2024年6月28日金曜日

東信から首都圏へ帰る人にオススメ!磯部温泉 恵みの湯

群馬のスキー場帰りに立ち寄りやすい日帰り温泉紹介シリーズ38

~磯部温泉 恵みの湯~

(公式ホームページ)

・詳細情報

〇アクセス・地図

google MAP

〒379-0127

群馬県安中市磯部3丁目3−41


〇電話番号

TEL:0273851126


〇営業時間 (開館時間)

10:00~21:00


〇休館日

・毎月第1、3火曜日 ※祝日の場合は翌日

・12/30~1/1

※砂塩風呂は毎週火曜日が定休日です。


〇料金(税込)

●大人

・600 (入館時刻から3時間)

・1100円 (入館時刻から6時間)

超過料金250円/1h


●小人(小学生以下)

・400 (入館時刻から3時間)

・600円 (入館時刻から6時間)

超過料金150円/1h


●入浴回数券(11枚)

・6000円


〇レンタル

不明(次回立ち寄った際に確認します)


〇タオル販売

不明(次回立ち寄った際に確認します)



〇レストラン

有り

※営業時間の記載は確認できず。

L.O.を加味して20:00頃まで利用できるかも…

こちらも次回立ち寄った際に確認します



〇芋洗い回避率(当社比+運)

70%


〇その他



○所感



利用日時:2024.1.21(日)15:00頃

●外観

いつかは覚えていないがリニューアルオープンした記憶です。そのため、施設は比較的新しく、痛み等は確認されませんでした。清潔感あって衛生的でこのような一面が気になる方でも安心して利用できると思いました。

建屋正面には駐車場がありますが、結構混雑している上、区画が狭いので駐車にはご注意下さい!


●ロッカー

ドライヤーが4個あり。



ロッカー160ヵ所で、100円リターン式。

小銭がこういう時に必要になるので、

あらかじめ、ご用意をお願いします。

日帰り温泉のヘビーユーザーな私としては、

小銭入れは超オススメです!

下記リンク先をポチって確認してみて下さい。


100円リターン式なロッカーの設置率は非常に高く、

幾度となく小銭の出番があります。

また、財布の紛失トラブル回避の為、

小銭入れを用意しておくのもオススメです!

出先で『財布がない!』等のトラブルは、

断固回避したいですよね…。

もし、持っていない人は、是非ご購入を検討してみては、

いかがでしょうか???


・温泉セット

日帰り温泉を利用するにあたり、

最小限の荷物をまとめておくのもイイです。

施設のロッカーが狭くて大変…

荷物が多すぎてロッカーに入らない…

ロッカーの外に置いておくと盗難が心配…

といった不安を解消できます!


そんな小さな悩みを解消できれば…と思い、

日帰り温泉の利用時に必要な持ち物まとめ記事を

下記にリンク先を載せておきました。

気になった方は、是非ご覧ください。

♨お風呂セット 日帰り温泉・スーパー銭湯 最小限の持ち物

参考記事


●浴室

流石に写真はありません。

公式HPをチェックして下さい!

(公式ホームページ)



・洗い場

16ヶ所。

たくさんあるので全裸待機は無かったですが、

お客さんの数は多く感じたので、

場合によっては起こり得るかもしれません。



・サウナ・水風呂あり

利用客がたくさんいました。

私は入らないので、

あくまでも存在の有無の情報のみ提供します。


・内湯

内湯2つ。

お湯の供給ポイントはかなり熱かったですが、

むしろこれがいいので、

しばらく温まってから露天風呂へ行きました。


・露天風呂

1つあり

<公式ホームページ>

ちょい温めだが全然OK🙆‍♂️



●休憩所など他施設

休憩スペースは広く、座席も多く準備されておりました。








●食堂

メニューその1








所感として『めっちゃ安っ!!』


メニューその2









レストランがあるの助かる。

私なら、滑って帰って来た際に、

入浴後、ここで夕食を食べて帰りたいですね!






〇総評

利用時の料金は520円でしたが、公開時は600円に値上げしておりますが、近辺の峠の湯(700円)、妙義のもみじの湯(620円)と比較的安価な施設が多いので助かります。

食堂のメニューも安価なので、安く済ませたい私にとっては、かなりお気に入りの施設になります。関東圏へ帰る人にとっては、シーズン始めの軽プリからの帰り道に立ち寄ってから富岡インターへ抜けるといいかもです。そのまま国道18号経由で下道で帰るのもありですね!

そういった点を踏まえ、今回の

とーますポイント75tpとします。



当ブログでは、上信越道・関越道・東北道方面の

スキー場へ行くスキーヤー・スノーボーダーに向けて、

情報を発信しています。

中でも、日帰り温泉の紹介・レビューに力を入れています。

良かったら周辺の施設一覧ページをご覧下さい!

ご拝読ありがとうございました! 












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