3.手元に車両が来たらやる事
当たり前のお話なので、
サラッと聞き流してもらっても結構です。
しかし、安易な気持ちで
軽バンを買った方は、
特に何も施工しないと、
普通に使いにくいと思っております。
買ってしまってからはどうしようもありませんが、
これから軽バンを購入し、
憧れの車中泊号を作るぞー!
…と意気込んでいる方には、
丁度いい目覚ましになると思います。
○今回の重要ポイント
実物が届いたらやる事を紹介します。
まだ焦ってはいけない!
・車検証を確認
・車両情報を確認
・手洗い洗車する
・実際に乗ってみる
・他者の車と比較
・方向性の決定
番外編
・私の方向性(設計図)
それでは詳しく説明していきます!
○車検証を確認
車検証で正しく型式を確認
車の型式・製造年月は必ずメモを取るなりして、
控えておいて欲しいです。
型式によって、販売しているパーツ
(ベースキャリア・ワイパー・オイル等)の適合が異なる為、
これを正確に把握する為に、
車検証で正しい番号を控えましょう!
個人的にメモを残しておこうと思います!
●型式
LE-TV2
●ホイール
純正:145/80R12 4H-100
オフセット+45mm リム幅4.00B ハブ径59mm
手持ち夏タイヤ 155/65R14 4H-100
●バルブ型番
・ヘッドライド:H4(60/55W)→アクティ同じ
・ポジション:T10→アクティ同じ
・ウィンカー(フロント):T20ピン部違い
・ウィンカー(リア):S25ピン角違い150°
・ブレーキ:S25ダブル(赤)
・ハイマウント:S25シングル(≒G18 180°ピン)
・バック:T16→アクティ同じ
・ナンバー灯:G18(≒S25シングル)
・ルームランプ(フロント):T10×31
・ルームランプ(リア):T10×31
●フロントスピーカー
12cm
●シフトノブ
M12のダイスカットでネジ切り→p1.25買う
○車両情報の確認
ザックリと車両情報と書きましたが、
車の型式・製造年月を参考に、
タイヤサイズ・ハブ径・純正オイルの硬さ
ライトの型式・ベースキャリア・ワイパーサイズ
などなど、思いつく限り調べておきます。
必要になったら追って調べればいいので、
私的にはスマホのメモ帳等に控えております。
○手洗い洗車をする
細部までしっかりと!
手洗い洗車をやりましょう!
実際に手で触ることで、
車の現状を知ることができます。
購入したてだと、恐らく使い古されたタイヤが装着され、
今にもパンクするかもしれません…。
そういった事を発見する為に、
実際に手で触ってみましょう!
車体の錆び、マフラーの穴開き、
ガラスのヒビ、樹脂の劣化、
車内の汚れ・匂いなど、
確認できるところは無限とあります。
必要ならパーツの交換をします。
過去、ボンネットを中古で買い、
納車前に交換したこともあります。
ここでベースキャリアを購入し、
取り付けてもらってもいいかもしれませんね!
○実際に乗ってみる(重要)
これに尽きる
この記事で一番重要な項目です。
いよいよ、実走!
私はマニュアル車のサンバーを買いました。
サンバーはギアを変える、
シフトノブがグラグラでした。
これは追々、ブッシュを交換しようと思いました。
また、タイヤが異常に細く、
轍でフラフラする事が分かりました。
その対策として、
タイヤを太くして乗ることにしました!
普段乗りでは、タイヤ幅が広いモノを使用し、
車検時は純正で装着されていたタイヤを履けば、
問題なく合格しそうでした。
誤って、売却しないように保管したいですね。
更に、断熱効果がほぼ無く、
床や天井からの熱気で、
エアコンの危機が悪かったです。
これは車中泊装備を整える際に、
カーテンで後部と隔てて、
冷気を遮断しようと思いました。
この点に気づけたのは大きな収穫だと思います。
冬の車中泊において、
快適に睡眠を取り、
体力を回復する行為は、
翌日の滑走パフォーマンスに影響します。
私はこの点を重視したいので、
オフ期間に断熱対策を行う決心がつきました!
また、天井・床・扉は、
デッドニング材+断熱材で
しっかり施工しようと思いました。
この作業、結構大変なんですよね…。
やはり、実際に乗って見なければ分からない事も多く、
いきなり車中泊装備を作ることなく、
確認作業を行うことをオススメします!
○他者の車と比較
次はインターネットを駆使します。
他の車のカスタム状況を確認します。
私が購入したサンバーバンで見てみましょう。
googleで「サンバーバン LE-TV2 カスタム」と検索します。
ここで、「すべて」→「画像」で再表示します。
すると、他のカスタムされたサンバーバンがたくさん見れます。
やはり今になっても一番参考になるのは、
「みんカラ」でしょうか…。
今回は車中泊仕様にする為、
検索ワードを「サンバーバン LE-TV2 車中泊」でも検索します。
車内の内装の写真がたくさん見れるようになりました。
自分が理想とする、参考になる一台の写真があると、
今後、改造する上で目標になります。
なので、私は画像検索を多用します。
ああしたい、こうしたいというイメージだけあっても、
実際やってみるとイマイチ…なんてことも。
そこで、先駆者の力を借りよう!という訳です!
行き詰っても、また途中で検索すればOK!!
なんなら、別車種で理想の改造を行っている可能性も…。
根気強く探してみて下さい!
○方向性の決定
●「あ!これ良いな!」を見つけましょう
理想となる一台の写真は見つかってでしょうか?
「このベッドキットいいね!」
「この棚は収納量多くていいね!」
「天井収納と照明を真似したい!」
・・・などなど、ビビッと来るものがあるはずです。
そういったモノを集め、
自分の理想像を作り上げていきますと、
方向性が見えてきます。
私はこれは要らない…
こういう雰囲気にしたい!
フラットな床は広ければ広い程良い!
作りたいように作れるのが醍醐味では無いでしょうか?
今回私がお手本としたい、
軽バン車中泊仕様の方がおりましたので、
紹介したいと思います。
◎車上生活のラコス 様
動画タイトル
【軽バンDIY】コツコツ週末DIY。
中古の軽バンをガチ車中泊仕様にDIYした8カ月間の総集編
車中泊仕様に工作している動画が多々ありますが、
調べ始めた中で一番参考になると思いました。
特に水平を取る段階は同じようにやってみようと思いました!
車に水準器を当てるって、
地面が水平で無ければ成り立たないんだけど、
そこのチェックをしていない動画ばかりで、
結構、モヤモヤしていたんですよねぇ…。
そんな中で、ビシッと車内の水平を取れているのは、
感銘を受けるレベルで参考になりました!
非常にオススメな動画です!
その他に、ああしよう、こうしようと思う
参考動画がたくさんありますが、
全部は紹介しきれません!
いくつか置いておきますので、
良かったら参考にして下さい。
●私の方向性
箇条書きにしました!
個人的にも忘れないようにする為のメモです(笑)
・荷室はベッドを展開しないようにする
・ウェア等の道具をしまう棚
・ギャレーは無し
・対雪対策道具置き場
・玄関を設ける
・リアハッチからも荷物取れる
・運転席は土禁
・助手席は人を乗せられるようにしておく
・バッテリー、エンジン上部にアクセス容易
・保温力を高める→よく寝られる→体力回復
その他は随時更新
○私の設計図
私が見返す事もできるので、
詳細をここに残しておこうと思います。
途中で方針転換する可能性が高いですが、
基本的にはこの設計図に沿って工作していきます!
●荷室のベッドは万年床
●ウェア等の道具をしまう収納を作る
●ギャレー無し
●対雪対策道具置き場
●玄関(靴置き場)を設ける
●リアハッチからも荷物取れる
●運転席は基本土禁
●助手席は人を乗せられるようにしておく
●バッテリー、エンジン上部へのアクセスが容易
●保温力を高める→よく寝られる→体力回復
…必要に応じて追加&削除
○まとめ
手元に車両が来たらやる事と題して、
次の事を説明しました。
・車検証を確認
・車両情報を確認
・手洗い洗車する
・実際に乗ってみる
・他者の車と比較
・方向性の決定
結構、重要なので、
是非ご参考下さい!
今回のお題は
『3.手元に車両が来たらやる事』
でしたが、
その前に、『2.ベース車両を買おう』編を
紹介しております。
こちらも是非、ご覧頂けたら幸いです。
スキー場へ行くための車中泊号、
雪山号を作ろうという企画ですので、
参考になる方もいるのではないでしょうか?
引き続き、4.今後の改造計画、
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し等、
具体的な車いじりについても触れていく予定です。
是非、ご覧下さい!
よろしくお願いします。
ここまで読んで頂き、
誠にありがとう御座いました。
○最後に
スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。
最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!
もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!
●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ
車中泊号を鋭意製作中です!
そこで、私が機器等の取り付けを行った事について、
記録として記事を残しています。
サンバーを車中泊号に考えている方、
軽バンの購入を検討している方など、
気になった方は、是非ご覧下さい!
1.車中泊についての概要
2.ベース車両を買おう
3.手元に車両が来たらやる事
4.改造計画
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
6.ハンドル・シフトノブ交換
7.デッドニング
8.断熱材・断熱シート貼り
9.ETC車載器取り付け
10.ドライブレコーダー取り付け
11.レーダー取り付け
12.タコメーター増設
13.ディスプレイオーディオ取り付け
14.ライト類のLED化
15.ベースキャリア取り付け
16.スタッドレスタイヤ・ホイール
17.ホーン交換
18.シート交換
19.車体下部の防錆材の塗布
20.内部からリアハッチ開閉
21.ヒッチメンバー取り付け
22.ルームランプ移設
23.リアワイパー移植
24.ワイパー5cm延長
25.フロントスピーカー交換
26.リアスピーカー増設
27.シフトブッシュ交換
etc...






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