが、
かなり傷んでいたので、
新たにステッカーをいくつか貼りました。


◎最大積載量350kgステッカー


最大積載量ステッカーがボロボロ…


ゴリゴリ削って剥がしました


立体的なモノにしました



◎4WDステッカー


ついでに4WDステッカーも新しくしました。
最大積載量程ではありませんでしたが、
こちらも傷んでいた為、
ついでに貼り直しました!



酷いヒビ割れが目立ちます


両面テープ付き「4WDエンブレム」
ヤフオクで送料込み580円!安い!


赤がダサいのでビバブラックで艶消し


最大積載量ステッカー側へ移動




◎トイマンチーズステッカー


要らないと言えば要りませんが、
昔から欲しかったステッカーを注文しました。

それは「トイマンチーズ認定中古車ステッカー」


下の日本語ver.を貼りました


なんやねんこれ🕊


併せてチャンネルロゴステッカーも買いました


チャンネルロゴステッカーは、
追々、購入予定のルーフボックスに貼る用です!



◎リアハッチのステッカー貼り後


右側に集中しています
少し不格好な気がします


一先ず、ステッカーを貼り終えました。
最大積載量の表示は、
手書きでもなんでも、無くてはならない表示なので、
とりあえずこれでヨシッ!




○最後に


ということで、
リアハッチのインパネも固定できました!

断熱効果を期待して、
冬場の車中泊を快適に過ごしたいものです。

続いて、リアスライドドアを加工していきます!
こちらも基本的には同じ作業なので、
端折りつつ、ガンガン作業を進めていきます!



車中泊号・雪山号を製作しております。
改造の様子・手順等は順次、当サイトにて発信していく予定です。

現在、予定している計画は以下の通りです。
記事が完成し次第、個別の記事のリンクを付けていきます。



●参考になるのはこんな人!


・これから車中泊できる車を作りたい!

・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!

・車中泊をする為の改造ネタを探している人

・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!


引き続き、サンバーバンを車中泊仕様に改造しております!
鋭意製作中でございます。
まだまだ、改造・改善した箇所は山のようにあるので、
頑張って作製していこうと思います!

もし、参考になったらSNSで共有や、
ブックマークの程をよろしくお願いします!



○車中泊改造計画


後部座席で仮眠や食事をする上で、
どうしたら快適になるのかを考えていきます。


基本的には木材を駆使して、
棚やベッドを作成していきます。
雪山号及び車中泊号を作る上で、
これが一番の醍醐味ではないでしょうか??
レイアウトは自分次第!!

『工具を入れるスペースが欲しい』
『スキー用品を取り出しやすくしたい』
など、その時に不便を感じる事があったら、
随時、設置・増設を行っていく計画です。



改造箇所一覧(更新ある)

⑤床の水平取り(重要)
⑥荷室からエンジンへアクセス(重要)
⑦ベッドの設置
⑧天井ウッド加工
⑨天井照明
⑪スライドドアのインナーパネル作製
⑫リアサイドのインナーパネル作製
⑬フロントテーブル作製
⑭スライドドア換気扇
⑮居間
⑯リア左サイドキャビネット(祭壇)
⑰リア右サイドキャビネット(道具入)
・天井収納 -衣服ハンガー掛け-
・天井収納 -オーバーヘッドコンソール-
・天井収納 -両サイド-
・床下収納 -既存スペース-
・ベッド下収納

・走行中の充電(シガー→ポタ電リバー2)
…and more

 



2026年7月27日月曜日

【サンバーDIY】車内からリアハッチを開ける方法を自作してみた (20.内部からリアハッチ開閉)

20.内部からリアハッチ開閉

引っ張るとドアが開きます


車中泊をする上で、
リアハッチを内部から開閉できるのは、
大きなメリット

アクティでは挫折しましたが、
サンバーでは挑戦したいと思いました!


車内にいながら、
リアハッチを開ける事ができる機能を自作で行います。
車中泊において、
この機能は非常に便利なので、
必ず取り掛かろうと思いました!

なぜやるのか?と言われたら、
「超便利だから!」です!


リアハッチのインナーパネルを外すと、
ハッチが開閉する機構が確認できます。
これをよく理解し、
良い感じに内側からも開けられるようにします!



○今回の重要ポイント


・施工方法の収集

・リアハッチの開閉機構

・加工方法



○施工方法の収集

もはや言うまでもなく、ネットで検索します。
先駆者の方法を真似ればOK!


検索してみると、リアハッチの開閉および、
ロックする機構の理解が必要と分かります。

『内側から、どうすれば開けられるか?』

『自分の手技で作れるか?』

この2点がポイントだと思いました。
何となく分かった気がしたので、
次に、自分の車両のリアハッチの機構を確認しました。
ダメだったら、また確認すればいいんです。




○リアハッチの開閉機構

 

●下準備


開閉機構を目視で確認する為に、
まず、インパネを外す必要があります。
私は防振材+断熱材を壁内に入れる際に、
取り外しておりました。


デッドニング材(防振材)を貼るのと同じタイミングで


車中泊仕様に改造する予定の方は、
断熱材を壁内に仕込む前に、
内部からリアハッチを開閉できるようにしましょう!




●内側から外のハンドルを動かしてみる


これはやってみて、自分の目で確かめるしかありません。


私はサンバーを所有しておりますが、
以前はホンダのアクティバンを所有しておりました。
アクティは内側から開ける仕組みに加工しませんでしたが、
やる事は同じだったと思います。


外のハンドルを動かすと、様々なパーツが動き、
ドアストライカー(金属の輪っか)に引っかかる爪が外れます。
爪が外れて、ようやくリアハッチを上げる事ができます。

つまり、内側から爪を外せるように、
あれやこれやと工夫するという事です。


黒いのがハンドル


外側からハンドルを手前に引くと、
白い円柱から伸びているワイヤーが、
グイっと引っ張ることで、
ストライカーに引っ掛かっている爪を、
外す機構が分かりました。


動画で説明したいところですが、
撮影しなかった上、
インパネを閉じてしまったので、
言葉のみでの説明になります。
ご了承下さい。




○加工方法

●平成16年式サンバーバンLE-TV2の私の場合

ネットで先駆者の投稿を見ると、
リアハッチの窓枠にボタン等を設置して、
爪を良い感じに動かしておりました。


また、リアハッチのパネルにドアを取り付け、
指を入れて外側のハンドルを動かしている、
パワープレイで対応している方もおりました。


やり方は何でも良さげだと思いました。
なので、手持ちの道具や、
新たに何を買い足すのが安価かを検討した結果、


外側からドアハンドルを操作した時に、

同時に連動するパーツにワイヤーを取り付け、

上に引っ張る事で、動かす方法を考えました。


では、早速、ワイヤーを取り付けていきます。
その場で臨機応変に対応しなければならない上、
失敗すると元に戻せない可能性があります。

大胆かつ繊細に作業をしていきます!




●ワイヤーを取り付けるパーツ


リアハッチをロックする機構につきましては、
先程、しっかりと観察しました。
そこで、ワイヤーを動かす事で、
ストライカーに引っ掛かる爪を外すパーツを見極めます。


外側のハンドルを動かすと、
ワイヤーが引っ張られる部分に着目


そこで私は、
同じ様に、純正のワイヤーが接続している、
金属のパーツに着目しました。


金属パーツにキーホルダーリングを付けました


別角度で


金属のパーツ(名称不明)を、
どうにかこうにか動かせればイケる!
…と、思いました。

そこで、手元にあったキーホルダーからリングを拝借しました。


そして、そのリングに市販のワイヤーを購入し、
括りつけました。


純正ワイヤーと同じ方向へ引くと、
ストライカーの爪が外れる事が確認できました!
これは重要な第一歩でした!


純正ワイヤーと同じ向きに引っ張る事が出来ればOK


となれば、ワイヤーの通り道を
作ってあげれば完成という事です!


今回用いたのは、
配線を束ねたり、隠したりする配線チューブです!
在り来たりだが、一番確実に、
そして、スムーズにワイヤーを動かせるモノでした!


配線隠しの黒色チューブを利用


手持ちの配線チューブをリアハッチ内に通します。
出口部分はドリルで穴を開けました。


ボディに穴を開けるのに、
躊躇するかもしれませんが、
勢い良く、やってみましょう!


ワイヤーを通す道


配線チューブは適当に配置しました


最後に、ワイヤーを通して、
末端を括って中に入らない様にすれば完成。
なんか良く分からない黒い物体に、
丁度良くワイヤーを通せる穴が開いておりました。
それに通し、ワイヤーをロックでかしめて固定しただけです。
少し引っ張りやすくする為に、
先程のキーホルダーの輪っかを追加して完成です!


非常に不格好ですが、開けばええんや


ワイヤーを引いてみると…


実際に、ワイヤーを引いてみると、
車内からリアハッチを開ける事ができました!


車中泊をした日の朝、
まず、外の空気を吸いたくなったら、
このワイヤーを引けばリアハッチが開けられます!


断熱材を入れて作業完了


最後に、断熱材を充填して完了です。


リアハッチの取り付け後の様子


ついに、リアハッチの自作インパネも固定できました!
少々、見にくくなってしまったので、
もう少し大きい取っ手でも取り付けて、
存在感を出そうと思います。




○まとめ


とりあえずですが、
車内からリアハッチを開けられる
ワイヤーの取り付けが完了しました。


事前調査では、様々な方法で開けている状況が分かりました。
私は、開閉機構を少し確認し、
上手い具合に連動させる事に成功しました。


正直、方法はいくらでもあり、
何でも良いかと思います。


私と同じ様にしてもいいですし、
アレンジしてみてもいいかと思います。





○最後に

スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!


●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ

車中泊号を鋭意製作中です!
そこで、私が機器等の取り付けを行った事について、
記録として記事を残しています。

サンバーを車中泊号に考えている方、
軽バンの購入を検討している方など、
気になった方は、是非ご覧下さい! 



1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉 ←当記事

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

27.シフトブッシュ交換

28.電圧計・時計増設

29.左スライドドアレバー交換


etc...




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