ノルン水上スキー場のナイターはスキルアップに最適です!
動画はこちら↓↓
2020年1月4日に
ノルンナイターへ行った時に撮影した動画の詰め合わせです。
ハイクアップパークと地形で遊びました。
これだけで上手くなる気がします!
ハムスター(同じことをひたすら繰り返すこと)が大好きな人はオススメです!
~ノルンナイターのイイところ~
20-21シーズンのホームページが更新されていました。
図の通り、ナイターで滑れるのは、
・Eコース上部(中級者コース) → Eコース下部(初級者コース)
・Dコース(初級者コース)(パークあり)
の2本(2コース)
動いているリフトは、No.3(4人乗り高速リフト)
営業時間が長い=リフト利用時間も長い!
営業時間が長い曜日がある
僕がオススメなのは、ナイター24券。
なんと、金曜・土曜は 16:30~24:00まで滑れちゃう。
ひたすら滑り込むなら、これしかないという感じです。
24券で滑れる金曜・土曜はノルンへ急げ!!
Dコースのパークが開いている時間なら、
パークを流しつつ滑れちゃう。
例年、イージーなアイテムだけど、
今は基本・基礎わ"練習"したいの!って人はオススメ!
基本・基礎を復習したり、
上手い友人に教えてもらいながら…といった利用ができると、
あっという間に、上達すること間違いなし。
上手くなる為に
小学生の頃から、アルペンスキーで整地カービングしかしてなかった自分は、
大学ではその延長的な感じで、基礎スキーをしていました。
ここで1つネックだったのが、コブ(不整地)の攻略でした。
結果的に四苦八苦あって、なんとか滑れるようになりました。
子供の頃からカービングばかりしているマンが陥る病気として、
パークが全く流せない症候群が代表的です。
小中高校時代にスキーをかじった人は、ピンとくるかもしれません。
板を大事にするように言われてきたので、
アイテムの上に乗ったら、先生・コーチなんかに怒られたでしょう。
ソール・エッジを大切に大切に!と言われてきましたからね…。
そんなもんで、パークでジブはやんちゃな奴等しか入らなかったでしょう。
中には、え?板なんか消耗品でしょ??wwみたいな人もいて、
競技から退いてパークにガンガン入っている人もいると思います。
…そんな人は、一旦おいておいて…。
やはりレース出身者はパークが絶望的な気がします。
僕もそんな感じで、ジブに入ったのは、
基礎スキーすらやめてしまった30歳手前の28歳。
もう、やんちゃができない歳でした。
キッカーは恐怖心やら膝が若くないので、
『あぁ、やるの遅かったな…』
なんて思いました。もっと早くにやるべきでした。
別に40になってからもキッカーに入れますが、稀な気がします。
別に入る必要なんてないけど、
"1つもできない"は避けたいと思っているので、
ちょっとでも、パークに入って、
少しでもできるようになりたいと思い練習しました。
パーク初心者にあったけぇアイテム
そこで練習場所に選んだのが、ノルンナイターでした。
仕事終わってノルンナイター。
かなりハードモードだったが、
まぁ、簡単なパークなら流せるスキーヤーになれたかな?
…と思ってます。
パークもちょっと流せる、
基礎スキーヤーってカッコいいと思って練習しました。
『あーあの人、基礎スキーヤーのくせにパーク入れるんや!』とか
言われたかったので、頑張りました。
まだ、難しいアイテムや、それどころか、
塩ビ・パイプは全くダメなんので、
次は埋まっているイージー塩ビを流せるようにするぞい_(┐「ε:)_
おおぎやらーめん沼田店のみそコーンらーめん。
おおぎやは実質無料です!
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