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日本全国スキー場

2026年7月2日木曜日

【軽バン改造】サンバーを運転席土禁にして車内を清潔に保つ方法 ②.運転席土禁

②.運転席土禁

靴置き場を座席の間に作りました



●快適な車中泊の為に…


◎運転席と居住空間を明確に分ける


車中泊号を作る上で、運転席の居住性・運転性は、
独立させようと考えております。

運転席は運転する為の席、
後部座席は車中泊をする為の空間

この前提条件の元、色々な改造を行っているつもりです。



◎整理整頓清掃清潔4S活動です!


しかし、なぜ土禁にするのかと言えば、
私の生活圏は未舗装路が多く、雨が降ればぬかるみ、
晴れた日でも砂埃がどうしても車内に入り込みます。
砂埃や雨の湿気を感じる車内では、
車中泊はしたくありません!
居住性の快適性は切っても切り離せないと考えています。


まず、靴置き場を設けることで整理・整頓を行います。
そして、置き場に溜まった雨や砂埃を簡単に掃除できれば、
車内を清潔に保てます!

となれば、普段から土禁仕様にしよう!と至りました。



●大きな課題


◎狭い!

サンバーもそうですが、
アクティの時も思いました。
軽バンは狭いです。


実際に置いてみたが…


置き場なんか作らなくたって、
このスペースに普通に靴を置けばいいじゃん!
と、思うでしょうが、そんなのは既に試してみましたよ。


サンバーのココはモッコリしているので、
運転中に靴が右往左往してしまいます。
また、濡れていたら、水が垂れてきます。
この状態ではダメでした。


写真では、一見置けたように見えますが、
これはセンターコンソールを外した状態ですし、
簡易トレーが固定されていない為、
運転中に移動してしまいました。


もし、クラッチペダルやブレーキの下に、
靴が潜り込んでしまったら、
事故を起こしてしまうので、
しっかりとトレーを固定するのは大前提で、
それでいて靴も転がっていかない事が求められます。




◎電源ターミナルを守護らねば

また、電装品や照明を追加する時に、
電源ターミナルをここに置いておけば、
作業効率が上がります!


守護らねば  引用:刃牙


便利になると考え、電源ターミナルを作成しました。
すでに、ETC車載器、レーダー探知機、ドラレコ、
タコメーター等の電源をここから確保しております。


電源ターミナルの作製方法はこちら↓↓



底に電源ターミナル有り


なので、雨や砂埃の影響を受けない様に、
木材を使ってセンターコンソールを自作し、
電源ターミナル隠しも作りたかったからです。



今回のポイント

・自作コンソールの固定方法
 
・電源ターミナル置き場
 
・靴置き場
 
・4S活動


全4章の構成で説明します。
それではどうぞ。



○自作コンソールの固定方法


●固定する場所

デッドスペースを活かしたい


最初の点検で、床シートを剥がしてみたら、
運転席と助手席の間の足元に、
配線が保護カバーと一緒に固定されておりました。
恐らくこれは、運転席とエンジン等を繋ぐ配線です。
これは無闇に触るのは止めましょう。


ビスの位置が嫌な間隔で配置されていました…


よーく見ると、配線をガードする樹脂は、
4本のビスで固定されておりました。


ヨシッ!このビスにステーを噛ませて、
ステーに木を打ち付けて固定しよう!


ここまではすんなり決めました。
ステーも手持ちの小さいアングルがあったので、
これを使用しました。
木は30×40くらいの棒を買ってきて、
ステー間の長さや、空間を実測し、
適度な長さで切り出しました。

あとはビスで固定するだけです!



●作業は床のデッドニング+断熱材処理と並行


◎ここで取り掛かれていると後々簡単

丁度いい写真があったので載せます。

助手席の床に、防振材(青いシート)を貼り、
デッドニングを行いました。
その後、その上に断熱材を貼りました。


床のデッドニング+断熱材処理の作業中の写真



◎ステーをシート下から露出させる

純正マットに切れ込みを入れ、ステーを露出させました。
マットに切れ込みを入れる時は、
失敗するとやり直せない為、慎重に行いましょう!


ステーを露出させます


センターコンソールが無いと広く見えます



○電源ターミナル置き場


●土台の作製


木材を適度な長さに切り、
ステーの穴にビスを通して固定しました。
30×40mmの木の間に電源ターミナルを置きます。


電装品の電源の確保のしさすさも維持



●空間を確保する


2×4を適度な長さに揃えて切り出します。

電源ターミナルや、それに接続する機器の配線は、
今後、ゴチャゴチャしてくると予想…。
となれば、それらを置くスペースを増やそうと思いました。


長さは適当です


切り出した4つの2×4を足として、
その上に天板を乗せることで、
電源ターミナルとそれに接続する配線を置く空間を作れました。

この天板は、いつでも取り外せる様に、
固定せず、乗せるだけにする予定です!



○靴置き場

●靴置き場の土台を作製


◎段ボールで仮板を作製する


靴の汚れ・水滴が電源ターミナルに触れない様に、
天板を作成します。
始めは、段ボールを切り貼りして、
型紙を作成します。
今回の作業の肝と言えるでしょう。


型紙を何度も当てて微調整します


最終的に歪な形になりましたが、これで良いのです



◎段ボール型紙を元に板を切り出す

今回用意した板は、MDF材です。
水に非常に弱いので、普段ならニスを塗りますが、
塗料でしっかりとコーティングします。


丁度いいサイズのMDF材がありました


段ボール仮板はあくまでも"仮"
2×4の足の位置も考慮して、
切り出す範囲を少し大きめに切っていきます。


切り出す線を引きました


ザックリとのこぎりで切りました


◎トリマーが優秀でした

センターコンソールは微妙に歪曲していたり、
エアコンの吹き出し口の曲線など、
真っすぐに切り出す部分は少なかったです。

そこで、今回はトリマーが大活躍しました。
買っていて良かったです!


曲線が多いのでトリマーを使いました


一先ず、少し大きめに切り出せました。
ここから微調整しながらカットしていきます!
それでピッタリ、ジャストフィットさせます!


少し大きめに切り出しました


◎微調整は満足いく所まで

削っては当てて、削っては当てて…を繰り返しました。
助手席の固定ヒンジの取り扱いについて、
今だに悩んでおりますが、
今のところ、バッテリーへアクセスする時は、
靴置き場の土台となる、この板をどかす必要があります。


一先ず完成しました


運転席側から見ると印象が違います


このままでは砂埃・水が散乱します



靴を置くスペースは、かなり助手席にはみ出しております。
理由は簡単、この車は基本的に私一人しか乗らないからです。
しかし、一応乗せる事は出来る程度に、助手席は残します。


その為、運転席側の足元のスペースは十分に確保されております。
運転中に邪魔になると危険ですからね!



●靴を置く方法

◎ダイソーでヒントを得ました

靴を省スペースで保管する道具が売っておりました。
100円なので買ってみましたが、
大きさもピッタリでした。
基本的な構造はコレを参考にします!


DAISO様ハンパねぇ…


となれば後は、先程作製した土台の上に、
良い感じにラック作れば完成ですね!


あと2点注意してラックを作製しました。


①:水滴を集めて零さない様にする

②:しっかりと固定する


折角なので、ダイソー器具も使います。
また、手持ちのトレーも魔改造します。

まず、半分にぶった切ります。
のこぎりで丁寧に切りました。


100均製使い古したトレーを半分にします


重ねて一足分入る幅の所で留めます。
ドリルで穴を開けて、
ボルトとナットで固定しました。


重ねて固定すれば縮小化


先程、購入したラックを置いてみます。
なんという事でしょう!
靴から滴る水滴を、
零さずキャッチできるようになりました!


良い感じです


縮小化したトレーの重なった縁の部分に穴を開け、
極小ボルトとナットで固定しました。


ボルト・ナットで固定したトレー


ラックがピッタリ入る様にトレーの幅を調整しましたが、
切り込みから水が滴ると思われるので、
後でシリコンのコーキング剤を注入しておきます。


重なる部分にシリコンのコーキング剤をたっぷり塗ります


ボルトとナットを締めることで、
余計なコーキング剤がはみ出してきます。
力を掛けてしっかりと重ねることで、
水漏れを防ぎます。


はみ出たコーキング剤は除去します。
綺麗に整える方法は、人差し指の腹で溝をなぞります。
下手にモノを用いて整えるより、
指で、サッとなぞるのが一番です!


はみ出したコーキング剤を除去


その後、手をよく洗ってください。
1日あれば乾燥すると思います。
乾燥すれば完成です!


また、ラックはトレーと固定はしません。
靴を脱いで、まず、ラックに入れ、
その後、トレーに置き、
最後に、定位置に置くようにします。


動線が定まったので、
車内を清潔に維持できそうです!




◎完成しました

良い感じに収まりました。
ブラウンのブーツが手持ちの靴で一番嵩張るので、
これが余裕を持って入る程度の大きさにしました。


革靴もスッポリ


定位置にもピッタリ入りました


運転中、遠心力で落ちない様にします



ダイソー製の靴収納器具は、
よく考えられた商品だと思います。
自宅でも普通に使えそうで良いですね!


土台に木端を良い感じに貼り付け、
縮小トレーが動かない様に固定します。


水性ウレタンニス(艶消しエボニー)を塗布


見栄えは度返しですが、一先ず良い感じです。
基本的に私しか使わないので、
私が使いやすければOK!


車内では飲食をするので、
水性ウレタンニスの(艶消しエボニー)で統一する予定です。
臭いも無く、食品衛生法にも適合した塗料なので、
車内でも安心して、調理や飲食が出来ることでしょう!


ホムセンの注意書きを確認しました




○4S活動


●ポイントは4S活動を意識する

4S活動とは、整理・整頓・清掃・清潔を指します。

・整理:

要る物と要らない物を分類し、要らない物を処分する事

今回の場合で考えますと、
この場所には、履いていた靴だけ置けるようにしました!

運転席に座る人の靴だけを置ける様にしました。
つまり、私専用の靴箱と言ったところでしょうか…。



・整頓

残った必要な物を、使いやすい場所に正しく配置する事

靴を入れやすく、取り出しやすさも加味します。

また、運転中の横Gなどで、
靴が飛び出さない様に工夫しました。



・清掃

綺麗な状態にする事

恐らく、砂利・砂埃・ゴミが溜まると考えられます。
脱着可能にして、簡単に取り出せて、
掃除しやすくしました。

この工夫は、腕の見せ所ですね!



・清潔

整理・整頓・清掃を以って維持する事

誰がやっても、取り外しやすい様にします。
掃除も簡単に出来るように、
シンプルな構造にしたいところ…。



●実際に使ってみた

◎良い感じです!(語彙力)

良い感じの靴置きラックが出来ました。
見栄えは度返しです。
私しか使わないので見栄えは二の次です。


完成した靴置きラック(靴無し)


完成した靴置きラック(靴有り)


トレーのみ、定位置に置いた時


土台も綺麗に仕上がりました


どちらの向きでも置けそうです


運転席側から見た様子


靴は入れやすく、運転中に飛び出す事もありませんでした。
何度も使っていくと、
確かに砂埃が溜まりますが、
取り外して、外で掃除する事が可能なので、
車内を清潔に保てること、間違いなし!


底にはトレーを仕込んだので、
雨の時には、溜まった水も楽々除去できます!


大変な作業でしたが、
小技が光る、快適性爆上がりな装備になりました!
また一段と、サンバーがしゅきになりました!
しゅき!しゅき!



◎使い方

・靴置きラックを取り出します

・靴を脱ぎ、セットします

・元の位置に戻します →完了!

シンプルながらも、使い勝手も良く、
個人的にも満足のいくモノが作れました!

割と頻繁に、車の乗り降りをするので、
雑に使えるモノにしたかったのもあります。



◎清掃方法

・靴置きラックを取り外します

・トレーに溜まった水・砂埃はブラシ等で除去します

・元の位置に戻します →完了!

4S活動も兼ね備えた、
素晴らしい下駄箱が完成した気がします。

今後の車中泊旅行が楽しみになりました!



今回も良い感じに車中泊号が完成に近づきました。

車中泊号を所持する方にとって、
改造の何かしらヒントになれば幸いです。
他にも軽バンの快適性を上げる為、
ガンガンと改造をしていきます!

良ければブックマークして保存、
SNS等で広めて頂けると、より嬉しいです!




○最後に

車中泊号・雪山号を製作しております。
改造の様子・手順等は順次、当サイトにて発信していく予定です。

現在、予定している計画は以下の通りです。
記事が完成し次第、個別の記事のリンクを付けていきます。



●参考になるのはこんな人!


・これから車中泊できる車を作りたい!

・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!

・車中泊をする為の改造ネタを探している人

・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!


引き続き、サンバーバンを車中泊仕様に改造しております!
鋭意製作中でございます。
まだまだ、改造・改善した箇所は山のようにあるので、
頑張って作製していこうと思います!

もし、参考になったらSNSで共有や、
ブックマークの程をよろしくお願いします!



○車中泊改造計画


後部座席で仮眠や食事をする上で、
どうしたら快適になるのかを考えていきます。


基本的には木材を駆使して、
棚やベッドを作成していきます。
雪山号及び車中泊号を作る上で、
これが一番の醍醐味ではないでしょうか??
レイアウトは自分次第!!

『工具を入れるスペースが欲しい』
『スキー用品を取り出しやすくしたい』
など、その時に不便を感じる事があったら、
随時、設置・増設を行っていく計画です。


改造箇所一覧(更新ある)

・運転席土禁 ←当記事
・センターコンソール
フロントドアパネル ウッド加工 
・床の水平取り(重要)
・荷室からエンジンへアクセス(重要)
・ベッドの設置
・天井ウッド加工
・天井照明
・スライドドア換気扇
・リア左サイドキャビネット(祭壇)
・リア右サイドキャビネット(道具入)
・天井収納 -衣服ハンガー掛け-
・天井収納 -オーバーヘッドコンソール-
・天井収納 -両サイド-
・床下収納 -既存スペース-
・ベッド下収納
・居間(?)
・走行中の充電(シガー→ポタ電リバー2)

…and more



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私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。

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