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2024年10月6日日曜日

本気と書いてマジ丼【南魚沼のスキー場へ行った時の食事の候補にいかが?】

2024-25シーズンも開催される様子!南魚沼・湯沢方面へ滑りに行く人は要チェックなご飯処情報です!



○速報を確認しましょう!

https://x.com/umasaniigata/status/1841312155838341254?s=46&t=xXCHOzkeK2ciPHBzE9HcSw


○Yahoo!!ニュースにも取り上げられていました

南魚沼産コシヒカリの上に海鮮、タレかつ、名物きりざい…「本気丼」今年もマジです!(新潟日報) - Yahoo!ニュース

南魚沼産コシヒカリの上に海鮮、タレかつ、名物きりざい…「本気丼」今年もマジです!

10/5(土) 12:02配信

引用元:(c) The Niigata Nippo


本文のみ

南魚沼産コシヒカリを地元飲食店の料理とともに満喫するキャンペーン「本気(マジ)丼」が新潟県南魚沼市内の飲食店で10月1日、始まった。市を代表するブランド米に、飲食店が趣向を凝らした料理をのせて一杯の丼として提供される。  本気丼は、南魚沼産コシのブランド力向上などを目的として2015年に始まり、今回で10年目。無料でご飯が大盛りになるキャンペーンで、これまでに45万7千食を提供し、5億8千万円を売り上げた。  今回は新たに4店舗が加わり、計41店舗が参加。海鮮やタレかつ、南魚沼名物のきりざいなど、多種多様な48丼を提供する。12月下旬ごろからは、市内のスキー場ゲレンデで営業する飲食店も追加で参加する予定だ。  初めて参加するカフェ「豆爺(まめじい)」(南魚沼市竹俣)は、 豆腐店の直営店で、自家製の大豆製品を提供している。自家製の絹揚げと国産鶏胸肉を特製タレで絡めた「豆爺丼」(1200円)を、キャンペーンのために作り上げた。  ピリ辛のタレで味付けし、厚さ2・5センチほどで食べ応えある絹揚げと白米の相性が抜群。副菜やサラダ、汁物が付く。ヘルシーでありながら、ボリュームある一杯になっているという。  オーナーの星野伸一さん(57)は「南魚沼でしか食べられない豆腐料理とご飯がマッチした。おなかいっぱいに満喫してもらいたい」と話した。  キャンペーンは2025年2月28日まで。問い合わせは南魚沼市観光協会、025(783)3377。

○スキー・スノーボード旅行と食事

スキー・スノーボードへ行く際、重要視している事柄があります。

それは『食事』です。なんでも良い派はここでお別れです。

折角、旅行に来ているのだから、

どうせなら美味しいものを食べたい!

という方は引き続き、読んで頂ければと思います。











私の写真フォルダにあった、

スキー帰りに食べたご飯時の写真を一部公開します!



●南魚沼周辺にはスキー場がたくさんあります。

つまり、滑り終えて、着替えてから、

本気丼を提供するお店を訪れることが可能です!


丸一日滑るだけがスキー旅行ではありません。

半日滑って、午後からは温泉入ってゆっくり!

まず、本気丼を頂き、

午後・ナイター営業から滑る!

なんて過ごし方だっていいんです。



滑り終わった後のクレープは格別に美味しいですよね!



お宿の夕食ほど期待してしまう瞬間はあるのだろうか?


南魚沼のとあるお宿の夕食


すき焼き(お肉)食べ放題なんてお宿もありました!


貸切コテージではビールサーバーを借りました!



お宿の朝食は美味しいので朝からたくさん食べてしまいます


本格的な海鮮丼を提供するゲレ食にも出会ったことがあります!


ゲレンデのレストランで本格ピザもあります!


スキー場のイベントで的屋の焼きそばを頂きました!


豚汁のふるまいなんてイベントもありました!


写真を眺めていると、お腹が空きますね!(笑)


そこで、食事も重要であるあなたへ、

本気丼を提供するお店の訪問をオススメします!

公式HPは、こちら


●新潟などスキー場近辺の飲食店は当たりが多い

私は一日中滑り倒してから、温泉に入った後に夕食を食べて、

帰路に着いたり、そのまま車中泊で翌日を迎えることが多いです。

そこで、どうしてもスキー場・日帰り温泉施設から、

足を運びやすい飲食店を覚えておこうと思い、

当ブログにおいて、【飲食店】というページを作成しております。


また、スキー場近郊の飲食店一覧表として、

他のスキーヤー・スノーボーダーの

役に立てれば良いなぁ…と思っております。

実際にスキー場近郊の飲食店を調査してみると、

その店舗数が数多く、把握できていないお店も、

どうやら多々ある様子で、リサーチが困難な状況です…。

いや、それくらい飲食店が充実していると言えます!


見栄え重視の飲食店もあります


米どころ新潟に来ると、ご飯モノを注文しちゃいます!


塩沢にある【松井食堂】さんは私のお気に入り!



●スキー場近辺の飲食店もスノーカルチャーの重要な一角

スノーカルチャーは、滑ることだけではなく、

アフターの存在も無くてはならないものです。

その一つとして、ご当地メニューや美味しい食事を

提供するお店の存在が欠かせません。

気の合う仲間とする食事は格別なものです。

その場を提供してくれるのが、

こういった飲食店ではないでしょうか?


スキー場へ足を運んだら、慣れ親しんだチェーン店の味もいいですが、

個人経営のお店も利用してみては、いかがでしょうか?


やぶはら【煮込みハンバーグ定食】


片品芳味亭【とり唐定食】


岩岳【ももちゃんスーパー×2クレープ】


沼田クレソン【チーズハンバーグ】


永井食堂【モツ煮定食】


ゆき藤【かつ丼】


https://thoumas6.blogspot.com/p/xx.html

私は現在、立ち寄った飲食店の一覧表を鋭意作成中です!

もし良ければご参考にどうぞ!

また『ここオススメですよ!』という情報をお持ちでしたら、

コメント欄にて教えて頂けると嬉しいです!

よろしくお願いします!

有益な情報はみんなで共有し、

引続き、皆でスノーカルチャーを楽しんでいきたい所存です。

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