10.ドライブレコーダー取り付け
○ドラレコ設置も必須と言える
ドライブレコーダーもETCと並び、
必須装備と言えます。
最近、新車登録された車両を見ると、
標準的に装着されています。
しかしかつては、
自分で取り付けなければならない
装備の1つでした。
今回のポイント
・ドラレコの有効性と実体験
・他者の施工方法
・設置場所の確認
・電源を先に確保
○ドラレコの有効性と実体験
●ドラレコが有効になるケースを紹介
今では必須装備と言えます。
装着が必須な理由として、
加害者・被害者問わず、
交通事故を起こした時に、
「身の潔白を証明する為」です。
どんな場面でドラレコが有効になるのか、
簡単に説明したいと思います。
写真 右
今では必須装備
『とりあえず、あればおk』の精神
よく言われているのが、
こっちは0:10の事故と思っていても、
相手がゴネてきて、過失の割合が、
1:9、2:8に持って行こうとする報告が、
かなり多く出回っています。
そこで、ご自身の身の潔白を証明する為に、
ドライブレコーダーの証拠動画が必須という訳です!
どう考えても10:0の衝突事故の場合でも、
どうにかこうにか、
過失割合を変えようとしてくる輩がいます!
『相手の保険屋と揉めている』
『まだ0:10にならない』
など、
結構、過失の割合で揉めている方、
身の回りにもいるのではないでしょうか?
そういった方々は、
ドラレコの映像が不明瞭だったり、
そもそも、未装着で状況確認ができず、
証拠が無い場合に、
引き起こされております。
●ドラレコが無かったが故に…
そして、ドラレコが無かったが故に、
1や2の過失を負う羽目になった方は多々います。
私の知り合いにも、
無駄に過失を支払った方がいます。
どうせその金額を支払うのならば、
ここで、ドラレコをDIYで装着してみては
いかがでしょうか??
●今回私が取り付けたドラレコ
以前に所有していた車から剥ぎ取り、
保管していたので、
これを装着することで、
出費を抑える事に成功しました!
カメラの解像度は良いほど良いが、
高額になり勝ちです。
悩ましい問題です。
画素数も重要ですが、
動画編集をかじった身としては、
・フレームレート(fps)
→ぬるぬる動くか?
・iso感度
夜間でも明瞭に撮影できるか?
・データ書込速度
→※容量ではない
こういった項目も確認したい所です。
しかし、今回の要点として、
有ると無いとで雲泥の差なので、
今回はとりあえず装着しました。
実際に撮影してみて、
画質に満足が行かなくなったら、
より、高品質のモノに交換しようと考えております。
○他者の施工方法
●いつも通りネットで検索
同じ車種でドラレコを取り付けている方を検索します。
だいたいのやり方は一緒だと思うので、
同じように真似れば良いと思います!
どこの電源から取っても同じ12V電源ですから、
自分が一番参考になる方を、
如何に見つけるのかが重要ですね!
分からなくなったら、とりあえず検索。
何事も基本ですね!
●ポイントを押さえる
どこに設置するかは、車種によっては、
「まぁ、ここしかないよね」と、なります。
となると、電源の確保も、
「まぁ、そうなるよね」って所から取ります。
『俺はここに設置したいんだ!』と、
思っても構いませんが、
いざやってみると、
「ここが上手く通せない…」
「微妙に加工が必要だ…」
みたいな状況になります。
だから、こういう皆がやる事は、
同じようにやるのがベターなんです。
それよりも、
今後の車中泊装備に時間を掛けたいので、
この辺りの作業は、
サクっと思わらせたいと思います。
○設置場所の確認
●サンバーの設置場所
フロントガラスに両面テープ付けが主流な様子です。
しかし、個人的に思う事があります。
ガラスに直接貼り付けてしまうと、
サンシェードを張る時に、
カメラ本体に干渉してしまいます。
その結果、隙間が出来たり、
場合によって、剥がれてしまうかも…。
そこで、私は助手席の
サンバイザーのマウントに注目しました。
サンバーの助手席のサンバイザーは
グレードで非装備らしい…(絶句)
これを確認すると、ネジ山が切ってあるので、
ステーと木材をマウントとして用いて、
ドラレコの本体を上手く取り付けようと思いました。
本体を取り付ける為、
2×4木材を切り出し、
それにドラレコのマウント部分を
ネジ打ちして留めました。
タコメーターマウントと同じ色のニスを塗ってます
●基本的な位置は変わっていない
ガラスに直接貼り付けたくないが、
それでいて、カメラが捉える画角は、
ちゃんと前方を広く撮影して貰わなければなりません。
今回のマウントならば、
カメラのレンズはフロントガラスに近いので、
主流の設置位置と遜色無いと判断します。
ドラレコの電源コードが届くか確認する
電源コードも、
十分届く位置であり、
配線も隠しやすい為、
今回は助手席のサンバイザーに設置します。
配線を隙間やインパネの裏に隠し、
上手い具合に取りまとめたら完成。
配線の隠し方に正解なんてありません。
隠せていたらOK!
なんか、イイ感じに出来ればOK!
最後に、断線・漏電・短絡(ショート)には気を付けましょう。
最悪の場合、出火からの車輛炎上に繋がります。
ドラレコに限らず、
車に取り付ける電装品、
全てに言えることですので、
注意しましょう!
○電源を先に確保
●電源ターミナルの作製
https://thoumas6.blogspot.com/2026/02/four-ways.to.extract.power.from.a.car.htmlまずはコレ!
軽バン車中泊カスタム前にやる「電源取り出し」完全ガイド
(5.電源(常時・イルミ・アクセサリ・イグニッション)の取り出し)
電源ターミナルをあらかじめ作製しておきましょう。
電源ターミナルとは、
車から供給されている4つの電源、
・常時電源(BATT、+B)
・アクセサリー(ACC)
・イグニッション(IG)
・イルミネーション(ILL、ILM)
これらを一か所に集積させてある金属ブロックです。
何か電装品を取り付ける際に、
必ず電源を取る作業があります。
ホーン、ETC、ドライブレコーダー、
最近だと、ポータブル電源を充電するチャージャーなど、
取り付ける電装品は多種多様です。
電装品に対して、
いちいち配線を引くのは困難です。
モノが増えると、コードが絡まったり、
どの線が何と繋がっているのか、
管理するのが大変で面倒くさくなり勝ちです。
そこで!電源ターミナルを先に作製しておけば、
新たにドライブレコーダーを取り付けようと思っても、
ここにワニ口端子で接続してあげれば、
容易に電源を確保する事が可能です!
下は供給元、上は電装品に繋がっています
一度やってみると、
電源ターミナルの恩恵を感じる事でしょう!
私が非常にオススメするアイテムの1つです!!
●意外と簡単な装着
・取り付け位置の確認
・電源の確保
・配線を隠す
大まかな手順はこれだけ。
後は、ビデオカメラが正常に作動し、
録画が出来ている事を確認すればおしまい。
新たにドラレコを購入した方で、
録画した映像を確認した事がある人が、
一体、どれだけいるのだろうか…。
実は非常に低画質で
対向車や前のナンバーが分からなかったり、
フロントガラスが反射して、
よく見えなかったり、
フロントガラスに
コツコツと当たってしまっていたり、
手直しが必要になるかもしれません。
装着直後に、動作確認まで済ませましょう!
イイ感じの位置に取り付けられました!
●ドラレコの電源はシガーソケットでした…
今回取り付けたドラレコですが、
何と、シガーソケットから電源を取るタイプでした。
個人的には非常に面倒くさいです…。
一般人からすれば使いやすそうですが、
嵩張るのが何よりネックです。
また、シガーのメス端子を
どこかに設けなければならず、
大変だと感じます。
インパネのシガーはタバコに火を点ける
電熱線タイプにする事にこだわっているので、
個人的には悩みの種です。
しかし!レーダーもシガーソケットの電源だった為、
市販のニコイチにするアダプターを購入し、
ターミナルへ接続できるメス端子を作製した為、
シガー電源の確保ができました!
シガーソケット2個を、
ニコイチになるアダプターに刺しました
ニコイチのシガーアダプターの設置位置は、
インパネの物入れのカップを大胆に加工し、
マジックテープで簡易的に固定しています。
ニコイチソケットが一番嵩張って
設置に悩みます…
伸ばした配線の末端は、
クワ型端子に加工し、
電源ターミナルに接続すればOK!
作ってて良かった電源ターミナル
○まとめ
ドライブレコーダーの取り付けについて、
取り付ける理由から簡単に説明しました。
やはり必須装備であり、車を所有する以上は、
全員が取り付けなければならないと思います。
軽バン車中泊を行う場合、
純正で装着されていなかったり、
古い型式だと、
自分で取り付ける必要性があります。
軽バンは廉価グレードの玉が多く、
自分で取り付けや、
整備工場で取り付けてもらうケースが多いでしょう。
しかし、自分で取り付ける所から、
車中泊号の車両を整備する事も
可能な事が分かって頂けたら幸いです。
○最後に
スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。
最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!
もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!
1.車中泊についての概要
2.ベース車両を買おう
3.手元に車両が来たらやる事
4.改造計画
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
6.ハンドル・シフトノブ交換
7.デッドニング
8.断熱材・断熱シート貼り
9.ETC車載器取り付け
10.ドライブレコーダー取り付け
11.レーダー取り付け
12.タコメーター増設
13.ディスプレイオーディオ取り付け
14.ライト類のLED化
15.ベースキャリア取り付け
16.スタッドレスタイヤ・ホイール
17.ホーン交換
18.シート交換
19.車体下部の防錆材の塗布
20.内部からリアハッチ開閉
21.ヒッチメンバー取り付け
22.ルームランプ移設
23.リアワイパー移植
24.ワイパー5cm延長
25.フロントスピーカー交換
26.リアスピーカー増設
27.シフトブッシュ交換
etc...











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