vol.1の続き。
主に関越道・上信越道・東北道沿いのスキー場を中心に、 その周辺へ向かうスキーヤー・スノーボーダーの為になる情報を発信するブログサイト。 管理者のとをますが実際に足を運んで得た情報を惜しげもなく公開しております。 ハウツーは雪山系YouTuberやプロライダー・イントラに任せたので、 その他の痒い所に手が届くような、 ニッチな情報をお届けしたいです。 『滑るだけがスノーカルチャーではない!』を座右の銘に取り組んでいます! よろしければご覧下さい!
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2021年8月15日日曜日
左膝前十字靭帯断裂からの復帰記録 vol.2
2021年3月9日火曜日
左膝前十字靭帯断裂からの復帰記録 vol.1
左膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷による、
靭帯再建術のリハビリなど復帰記録
vol.1
すでに手術は完了してます。
2021年1月3日、やぶはらスキー場へ行った際、オーラスの滑走にて左膝前十字靭帯を断裂しました。感覚としては半月板を再度、潰してしまったと感じた。(2018年3月に左膝半月板損傷をしている)コース脇のギャップを軽く飛んだつもりが、予想以上に高く上がり、そのまま綺麗に着地。着地と同時に、『プチ×2』と音が聞こえた。半月板やった時と同じかな?と直感的に思えたが、今思えば、膝のグラつき具合がかなり酷かった。ここまでグラついたら靭帯が切れたんだなって判断できると経験が得られた。よく国1リフトの乗り場から板一本担いで降りれたなと思う。ポジションキープが出来れるから滑れると謎の証明が取れた。靭帯が切れると立つことが難しいと感じた。近年大流行りした、マジックソールを思い出すと、あの原理を理解する経験であった。足の指の先まで集中してグー✊を作らないと、まともに立てないのです。これは重大な発見だった。さらに、足の指を地面から離してしまうとバランスを崩してしまう。また、バランスを崩さないで立てる人は、指先まで使えていないと聞いていた話と照合すると、足でグーを作ると運動のパフォーマンス力が上がることが感じられる。マジックソールで強制的にグーの字を作るように仕向けている機構は素晴らしいものであるが、原理が分かればこっちのものですね。滑走中やトリック中でも、足の指先まで神経を尖らせて、集中すると良いパフォーマンスが出せるのではないでしょうか?
とりあえず、vol.1はここまで。待て次回!
2020年10月21日水曜日
スキー・スノーボードは大きな怪我を負いやすいが、楽しくて止められない件
スキー・スノーボードのまとめ動画は気合入れて編集する割に全く伸びない件
滑走動画をたくさん撮ってもらったので
編集してまとめてアップ。
数年後見直した時、成長していれば良いなぁ…
●右膝側副靭帯損傷、左膝半月板損傷
がむしゃらは若いからできる対策方法と知った。
大人は頭でやるものだ。
効率重視。
昔、クエストの大会の感想を述べているプロの話を思い出します…。
『最近はキッズが化け物じみてきた。』
『平気で3Dのダブルをカマしてくる。』
でも、優勝者は30台のプロだった。
彼は、大人だから理論で打てるそうだ。
『大人は頭で勝つ。』
・・・
しびれた。
一本滑る毎に体力は削られ、
一本前と同じパフォーマンスはしにくくなる。
練習は一本を大事に滑るのが大切になってきたのだろう。
…と、なると、一本滑る前に、
よく頭で考えてから滑るしかない。
一本滑ったら、よく復習して次にちゃんと繋げる。
勉強ってこういうもんだ。
もうすでに知っていることなんや。
学生時代や受験勉強を経ている人は余裕で分かるじゃん。
完全に理解した。(笑)
●身体作り
オフに体作りをしていたら、HPの削られ具合と元々のHPは高くできる。
本来のオフトレの意義も理解できた。
益々、滑ることが楽しくなって、
もっと楽しみを知ったシーズンだった。
また成長してしまった…笑
あぁ、滑った後の温泉の後のビールが美味い!ラーメンが美味い!(おい)
スキー・スノボ保険
