2023年11月15日水曜日

【初心者必見】30年のスキー歴が教える!スタッドレスタイヤ選びと雪道運転の危険性

スキー歴30年以上の私が使用している
スキー・スノーボード関連のアプリ・情報サイト・
早割券購入サイトなど全て教えます!!
-その2 スタッドレスタイヤの購入先-

その1:天気予報

その2:スタッドレスタイヤ(当記事)

その3:宿泊先の予約


○事前に情報を仕入れよう!

●割高な出費を抑えよう

スキー・スノーボードに行く場合、
事前に十分な情報を集めましょう。
行き当たりばったりの旅も楽しいですが、
事前に調べておけば、
お得に楽しめて嬉しいと思います。

今回は宿泊先の予約について述べます。
宿泊費は大きな出費であり、
ここでしくじると、
折角の旅行が台無しになります。

そこで、なんどもスキー旅行へ行った私が、
大事なポイントを説明します!


●計画を立てよう

漫画「ゆるキャン△」でも、
ソロキャンプへ行く前に、
事前情報を確認してから、
目的地へ向かう描写があります。
旅の基本とも言えるのではないでしょうか?

なので私は、
事前に色々と調べて『計画』を立てます!
計画を立てるのは重要です。
要するに、時間の確認です。

例えば、電車やバスツアーの場合、
そこまで時間は前後しないと思います。
しかし、初めて行くような土地では、
移動時間が読めません。
そのため、渋滞に巻き込まれて、
滑る時間が短くなったりするかも・・・。

少しでも良いので、
ある程度の計画は立てましょう!

スキー・スノーボード旅行の醍醐味の一つ、
温泉は良いですよ!


折角の旅行を台無しにしない為に

●必須アイテムです!

自然の中で楽しむスポーツである、
スキー・スノーボードですが、
自家用車で雪国・スキー場のある地域へ行く方が
必ず買わなければならないアイテムがあります。
それは…
スタッドレスタイヤです!

これ無くしてスキー場、
いや、雪が積もる地域へ行けません。
春になり、もう雪は降らんやろww
みたいな状況を除き、
冬の時期は常識的に装着するものです。

これからスノーボードを趣味にする人なら、
必ず購入しましょう!


●スタッドレスが必要な理由

私の秘蔵車載雪道写真の中から、
とっておきの道路状況確認クイズを出します。
是非、ご自身でシミュレーションしてみて下さい。


◎1枚目は1月の早朝の道路状況です

Q.問題です。
この状況でノーマルタイヤで運転できますか?
はい、いいえでお答えください。

A.答え。
はい。
運転はできますが、高確率で事故を起こします。


<解説>

運転が出来るか?出来ないか?と言われれば、
別に出来ますね!
しかし、絶対スリップ事故を起こします。

パっと見、『大丈夫じゃね??』
と思う方は、明らかに経験値不足です。
そして、この先の下り右カーブで制御を失い、
衝突事故からは逃れられないでしょう!

見た目以上に雪が積もっており、
スタッドレスタイヤでゆっくりと、
雪道に適した運転ならば、
問題無く進むことができます!

では、次の問題に行きます。


◎そして、2枚目。

シーズン一発目の、小海スキー場への登りです。

Q.問題です。
この状況でノーマルタイヤで運転できますか?
はい、いいえでお答えください。

A.答え。
はい。
運転はできますが、高確率で事故を起こします。


<解説>

シーズン始めは、
雪道の運転感覚が鈍っていることでしょう。

こう見えて、気温がかなり低く、
融雪剤で溶かされた雪が少し溶けています。

しかし、気温のおかげで、若干凍結しています。
その為、少しスピードが出ていれば、
スリップしてカーブを曲がりきることができず、
制御不能に陥り、
追突事故や単独事故を起こすことでしょう。


◎3枚目は川場の最後の登り

みんな大好き、川場スキー場への最後の登り道です。
ここでスタックした方は数知れず、
アクセルを緩めて後続にブレーキを踏ませたら、
後続は次々とブレーキを踏み、最後尾は停止します。
一度停止してしまったFF車は、
ここでチェーンを装着しなければなりません。

その結果の写真です(笑)

Q.問題です。
このような状況の雪道で、
スタッドレスタイヤで坂を登ることはできますか?
はい、いいえでお答えください。

A.答え。
いいえ。
写真に写っている車は、
全てスタッドレスタイヤを装着しています。
しかし、誰も登ることができません。

<解説>

これはスタックという現象を引き起こした車の影響で、
後続車両がブレーキを踏むことで、
更に後ろの車が減速し…、を繰り返すことで、
最終的に後続の一台が完全に停車することがあります。

そんな馬鹿な…と思うかもしれませんが、
代表的な渋滞発生原因として、
『ザグ部』という場所があります。
今回は割愛しますが、
それと同様の作用で渋滞→停車が発生します。

一台が停車すると、その後ろの車は、
完全な停車から発進することになりますが、
ここで発進が出来なくなります。
『なぜ??』と思うかもしれませんが、
車種などの影響でスタックしてしまいます。
スタックしにくい車が、
雪道に強い車とも言えると思います。

そうなんです、写真は、
一回停車した後、発進が出来なくなった車が
列をなしている状況です。

ご覧の通り、スタッドレスタイヤを装備していても、
登れないダメな時はダメになります。


<余談>

ちなみに私の車は、
雪道に少し強いインプレッサだったので、
追い越して難なく登り切れました。
登りきった先の立体駐車場にいたのは、
ランエボ・フォレスター・バジェロ・
ランクル・軽トラなど…、
4WDの代表車ばかり、
悪路に強い人たちだけでした。
しかし、こちらが準備し終えて、
スキー場へ向かおうとしていたところ、
ミニバン勢は全員チェーンを巻いて、
登ってきた最中でした。



●ここまで読んで、
 なおノーマルタイヤでスキー場を目指す人へ

スタッドレスタイヤを履いていないで雪国に来る人は、
滑る以前に車社会で非常識な感性を持ち合わせているので、
改めるか、来ないか、どちらかを選択して下さい。
周囲を巻き込む事故を起こされても困ります。
恐らく、任意保険すら入っていないだとうと思いますので、
そういった方々とはお付き合いしたくないので、
どうかウィンタースポーツから足を洗って欲しいです。
よろしくお願いします。
社会で生きるってそういうことなんです。

無事に駐車場に着けた方々の写真

駐車場の車を確認すると、
もちろんノーマルタイヤの車はいません。
単純に進めないので到着できません!

たんばらで最前列を取った時

かなり路面が凍結しておりましたが、
スタッドレスタイヤを装着して、
適した運転ができれば、
問題無くスキー場へ行けます。



○装着しないとどうなるのか

  • 自損事故を起こす

  • 他人を巻き込む交通事故を起こす

  • 立ち往生する

 

●スタッドレスタイヤ未装着 ≒ 道路交通法違反

タイヤ交換の様子

車を雪の上や氷の上で走らせる時は、
スタッドレスタイヤを履かなければなりません。
義務なので
『うっかり履いていませんでした!テヘ!』
は通じません。

もちろんドライバーは、
道路交通法に従わなければなりません。
雪道をノーマルタイヤで走行するということは、
道路交通法における
安全運転義務違反に該当するそうです。
道路交通法第70条に
「安全運転の義務」が記載されておりました。
ここで一度、確認してみましょう!


車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキ

その他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び

当該車両等の状況に応じ、

他人に危害を及ぼさないような速度と方法で

運転しなければならない。

スタッドレスタイヤを装着していないなら、
当該車両はスリップしてまともに操作できません。
そんな状態で道路に出たならば、
確実に他人に危害を及ぼすことが想像できます。

他人に危害を及ぼす前に、スタッドレスタイヤ未装着の段階で、
取り締まるのが筋ってものですね!
事故を引き起こす前に事前に対応する方針で、
法律を作った人は偉い!凄い!ですね!

雪道の運転がどうしても不安でしたら、
高速バスや新幹線の利用がオススメです!
無理に車を出さなくていいのです!
お酒好きなら飲みながら行けますし、
居眠りしても運転手が連れて行ってくれます!
結構、メリットが大きいと思います。




●道路交通法違反での罰則

夏タイヤ・ノーマルタイヤ

安全運転義務違反の違反点数は2点

反則金は普通自動車の場合、9,000円


「これくらいなら無視していい」

「痛くも痒くもない」

「こんなの大したことない」

「おれは大丈夫!」

なんてことを言う人の車に乗っていく場合、


しっかり断りましょう。

また、警察に厄介になる以外にも、
面倒で出来れば避けたいデメリットしかないので、
ここで明確にしておきましょう!


●自損事故を起こした場合

朝早くに出発し、スキー場へ向かったものの、
スキー場まであと数kmの位置でスリップし、
路肩のガードレールに衝突したと仮定します。

事故処理をしなければなりませんね。
もちろん、滑る事はできません。

宿泊の予約を取っていた場合、
キャンセルしてトンボ帰りする未来も見えます。

同乗者がいたら、
一体どんな目でこちらを見てくるでしょうか…。
今後、真っ当な付き合いができますかね?

そうならないように、スタッドレスタイヤくらい、
装着して準備してからスキー・スノボ旅行をしましょう!

 

●他人を巻き込む交通事故を起こした場合

自損事故でも面倒なのに、
他人を巻き込む事故を起こすのは、
想像もしたくありませんね!

ましてや、他人を死なせてしまったり、
重度な障害を負わせる怪我をしてしまったら、
あなたの人生にも大きく影響を及ぼすでしょう。

でも、対策は簡単です。
スタッドレスタイヤを購入して、装着して、
無理な運転はせず、
いつも以上に注意して運転して、
それからスキー場へ向かいましょう!



●立ち往生した場合

スタック渋滞で立ち往生した実際の様子

◎JAFもしくは任意保険のロードサービスを使え!

JAF会員はJAFのサービスカーを呼びましょう!

非会員でも代金を支払えばサービスを受ける事ができます。
また、任意保険にもロードサービスを受けれるので、
ご自身の保険の内容を今すぐチェックですね!

<JAFのリンク先:ロードサービス内容 | JAF>

以前にJAF会員になるメリットの考察をしました。
良かったら記事を読んでみて下さい。


スキー場に向けて運転する時の不安解消!運転に自信が無い人はJAFに入ろう!【スノーボード・スキー初心者向け】


燃料切れ


●まとめ!

雪道で面倒なことにならない為に、
最低限必要なことをツラツラと、
デメリットを述べていましたが、
大げさな心配は不要です。

ちゃんとスタッドレスタイヤを装着して、

雪道を問題無く運転ができ、

交通社会で迷惑を掛けなければ良いのです!




○私が実際に購入しているお店を紹介します!

●スタッドレスタイヤの購入先(販売店)

Autoway

比較的に安い値段でタイヤを購入できるネットショップの、

 (■オートウェイ■ )様になります。

ホームページは以下の様な感じです。

1本単位から購入することができます。
また、購入時にタイヤの付け替えを行ってもらう、
タイヤショップを指定することができます。

指定後、ご自身でタイヤショップに、
古いスタッドレスタイヤが装着されたホイール、
もしくはホイールのみを持ち込みます。

この段階でポチったタイヤは、
タイヤショップに到着しているので、
あとはプロが新しいタイヤに付け替えて頂くのを待つだけです。

付け替えたタイヤ及びホイールは、
持ち帰ってご自身で交換してもいいですし、
この場で、夏タイヤと交換してもらっても大丈夫です!
もちろん、工賃はお支払い下さい!

交換してもらうタイヤを積み込み

写真はオートウェイ様で購入した後、
自宅でタイヤ交換の為、
持参する前の車内の様子です。


●スタッドレスタイヤの交換頻度

◎製造年数からの経過年数 

タイヤの製造年数を確認することができます。
タイヤの側面に『何週目の、何年』を表す数字の羅列があれば、
これから読み取ることができます。

タイヤのゴムは時間経過と日光照射で劣化していきます。
よって、経過年数が経てば経つほど、ゴムが劣化し、
つまり、効き目が低下します。

私は基本的には2~3年経過したら交換しています。
正直、高い買い物なので、
山が残っていれば使っても大丈夫…と思ってしまうでしょうが、
大学時代に3シーズン目でスタック&立ち往生した経験があるので、
移動距離が多かった場合、2シーズンで交換、
移動距離が少なかったら、
3シーズンで交換するというルールを設けています。

過去、靭帯損傷で早々に退いた年を含めて、
3シーズン目を使用する機会が2度ありましたが、
基本的に2シーズン使ったら交換しています。



◎使用した走行距離

自車で通勤する為、ひと冬の走行距離は、
1.5万キロ程行く年もあります。
行く度にタイヤを触って確認していますが、
シーズン終盤になると、山の減りを感じます。

これではスタックしてしまうでしょう!
ここでお気づきの方もいると思いますが、
つまり、

使用した走行距離=タイヤの山が削れた分

と言えます。
走り方、車種、タイヤメーカー、グレード等で、
削れ具合は左右されます。

『3分山残っていれば大丈夫』などの迷信を聞きますが、
ご自身のタイヤの山の状況を、
走行距離や経過年数を加味して、

『もう限界!今シーズンが始まる前に交換する!』と、

ジャッジしてもらいたいと思います。
タイヤマネジメントは運転手の必須科目です!


●Autowayでポチった後にやる事

◎組み換えと取付けはどうするの?

私はネットショップのAutoway
(オートウェイ)様を利用しておりますが、
ポチった後、実物のタイヤのホイールとの組み換えと、
車への取付けをどうやっているのか疑問に思うことでしょう。
そこで、私が利用した際の実例を元に紹介します。

◎オートウェイを利用する利点と実例

オートウェイさんの何が良いのかって、
新タイヤの組み換え作業をやって頂ける点と、
その場で冬タイヤ、
もしくは夏タイヤに交換して頂ける点です。
人にタイヤを交換してもらうのは、
やはり楽です!

私はここに大きな価値を感じます!


仕事終わりの足で履き替えも可能で、
私は実際に、仕事終わりに来店して施工して頂きました。
貴重な休日を利用して交換するのが一般的ですが、
オートウェイ様のサービスを利用すれば、
休日を丸々確保できて、
他にやりたい事に時間を割けるでしょう!

浮いた時間をワックスを塗る時間に充てるのもイイでしょう!
そのおかげで、私は11月3~5日の連休で、
秋キャンプをしに大洗へ行って来ました!
工賃はもちろん掛かりますが、それでも、
ここで支払いを行うことで、

貴重な有休を有意義に過ごせる
メリットと比べれば、
決して、高くない工賃と思います!


本来なら、タイヤ交換の為、
タイヤ屋へ行くはずでしたが、
平日中に迅速に済ますことができたおかげです。
皆さんも、(■オートウェイ■ )様を
利用してみてはいかがでしょうか?



自分でタイヤ交換する事は、
所有する上で基本だから、
ちゃんと自分で出来るようにしておけ!
と父親から指導してもらった経緯もありますが、
やはり、プロに任せるのが
一番安心できる”ことでしょう。


●先日、実際に購入しました!

購入から納品までの流れを説明します!

1.オートウェイさんのホームページでポチる

2.タイヤをポチった後、タイヤ屋さんを選択する

3.タイヤ屋さんへ行く

1.オートウェイさんのホームページでポチる

既にホイールを所持している場合は、
そのホイールに合うタイヤサイズで検索し、
予算・性能・メーカーなどを見比べて購入します。

新しくホイールも購入したい方は、
ホイールセットの項目から選択して下さい!

今回私は、145/80R12 サイズの
軽バン用スタッドレスを購入しました。
運よくキャンペーン中で、
16,000円(4本)で購入できました!
結構、安く購入出来たのではないでしょうか!?


2.タイヤをポチった後、タイヤ屋さんを選択する

購入フォームに従っていくと、
タイヤを取り付ける代理店を選ぶ画面になります。
ここで最寄りのタイヤ屋さんを選択するだけです。


3.タイヤ屋さんへ行く

まず、タイヤ屋さんから商品の到着の連絡が来ます。
次に、取付けの希望日を相談して調整します。
日付が決まれば、後はその日、その時間に向かうだけです。
既に所持しているホイールに取り付けて欲しい人は忘れずに!


○最後に

スタッドレスタイヤは高価ですが、
必須アイテムの一つです。
ここをケチると、とんでもない出費があります。
くれぐれも、不慣れな雪道の運転は、
お気をつけください!

しかし、一般的な車屋やタイヤ店で価格を見ると、
結構、良いお値段がすると思います。
それでも安く済ませたい!
…と思える懐事情も理解できます。

そこで、オートウェイさん良いな!と思いましたら、
是非、上記リンク先からホームページに飛べますので、
気になった方は、ご購入の検討をよろしくお願いします。


【新コーナー】

他に公開している情報の項目を教えます。


○飲食店🍜

ゲレ食という範囲を少し拡大して、
"スキー場帰りに立ち寄りたい飲食店"
まとめております!!

飲食店🍜←リンク先

滑った後も大切なスノーカルチャーの1つ

美味しい食事



また、これも重要なスノーカルチャーの1つ

温泉で身体を回復

その為の、飲食店情報をまとめてみました!
そういう情報も待ってたよ!!
…という方は、是非、ご覧下さい!


民宿・ホテル🏡

宿泊して滑る機会もありますよね!
私がこれまでに宿泊したことがある
民宿・旅館・ホテルを利用したレポートを残しました。

民宿・ホテル🏡←リンク先

私は車中泊で毎週滑るスタイルなので、
あまり利用する機会は少ないですが、
多少なりとも参考になれば…。

しかし、お宿でしっかり寝る事は重要です!
メリットもたくさんあります。

メリット

  • ちゃんと体力回復できる
  • 寒くない
  • 夕食も食べられる
  • お宿の人と交流できる


財布が死ぬ、破産する、
車中泊装備を揃えると邪魔など、
様々なデメリットもあるので、
自分にあったスタイルで滑りましょう!


○スキー旅行記🖋

スキー場別のスキー旅行記を残してみました。
一人やグループ、現地集合の滑ろう会、
オフ会のレポートなど、
様々な場面で滑りに行った時の
行程を紹介しております!

初めてスキー・スノーボード旅行へ行く人や、
初めて行くスキー場の場合、
ご参考になると思います!

スキー旅行記🖋←リンク先

まだ記事数が少ないので、
情報量が少ないですが、
今後、増やしていきたいコンテンツです!


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私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。

スキー・スノボ保険