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日本全国スキー場

2026年8月21日金曜日

【サンバー車中泊DIY】荷室の壁をガチ補強!2×4の床とベッドを支える基礎作り!! ⑫.リアサイドのインナーパネル作製

⑫.リアサイドのインナーパネル作製


2×4を軸に床を作製したい


安売りしていた2×4を大黒柱にします


④でフロントドア、
⑩でリアハッチのインナーパネルを作製し、
⑪でスライドドア、
最後に⑫で荷室のサイドウォール部分を作製しました!
純正インパネを活かして頑丈な壁をこしらえます。
この壁に固定した2×4(ツーバイフォー)を基礎にして、
床の基礎を固定します。


それでいて、車検時には
取り外し可能な機構に仕上げる計画です!
まだ全貌は見えて来ませんが、
最終的には非常に機能的かつ、強固でもある
構造に仕上がる事でしょう!


サンバーの長所:広い荷室を100%生かしたい


基本的な作り方は他のインパネと一緒ですが、
リアサイド特有の要点は記録に残しておきます。


ザックリ簡単な手順を箇条書きします。

・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・ボディの穴にナッターを打ち込む

・ドア内部に防振材・断熱材を入れる

・純正板を参考に基礎となる板を切り出す

・純正板に更に断熱シートを貼り付ける

・今後の為に補強する

・木にヤスリ掛けをしてニスを塗る

・完成!


書くだけなら簡単なのですが、
結構、面倒な作業も多いので、
時間を作ってガンガン作業していきます。


そして、今回のポイントはこちら!


今回のポイント

・純正インパネの加工

・リアハッチのボディ加工

・インパネの作製

・拡張性を狙って補強

 

早く床を作ってベッドを置きたいので、
とりあえず今回もサクサク作製していきます。

いくぞー!
エイ!エイ!エイ!




○純正インパネの加工


●やる事は他のパネルと一緒


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。


◎簡単な作業手順


・インパネを取り外す

・インパネのカバーを外し、板を取り出す

・純正板を参考に集合材に印を付ける


今回は15mmのパイン材を用意しました


・印通りに切り出す


先にノコギリでザッと落としておくと楽チン


角をキッチリ揃えましょう


・純正穴を参考に、ドリルで穴を開ける

・純正板に断熱材(銀マット)を両面に貼り付ける


seria製ペラペラ銀マット


先に貼り付けてからハサミで余分をカット✂️


既にお気づきの方もいるでしょうが、
純正インパネに大きな問題があります。


一部千切れてしまいました


運転席側も同様に作製しました


本来の形



●フロント・リアハッチと異なった点


◎後部座席のシートベルト穴


純正インパネを外した際に、
引き千切ってしまいました。


後部座席シートベルト穴(車体側)


後部座席は納車時に廃棄しましたが、
併せて、シートベルトも廃棄しました。
余計なモノが無くなって良いのですが、
固定していた部分のインパネを、
取り外した時に千切ってしまいました。
これだからピン留めは嫌いなのです…。


これまでは純正インパネに
スペーサーを噛ましていましたが、
無くなってしまった部分を補います。


ホムセンで一枚板を買ってきました


スペーサーを大胆に一枚の板にしました!


これで強度を上げるのには、
申し分ないとの考えです!


いつもはMDF材の小さなスペーサーを作成し、
これを純正インパネに貼り付けていましたが、
今回は赤松フリー板(赤松集合材・レッドパイン材)の
15mmで純正インパネと同じ形の板を切り出しました。



◎今後を見越して…


リアのサイドウォールには、
道具などを収納する為の棚等を設ける予定です。
その為、しっかりと補強をしたいと考えました。


純正インパネの剛性が上がった気がします


その為、固定する箇所を多く設けました。
これで基礎の前段階は完了です。


また、純正インパネが勿体無い為、
これの両面に銀マットを貼り付ける事で、
断熱材代わりにしました。
貼り付けるのも簡単なので、
無駄なく安価で作れた気がします。




○リアサイドのボディ加工


●やる事はフロントとほぼ一緒


【サンバー車中泊】
フロントドアパネルを木製化して断熱する方法
④.フロントドアパネル ウッド加工


一先ず、フロントドアパネルの作製方法の記事にて、
詳細を確認してください。


◎簡単な作業手順


・ボディの穴にナッターを打ち込む


今回はドリルで穴を広げませんでした。
理由は、M5がピッタリサイズだった点と、
ドリルで拡張する事で、
ボディの強度低下を懸念してです。
これは、異なった点で詳細に触れます。


M5サイズのナットリベット(左)を埋め込みました
右はM6サイズ


出来るだけナッターを打ちます


M5サイズは無加工でピッタリです


ナッターは両手式の方が力が入るのでオススメ



上記リンクは、
今回新たに購入したナッターです。
片手式だと力が入らず、
どうしてもナットリベットを嚙み込めず、
ガバガバになってしまう箇所が出てしまいます。



・ドア内部に防振材・断熱材を入れる


リアハッチの回で、
防振材を入れるべし!と、
オススメしておりますので、
そちらをご覧ください!


【サンバー車中泊DIY】
リアハッチの内装を木製化!断熱もできる本気カスタム
(⑩.リアハッチのインナーパネル作製)


しかし、今回は、
というか、防振材・断熱材の施工は、
天井のデッドニング化をした際に、
他の箇所も同時に行ってしまいました。


100均カッターマットの幅で防振材を量産


スライドドアの施工も、
かなり前に済んでいたので、
実際はナッターを打つ作業のみでした!


デッドニングは軽バン購入者なら、
大部分の方が施工しています。
やったやらないの効果が、
大きく変化するのが特徴です!


防振材を貼りました



やると、その絶大な効果に驚くことでしょう!
もし、未施工の軽バン乗りの方がいらっしゃいましたら、
上記リンク先より、
是非、ご購入してみて下さい!!
よろしくお願いします!


最後に断熱材をギュウギュウに詰めます。
家屋用の断熱材を頂いたので、
ありがたく使わせて頂きます!
これならかなりの断熱効果が期待できますね!


家屋用の断熱材を使いました




●フロントドア・リアハッチ・スライドドアと異なる点


◎他より小サイズのリベットナット(M5)を使用


リアサイドのパネルを外すと、
大きく口を開けた空間があります。
これでは断熱効果が出ません。


更に、純正インパネを固定していたピン穴径は、
M5のリベットナットが無加工でスッポリ入るサイズです。


従来の方法だと強度が無いと思えました


また、個人的に気になったのは、
ボディの強度自体が貧弱な気がしました。
鉄板の薄さが特に気になる点でした。
もし、この穴を利用して、
車中泊号の床の基礎を作った場合、
簡単に曲がったり歪んでしまったり、
使い始めたら早々に壊れる予感がしました。


ここでM6のナットを打つ為に、
拡張してしまうと、
ただでさえ弱いボディを更に弱体化させてしまい、
金属が千切れる未来が見えました。
そこで、リアサイド部分の固定だけは、
ボディを無加工で施工可能な、
M5サイズのリベットナットを用いる方針にしました!



◎穴を補う仕様


純正インパネの加工で触れましたが、
スペーサーを一枚板にしています。
これを固定する事で、
ボディの大きな穴を塞ぎ、
強度を出そうという算段です!!




○インパネの作製


続いて、インパネを作ります。

が!!!

今回は他の箇所と大きく異なる方法で作りました。
ずばり、完全独立型の壁棚を作製します!


イメージ図


つまり、今回はインパネの作製は行いません。
上記で硬く作製した壁を基礎として、
道具を入れる棚をチマチマ作製する予定です!
実質、これがインパネに該当するという訳です。


また、金属のボディが露出しているのが気に食わないです。
これが冬の車中泊の寒さの原因と考えております。
アクティでは、非常に寒い思いをしましたが、
今回のサンバーでは、しっかりと木材で覆い、
寒さ対策を万全に整えたいと思います!


という訳で、
リアサイドのインパネ作製は、
また後日という事でおしまいです。




○拡張性を狙って補強


●ここだけガチガチに固める


今回、リアサイドの純正インパネを留める為に、
厚めの板を用いて補強しましたが、
この部分をしっかり作ろうと思います。


M5サイズのボルトでしっかり固定できそうです


純正インパネに補強した板があるおかげで、
この板に2×4の木材や、
金具を取り付ける事が可能になりました。
私の狙いはコレです!!!


木材を当てがって見て、
構想を練りました。


棚を作らず、天井まで支柱を作っても良いな…


1×4を4本を貼り付けてみました。
強度が少し不安です。


2×4の支柱2本案


この窓部分は、厚手の銀マットを型取り、
埋めて断熱効果を上げる予定です。
しかし、車内には棚を設けたく思い、
どうやって設置するかが悩みの種です。




●床の土台を固定する基礎にする


この後の作業は、
床の土台を作製する予定です。
そこで今回は、
なぜリアサイドの壁が重要なのかを解説します。


まず、床の土台を2×4で作る予定です。
その土台を固定する為に、
頑丈なリアサイドの基礎に、
しっかり固定しようと考えております!


床の作製の詳細につきましては、
別途、記事を作成する予定です。
なので、今回はリアサイドのインパネ作製の記事なので、
続きは、こちら!という事になります。




●土台の用途


◎ベッドの基礎として活用


先代のアクティでは、
2×4をラダー状に作製し、
すのこを引いてベッドとして利用しました。
これは捨てずに保管しているので、
サンバーでも使う予定です。






こんなの


その為、基礎となるラダー状の枠を固定する為に、
リアサイドを基礎として活用しようと設計しました。


2×4を固定しました


裏側からビスでガチガチに固定しました


タイヤハウスの傾斜があるのが難点


車体に取り付け
(天板は乗せただけ)


同じモノを逆サイドにも作製します。
そして、その間に、
ピッタリ収まる2×4の板を渡します。
両サイドを壁で固定することで、
走行中にズレて動くことが無くなるだろう…
という算段です。


逆サイドも同じ様に作製します


サイドパネルの間に2×4を置きたい


2×4は強度を出す為、2つ並べて縦て置く予定




◎エンジンルームへ簡単アクセス


サンバーのエンジンは、
リアハッチを開けてすぐ下にあります。
その為、床には大きな蓋が設けられております。


サンバーのエンジンルーム


その為、整備性を損なわない為に、
簡単に蓋を開けられるようにする必要性があります。


しかも、ベッドの基礎もあるので、
両立させなければなりません。
サンバーの車中泊において、
個人的に最大の課題だと思います。


アクティの時は、
整備性を完全に無視した為、
重整備をした際には、
整備工場の方にも手伝ってもらい、
ベッドを一旦バラして、
車から出さなければなりませんでした。


その為、今回は、
整備性も考慮したモノを作る予定です。
記事として別途用意する予定ですので、
完成し次第、こちらにもリンク先を貼ります!


⑥.荷室からエンジンへアクセス(重要)




◎取り外す時も簡単に


車検時にはベッドを下ろす必要があります。
その時に、簡単に下ろせるように、
土台は完全に固定させない様にします!


今の計画では、
リアサイドの基礎と土台に、
2×4がちょうど入る穴を設け、
2×4の木材を差してロックできればなぁ…
と、考えております!


床の水平取りの為の土台の作製、
および、ベッドの設置について、
別途、記事を作成予定です!


⑤.床の水平取り(重要)

⑦.ベッドの設置



○最後に


●右往左往したけど、なんとか完成


ここまでが車中泊号において、
基礎部分の作製に該当します。
これが完成しないと、ベッドも置けないし、
どこにも車中泊旅行へ行けないので、
早く完成できる様に頑張りました!


これでベッドを置けるようになったので、
とりあえず、旅へ行ってみようと思います!



車中泊号・雪山号を製作しております。
改造の様子・手順等は順次、当サイトにて発信していく予定です。

現在、予定している計画は以下の通りです。
記事が完成し次第、個別の記事のリンクを付けていきます。



●参考になるのはこんな人!


・これから車中泊できる車を作りたい!

・サンバーを車中泊できる車に改造したい人!

・車中泊をする為の改造ネタを探している人

・雪山へ行く為に特化した車中泊仕様に改造したい人!


引き続き、サンバーバンを車中泊仕様に改造しております!
鋭意製作中でございます。
まだまだ、改造・改善した箇所は山のようにあるので、
頑張って作製していこうと思います!

もし、参考になったらSNSで共有や、
ブックマークの程をよろしくお願いします!



○車中泊改造計画


後部座席で仮眠や食事をする上で、
どうしたら快適になるのかを考えていきます。


基本的には木材を駆使して、
棚やベッドを作成していきます。
雪山号及び車中泊号を作る上で、
これが一番の醍醐味ではないでしょうか??
レイアウトは自分次第!!

『工具を入れるスペースが欲しい』
『スキー用品を取り出しやすくしたい』
など、その時に不便を感じる事があったら、
随時、設置・増設を行っていく計画です。



改造箇所一覧(更新ある)

⑤床の水平取り(重要)
⑥荷室からエンジンへアクセス(重要)
⑦ベッドの設置
⑧天井ウッド加工
⑨天井照明
⑪スライドドアのインナーパネル作製
⑫リアサイドのインナーパネル作製 ←当記事
⑬フロントテーブル作製
⑭スライドドア換気扇
⑮居間
⑯リア左サイドキャビネット(祭壇)
⑰リア右サイドキャビネット(道具入)
・天井収納 -衣服ハンガー掛け-
・天井収納 -オーバーヘッドコンソール-
・天井収納 -両サイド-
・床下収納 -既存スペース-
・ベッド下収納

・走行中の充電(シガー→ポタ電リバー2)
…and more

 


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私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。

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