2026年4月6日月曜日

未装着の危険性を解説…!事故の過失割合で泣かないためのドラレコ導入&取り付けガイド(10.ドライブレコーダー取り付け)

10.ドライブレコーダー取り付け

○ドラレコ設置も必須と言える

写真 右
今では必須装備


ドライブレコーダーもETCと並び、
必須装備と言えます。
最近、新車登録された車両を見ると、
標準的に装着されています。

しかしかつては、
自分で取り付けなければならない
装備の1つでした。


今回のポイント

・ドラレコの有効性と実体験
・他者の施工方法
・設置場所の確認
・電源を先に確保



○ドラレコの有効性と実体験

●ドラレコが有効になるケースを紹介

今では必須装備と言えます。

装着が必須な理由として、
加害者・被害者問わず、
交通事故を起こした時に、

「身の潔白を証明する為」です。
どんな場面でドラレコが有効になるのか、
簡単に説明したいと思います。



完成品。『とりあえず、あればおk』の精神


よく言われているのが、
こっちは0:10の事故と思っていても、
相手がゴネてきて、過失の割合が、
1:9、2:8に持って行こうとする報告が、
かなり多く出回っています。

そこで、ご自身の身の潔白を証明する為に、
ドライブレコーダーの証拠動画が必須という訳です!


どう考えても10:0の衝突事故の場合でも、
どうにかこうにか、
過失割合を変えようとしてくる輩がいます!

『相手の保険屋と揉めている』
『まだ0:10にならない』
など、
結構、過失の割合で揉めている方、
身の回りにもいるのではないでしょうか?
そういった方々は、
ドラレコの映像が不明瞭だったり、
そもそも、未装着で状況確認ができず、
証拠が無い場合に、
引き起こされております。



●ドラレコが無かったが故に…

そして、ドラレコが無かったが故に、
1や2の過失を負う羽目になった方は多々います。
私の知り合いにも、
無駄に過失を支払った方がいます。


どうせその金額を支払うのならば、
ここで、ドラレコをDIYで装着してみては
いかがでしょうか??



●今回私が取り付けたドラレコ

以前に所有していた車から剥ぎ取り、
保管していたので、
これを装着することで、
出費を抑える事に成功しました!

カメラの解像度は良いほど良いが、
高額になり勝ちです。
悩ましい問題です。

画素数も重要ですが、
動画編集をかじった身としては、

・フレームレート(fps)
 →ぬるぬる動くか?

・iso感度
 夜間でも明瞭に撮影できるか?

・データ書込速度
 →※容量ではない

こういった項目も確認したい所です。


しかし、今回の要点として、
有ると無いとで雲泥の差なので、
今回はとりあえず装着しました。

実際に撮影してみて、
画質に満足が行かなくなったら、
より、高品質のモノに交換しようと考えております。



○他者の施工方法

●いつも通りネットで検索

同じ車種でドラレコを取り付けている方を検索します。
だいたいのやり方は一緒だと思うので、
同じように真似れば良いと思います!


どこの電源から取っても同じ12V電源ですから、
自分が一番参考になる方を、
如何に見つけるのかが重要ですね!


分からなくなったら、とりあえず検索。
何事も基本ですね!



●ポイントを押さえる

どこに設置するかは、車種によっては、
「まぁ、ここしかないよね」と、なります。

となると、電源の確保も、
「まぁ、そうなるよね」って所から取ります。

『俺はここに設置したいんだ!』と、
思っても構いませんが、
いざやってみると、
「ここが上手く通せない…」
「微妙に加工が必要だ…」
みたいな状況になります。

だから、こういう皆がやる事は、
同じようにやるのがベターなんです。

それよりも、
今後の車中泊装備に時間を掛けたいので、
この辺りの作業は、
サクっと思わらせたいと思います。



○設置場所の確認

●サンバーの設置場所

フロントガラスに両面テープ付けが主流な様子です。

しかし、個人的に思う事があります。
ガラスに直接貼り付けてしまうと、
サンシェードを張る時に、
カメラ本体に干渉してしまいます。
その結果、隙間が出来たり、
場合によって、剥がれてしまうかも…。


そこで、私は助手席の
サンバイザーのマウントに注目しました。

サンバーの助手席のサンバイザーは
グレードで非装備らしい…(絶句)


これを確認すると、ネジ山が切ってあるので、
ステーと木材をマウントとして用いて、
ドラレコの本体を上手く取り付けようと思いました。


本体を取り付ける為、
2×4木材を切り出し、
それにドラレコのマウント部分を
ネジ打ちして留めました。


タコメーターマウントと同じ色のニスを塗ってます




●基本的な位置は変わっていない

ガラスに直接貼り付けたくないが、
それでいて、カメラが捉える画角は、
ちゃんと前方を広く撮影して貰わなければなりません。

今回のマウントならば、
カメラのレンズはフロントガラスに近いので、
主流の設置位置と遜色無いと判断します。

ドラレコの電源コードが届くか確認する


電源コードも、
十分届く位置であり、
配線も隠しやすい為、
今回は助手席のサンバイザーに設置します。


配線を隙間やインパネの裏に隠し、
上手い具合に取りまとめたら完成。

配線の隠し方に正解なんてありません。
隠せていたらOK!

なんか、イイ感じに出来ればOK!


最後に、断線・漏電・短絡(ショート)には気を付けましょう。
最悪の場合、出火からの車輛炎上に繋がります。

ドラレコに限らず、
車に取り付ける電装品、
全てに言えることですので、
注意しましょう!



○電源を先に確保

●電源ターミナルの作製

https://thoumas6.blogspot.com/2026/02/four-ways.to.extract.power.from.a.car.html

まずはコレ!
軽バン車中泊カスタム前にやる「電源取り出し」完全ガイド
(5.電源(常時・イルミ・アクセサリ・イグニッション)の取り出し)



電源ターミナルをあらかじめ作製しておきましょう。
電源ターミナルとは、
車から供給されている4つの電源、

・常時電源(BATT、+B)
・アクセサリー(ACC)
・イグニッション(IG)
・イルミネーション(ILL、ILM)

これらを一か所に集積させてある金属ブロックです。

何か電装品を取り付ける際に、
必ず電源を取る作業があります。

ホーン、ETC、ドライブレコーダー、
最近だと、ポータブル電源を充電するチャージャーなど、
取り付ける電装品は多種多様です。

電装品に対して、
いちいち配線を引くのは困難です。
モノが増えると、コードが絡まったり、
どの線が何と繋がっているのか、
管理するのが大変で面倒くさくなり勝ちです。


そこで!電源ターミナルを先に作製しておけば、
新たにドライブレコーダーを取り付けようと思っても、
ここにワニ口端子で接続してあげれば、
容易に電源を確保する事が可能です!


下は供給元、上は電装品に繋がっています


一度やってみると、
電源ターミナルの恩恵を感じる事でしょう!

私が非常にオススメするアイテムの1つです!!



●意外と簡単な装着

・取り付け位置の確認
・電源の確保
・配線を隠す

大まかな手順はこれだけ。
後は、ビデオカメラが正常に作動し、
録画が出来ている事を確認すればおしまい。

新たにドラレコを購入した方で、
録画した映像を確認した事がある人が、
一体、どれだけいるのだろうか…。

実は非常に低画質で
対向車や前のナンバーが分からなかったり、
フロントガラスが反射して、
よく見えなかったり、
フロントガラスに
コツコツと当たってしまっていたり、
手直しが必要になるかもしれません。

装着直後に、動作確認まで済ませましょう!


イイ感じの位置に取り付けられました!



●ドラレコの電源はシガーソケットでした…

今回取り付けたドラレコですが、
何と、シガーソケットから電源を取るタイプでした。
個人的には非常に面倒くさいです…。

一般人からすれば使いやすそうですが、
嵩張るのが何よりネックです。

また、シガーのメス端子を
どこかに設けなければならず、
大変だと感じます。

インパネのシガーはタバコに火を点ける
電熱線タイプにする事にこだわっているので、
個人的には悩みの種です。


しかし!レーダーもシガーソケットの電源だった為、
市販のニコイチにするアダプターを購入し、
ターミナルへ接続できるメス端子を作製した為、
シガー電源の確保ができました!


シガーソケット2個を、
ニコイチになるアダプターに刺しました


ニコイチのシガーアダプターの設置位置は、
インパネの物入れのカップを大胆に加工し、
マジックテープで簡易的に固定しています。


ニコイチソケットが一番嵩張って
設置に悩みます…


ニコイチシガーの末端はギボシ端子に加工し、
更に、延長コードを作製して配線を伸ばしました。

伸ばした配線の末端は、
クワ型端子に加工し、
電源ターミナルに接続すればOK!


作ってて良かった電源ターミナル



○まとめ

ドライブレコーダーの取り付けについて、
取り付ける理由から簡単に説明しました。
やはり必須装備であり、車を所有する以上は、
全員が取り付けなければならないと思います。


軽バン車中泊を行う場合、
純正で装着されていなかったり、
古い型式だと、
自分で取り付ける必要性があります。

軽バンは廉価グレードの玉が多く、
自分で取り付けや、
整備工場で取り付けてもらうケースが多いでしょう。

しかし、自分で取り付ける所から、
車中泊号の車両を整備する事も
可能な事が分かって頂けたら幸いです。



○最後に

スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!


●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ

1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け ←当記事

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

etc...



スキー・スノボ保険