12.タコメーター増設
サンバー純正メーターは寂しいので追加したくなります
○無いよりあった方がいい
購入したサンバーのMT車には、
純正でタコメーターがありません。
もしかしたら、他のグレードではあるかも?
もしオーバーレブしてしまった場合、
壊してしまう可能性を考え、
タコメーターを増設する事にしました!
アラートランプで警告してくれるのが良いですよね。
あと、追加メーターって
素直にカッコいいと思います!
そこで今回、私自身初めての経験ですが、
見様見真似で、タコメーターを増設してみようと思います!
ネットで調べてみると、
やはりと言ったところか、
タコメーターを増設している方が見受けられます。
考えることは同じですね!
参考にさせて頂きます!ありがとうございます!
今回のポイント
・先駆者の方法を事前に収集
・タコメーター購入
・電源を事前に確保
・回転数配線
○先駆者の方法を事前に収集
●まずネットで検索
ザっと検索してみましたが、
簡単に手順をまとめてみました。
・タコメーターを購入
・設置場所の検討
・電源を接続
・回転数信号(電気)を拾う
・配線の取り回し
・微調整して終わり
箇条書きにすると簡単ですが、
それぞれ、要点がありそうです!
しかし、しっかりこなしていけば、
出来そうな感じがしました。
設置場所は、先駆者の真似で解決。
電源はターミナルから悠々と接続可能。
今回の山場は、
回転数信号を拾う配線の発見と、
配線の加工の2つだと思いました。
配線の取り回しは、
インパネ裏に詰めれば隠せそうです。
微調整として、
角度や気筒数設定がありますが、
これも簡単に終わりそうです。
○タコメーター購入
●製品の確認
今回購入したタコメーター
新品未使用、
Auto gauge製のタコメーターを
ヤフオクにて手に入れました。
本体価格4000円の送料750円でした。
出来れば新品未使用品が良かったので、
良い買い物が出来ました。
サイズは60φで、
LEDが白色のタイプです。
まだ、計画には入れておりませんが、
実用性を取って、
時計と電圧計を追加したいと思います。
レーシングカーじゃないので敢えての選択です。
その他のラインナップもたくさん
auto gaugeからはたくさんの種類の計器が出ています。
車種や使用目的によっては、
ブースト計や水温系、油温計など、
必要に応じてメーターを入れますが、
私は最低限の実用性を考え、
タコメーターは先に入れておこうと思いました。
後からの施工は配線を通す作業が面倒な気がしたので、
我ながら、良い判断だったと思います。
同梱品を全て確認しました
同梱されていたモノはこちら。
計器はgopro9と同程度の大きさでした。
フード・マウント・配線・計器がありました。
中古で買うと、
マウントがひん曲がっている為、
それを手直しするのが嫌だったので、
どうにか新品未使用品が手に入って良かったです!
同梱されていた配線
長くて白い線は回転数の配線に繋ぎます
黒くて太い線は、4本の細い線の束です。
詳細は次の通りです。
配線
黒:アース
赤:常時電源
白:アクセサリー もしくは イグニッション
橙:イルミネーション
事前に作製した電源ターミナルがあるので、
ターミナルまで届く長さのコードを後ほど、
切り分けます。
説明書にそれぞれの電源先が明記されています
新品で購入したおかげで、
説明書がちゃんと同梱されておりました。
説明書を確認すると、
繋ぐ電源先が書かれておりますので、
初めて計器を取り付ける方は、
中古より新品がオススメですね!
●延長コードの作製
計器に繋げるコード先は端子加工が必須
計器と電源を繋ぐ為に、
それぞれの配線を延長する必要があります。
そこでまず、
計器に接続するコードの先を、
電工ペンチで端子を取り付けます。
かしめる方法は割愛しますので、
方法が分からない方は、
別途、googleやPerplexity AIで検索して下さい。
端子をかしめました
回転数信号と繋げるコードも加工
どの配線に何の電源を繋げるのか
分かりやすくする為に、
マスキングテープを巻いて、
メモ書きしておきます。
延長コードを確保
延長コードを用意します!
計器を置く場所から、
電源ターミナルまでの配線が、
どれくらいの長さなのか、
実物合わせで延長コードを少し長く用意します。
これでOK!
本当は、オレンジと白のコードを
用意したかったのですが、
青と赤黒一体型を用いて分かりやすくしました。
そして、末端にかしめる端子は、
片側は計器、
逆側は電源ターミナルに接続できるよう、
適した端子を選択します。
綺麗に延長できました!
延長コードを接続します。
作業は極めて順調です!
サンバーの実物を見て、
配線を通すなら、ココだなぁ…と思いました
配線はくもり取りの排気口の1つに通しました。
ドリルで穴を大きく加工しておくとgood!
インパネの素材は柔らかく、
簡単に穴が開けられます。
少し削ったりしておくと、
配線が簡単に通せます。
こいつを先に通しましょう
風向きを決めるパーツと、
後ろにあるメーターマウントに
先に線を通しておきましょう!
急に土台が生えてきましたがお気になさらず
配線を上手くインパネ裏に隠して、
電源ターミナルへ丁度良く配線を設置すれば、
ほぼ、完成!
今回は、手持ちのレーダーも取り付けようと思い、
良い感じに2個設置できる土台も作りました。
土台はニスを塗ります
運転席周りの木材は、
同じ色のニスで統一感を出そうと考えております。
そこで、お試しで塗ってみました。
中々の色合いでした
完成が待ち遠しくなりました。
良い感じの質感です。
この色でドアパネルや
オーバーヘッドコンソールを塗ったら、
かなりカッコいい運転席周りになるのでは??
気筒設定を忘れずに
タコメーターを台に固定させる前に、
忘れてはならない設定を!
エンジンの気筒数に応じて、
計器の背面にある、
オレンジ色のダイアルを、
その車のエンジンの気筒数に合わせます。
最初、0に設定したまま、
動作確認をしてしまい、
針が僅かに振れるのみで、
「不良品だ!」とか思ってしまいました。
しかし、説明書を読み直すと、
この設定をし忘れており、
とんだ早とちりでした…///
ということで、
この設定を忘れずに、
このタイミングでやりましょう!
続いては、電源ターミナルに接続してみます。
○電源を事前に確保
●作製した電源ターミナルが火を噴くぜ
何度も登場しておりますが、
事前に自作した電源ターミナルに、
イルミネーションとアクセサリー電源を繋ぎます。
まだ、何も繋いでない状態です。
出番から分かる通り、
事前に作っておくべき、
有効なアイテムだと分かります。
繋ぎ終わったらこのスペースに置きます
繋ぎ終わりました。
あっという間に電源確保が終了!
これは本当に作って良かったと思います!
電源ターミナル…
ちょっと気になるな…
という方向けに、大元の記事はコチラ!
<写真>
まずはコレ!軽バン車中泊カスタム前にやる
「電源取り出し」完全ガイド
(5.電源(常時・イルミ・アクセサリ・イグニッション)の取り出し)
まだ、動作確認の為の通電はしません!
今回一番の山場、
「回転数信号」を拾いに行きます!
○回転数配線
リアにエンジンがあるサンバーですが、
案の定、回転数信号が拾える配線も、
リアにありました…。
その線を分岐させ、
タコメーターと接続する為、
分岐端子を作っていきます。
ポイントは、
「回転数信号が通る配線の見分け方」
「配線を運転席へ持って行く取り回し」
この2点です。
それでは詳細をどうぞ!
●ECUのカプラーを探す
購入してすぐ洗車した時にECUは確認済み
運転席周りから取るより、
後方にあるECUから取る方法なら、
自分でも出来ると思い、この方法で行いました。
蓋を開けたら非常に汚れていたので、
見える範囲は綺麗にしました。
後で、シフトブッシュも交換したいです。
シフトチェンジのフィーリングが段違いに良くなる、
体感が一番劇的に変わる方法です。
蓋を開けます
蓋にヒューズが取り付けられており、
その奥にECU本体が固定されております。
取り外してもいいですが、
今回は回転数信号が出ている配線だけ欲しいので、
無理に取り外さなくてOK!
テープを慎重に剥がしました
粘着テープでベトベトです。
今回、回転数の信号を拾うのは、
ECUに接続しているカプラーの1つです。
パット見では、
どれがどれだか分かりませんね…。
●回転数信号の見分け方
Defi社の車種別接続ガイド
さて、回転数の電気信号を取る!…と言っても、
どこにあるのかを調べる必要があります。
そこで今回は、Defi社の車種別接続ガイドを参考にします!
検索すれば一発で出てきます
説明をよく読んで確認しましょう
順番に確認していきましょう!
まず、ガイドのpdfを見ると、
カプラーのどの部分が、
どんな電気信号と接続されているのか確認できます。
今回必要なのが、「 TA 」です。
次に、私のサンバーがどの型式のカプラーに該当するのか、
しっかりと確認していきます。
サンバーでもカプラー形状が年式で異なる様子
年式的に F-40
以前に触れましたが、
自分が購入した車体の型式は、
忘れずに把握しておきましょう!
製造された年月が重要です。
私の型式・製造年月と照合すると、
「F-40」だと分かりました。
間違いが無いか何度も確認しましょう
どうやら、コの字型のカプラーが3つ並んでいる様子…
果たして、実物と同じなのでしょうか…
ECUの位置は色々あります
今回紹介したサンバーは非常に特殊なケースと言えます。
しかしながら、別の車種におきましても、
やる事は同じだと思います。
ECUから出ている配線のうち、
どれが回転数信号なのかをよく確認する。
分岐させて、タコメーターに繋ぐ
スバル車だけでも、様々な形のカプラーが…
車種によってカプラーの形状が異なりますが、
どの部分が回転数信号なのかは、
説明書をしっかり読み込んで、
正確に把握すること!
エレクトロタップ使用は非推奨
エレクトロタップで配線を分岐するよう、
説明書には書いてありますが、
これは非推奨です。
理由は、接触不良が多いからです!
なので、今回は別の方法で分岐させましたので、
その手順を簡単に説明していきます。
説明書とにらめっこです!
説明書で「TA」の部分が分かりましたが、
カプラーだと、どの線なのか、
よーーーーーく、確認しましょう!
660回確認した結果、
黄色い線が回転数を送る信号でした!
やっと分かりました!
左から2個目、中央列の黄色
次に、線を中央でぶった切ります。
緊張の一瞬でした…。
思い切りよくできるまで確認!
黄色い線を切りました。
とても緊張しました…。
もしかしたら間違っているかも…、
という、不安が取れるまで何度も確認しました。
先に端子カバーを通しておく
ぶった切ったら、両端にギボシ端子を取り付けました。
メス側は2個挿入できるタイプのモノを、
オス側は通常タイプのギボシ端子をかしめます。
メス側で分岐する作戦です
昔、ダイソーで買い占めておいた分岐端子です。
これは本当に重宝しています。
チープ故に金属が非常に柔らかく、
簡単にかしめる事ができます。
オスメスを合わせればOK
元々の黄色コードを繋ぎます。
これで従来通り、回転数の信号が流れる事でしょう。
運転席側からリアへ配線を伸ばします
ECUから分岐させた回転数信号を、
頑張って運転席下を通して、
計器に繋ぎます。
もうひと踏ん張りで完成です!
運転席から引っ張ってきた計器の延長コード
運転席のメーター右横に設置したタコメーターから、
運転席の座席の下を通し、
なんとか後部座席の下まで
延長コードを持ってくる事が出来ました。
回転数信号の配線の分岐に成功!
赤色のコードはインパネの計器から延長されたモノです。
こいつをメス側の分岐端子に刺せば、
回転数信号の配線の分岐は完了です!
無事に分岐が完了しました
赤いコードがタコメーターと接合できれば、
晴れて、タコメーターの配線が完了です。
ECUの蓋を閉めましょう!
コードが干渉してしまうので、
どこかに逃げを作っておくといいです。
全ての取り付け作業が完了
後は、鍵を回して通電していればOK…
緊張の一瞬です。
通電完了!
キーを回すと、無事に起動しました!
ちょっと曲がって取り付けていましたが、
これくらいはすぐに修正可能です。
とりあえず、装着できました!
良い感じにタコメーターを装着できました!
初めて、タコメーターを取り付けましたが、
なんとか出来ました。
たくさん調べれば、作業方法は分かります。
そして、その方法が自分でも出来るのか?と、
たくさん考え、多少の自己流を入れて完了できました!
○まとめ
純正でタコメーターが無いサンバーMT車に、オートゲージ製60φタコメーターをDIY増設した記録を残しました。
先人の事例を調べつつ、電源は自作ターミナルから、
回転信号はリアのECU配線(黄色線)から分岐取得。
延長ハーネス作成や木製メーターステー製作、
気筒数設定までを丁寧に行った結果を残せました!
見た目と実用性を両立させた手順と解説になり、
個人的には大満足の結果になりました。
○最後に
スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。
最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!
もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!
●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ
1.車中泊についての概要
2.ベース車両を買おう
3.手元に車両が来たらやる事
4.改造計画
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
6.ハンドル・シフトノブ交換
7.デッドニング
8.断熱材・断熱シート貼り
9.ETC車載器取り付け
10.ドライブレコーダー取り付け←当記事
11.レーダー取り付け
12.タコメーター増設
13.ディスプレイオーディオ取り付け
14.ライト類のLED化
15.ベースキャリア取り付け
16.スタッドレスタイヤ・ホイール
17.ホーン交換
18.シート交換
19.車体下部の防錆材の塗布
20.内部からリアハッチ開閉
21.ヒッチメンバー取り付け
22.ルームランプ移設
23.リアワイパー移植
24.ワイパー5cm延長
25.フロントスピーカー交換
26.リアスピーカー増設
etc...















































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