4.改造計画
○今回の重要ポイント
『3.手元に車両が届いたらやる事』を踏まえ、
車体の隅々まで目視確認できます。
また、実際に乗ってみる事で、
車両の特徴が掴めることでしょう。
車中泊をするとなると、
改造する箇所がおぼろげに浮かんでくる事でしょう。
ここで、サンバーをよくする為に、
これは改造したい箇所が判明しました!
そして、その一覧表になります!
○改造箇所一覧(随時更新)
・電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
・ハンドル交換
・シフトノブ交換
・デッドニング
・断熱材、断熱シート貼り
・ETC車載器取り付け
・ドライブレコーダー設置
・レーダー探知機取り付け
・タコメーター増設
・ディスプレイオーディオの交換
・ライト類のLED化
・ルーフキャリアの取り付け
・スタッドレスタイヤ・ホイールの用意
・ホーン交換
・セミバケットシートへ交換
・車体下部の防錆材の塗布
・フロントスピーカー交換
・内部からリアハッチ開閉
・ヒッチメンバー取り付け
・ルームランプ移設
・リアワイパー移植
・ワイパー5cm延長
手元に届いたサンバーバンを運転しましたが、
結構、気になる部分が多かったです。
アクティバンと比較すると、
正直、アクティの方が走りは良かったと思います。
特にアクティだと、カーブの安定性が高く、
そのお陰で、スピードを維持したまま、
運転できました。
サンバーで同じスピードで曲がると、
かなりロールし、横転する怖さを感じました。
行く行くは、車高調へ交換かも…。
純正ではアクティの完成度が高いのかも…。
あれ?板バネの方がいいのか??
何も分からん…
更に、装備の面で見ると、
サンバーは最低限の装備です。
その為、絶対に取り付けようと思ったのが、
ETC、ドラレコ、レーダー、
タコメーター、ディスプレイオーディオの5つです。
最早、必須装備とも言えるモノです。
レーダーは手持ちがあるので、
どうせなら取り付けようと思った次第です。
○電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
作製した電源ターミナル
電源を最初に確保しておくと、
様々な電装品を取り付ける際に非常に便利です!
なので、内装を剥ぎ取った段階で、
サクッと作成したいと思います。
設置場所は、今後配線を繋ぎやすく、
それでいて隠しやすい場所がオススメです。
私は、自作のセンターコンソールに設置予定です。
○ハンドル交換
ハンドル交換はオススメ
車を改造している車を見ると、
ハンドルをちゃんと交換している車はカッコいいです。
変な路線へ向かっている車は、
ハンドルを高確率で交換しておらず、
ダサいハンドルカバーを装着しております。
そうです、ハンドルカバーはダサいです。
残念ですが…。
私はなぜ自分からダサくするのだろうか…と、
ずっと疑問に思っているくらいです。
「お!この車いいな!」…と
印象付けされるモノを目指しているので、
そういう車中泊号にしたい!
と思った方は、是非ハンドルを交換しましょう!
そこまで難しくない改造で、
運転中、一番触る部分であり、
これを自分がお気に入りのモノに変えることで、
運転が更に楽しくなります。
まだ、軽バンを車中泊仕様にしている車を見ると、
まだまだ少数派な気がします。
軽バンは「ハンドルボス、ステアリングボス」という、
ハンドルと車体を繋げるパーツが、
比較的安価で購入できる車種が多いです。
ハンドル部分は別途購入します。
私のようにウッド製にしてもいいですし、
スポーツカーのように、
深さのあるモノでもOK!
径を変えて大きくしたり小さくも可能です。
また私は、ボスに延長パーツをかませています。
理由はこの方がカッコいいからです。
純正のハンドルは大きくて邪魔だと思ったので、
径が小さいモノに変更しております。
交換方法も、Youtubeやブログ、
みんな大好き「みんカラ」でも
簡単に見つけられるので、
是非、挑戦して欲しいですね!
○シフトノブ交換
触る部分はウッド製
シフトノブも交換する派です。
長さ・位置を操作しやすくしたいです。
しかし!サンバーのシフトノブは、
ネジが切っておらず、
ピンが刺さっているだけのモノでした…。
普通はネジで固定するのに、
なんでこんなに特殊なんだ…と絶望しました…。
しかし、自分でネジを切って
別のシフトノブを取り付けている作業を
ネットに公開している方がおりましたので、
そちらを参考にしました。
シフトのシャフトがグラつく為、
ネジ切りが一番大変な作業だと思います。
正直、この面倒臭さだけで、
サンバーの購入対象から外してもいいくらいでした。
また、純正シフトノブには、
パートタイム4WD変換ボタンがあります。
○デッドニング
防振材を車体に貼ります
デッドニングは軽バンなら必須な作業です。
恐らく、普通車なら、
組み立て時に防音効果のある塗料を塗布しています。
しかし、軽バンはボディが剥き出しの箇所が多いです。
天井は鉄板があって、
すぐ天井の布生地が装着されています。
雨が天井に打ち付けられると、
その音が車内に響きます。
夕立等のにわか雨では、
うるさくてたまりません…。
天井だけでなく、
床下からのエンジン音、ロードノイズ、
側面だと、ドアの開け閉め音が顕著です。
「バイィィン!!」という、
金属がしなる音が聞こえてくるでしょう!
そこで!
軽バンの内装を剥がし、
金属の車体が剥き出しになったら、
あらゆる箇所にデッドニング材、防振材を貼ります。
デッドニングをする事で、
車内の静粛性が上がります。
普通車から乗り換えると分かります。
貼り方・貼る場所・防振材の選定・器具など、
先駆者がたくさんおりますので、
まずは、検索してみるのが良いでしょう!
○断熱材、断熱シート貼り
防振材の上に貼ります
デッドニングと併せてやりたいのが、
断熱材・断熱シートの貼り付けです。
軽バンは金属の箱なので、
外気温の影響を受けると、
そのまま車内へ熱を通してしまいます。
夏暑く、冬寒いです。
壁の隙間に断熱材を入れ、
天井には断熱材に接着剤や両面テープが貼り付いた、
断熱シート・マットを貼ります。
これで完成!
剥がした内張りを元に戻せば完了!
○ETC車載器取り付け
写真 真ん中
流石に取り付けます
高速で運転するのが苦手なサンバーですが、
流石にETC車載器が無いのは不便です。
モノはヤフオクで購入しました。
お値段__円!
本体の裏面にある、
機器のシリアルナンバー等のラベルを、
必ず写真に収めておきましょう!
電源ターミナルに繋いだら準備OK!
近くのカー用品店へ行きます。
そこで「ETCのセットアップをお願いします」
と伝えて下さい。
※セットアップが出来る店舗は限られております。
↑こちらで検索し、最寄りの店舗へ行きましょう!
手数料等の支払は3000~3500円程。
これで高速道路に乗ることが可能です。
もしセットアップをしないと、
中古で手に入れた車載器が普通車で登録され、
軽自動車で使っていたら、
軽自動車の料金が支払われません。
逆にしてお得に!グヘヘ…と思った方もいると思いますが、
バレたら大変な事になるので止めましょう。
追加料金の支払いだけで済めばいいですが、
社会的ペナルティを負う可能性も十分あるので、
必ず、セットアップを行いましょう!
○ドライブレコーダー設置
写真 右
今では必須装備
ドライブレコーダーも必須装備と言えます。
最近だと標準的に装着されていますが、
かつては、自分で取り付けなければならない
装備の1つでした。
必須な理由は、
「交通事故を起こした時、身の潔白を証明する為」です
よく言われているのが、
こっちは0:10の事故と思っていても、
相手がゴネて、1:9、2:8に持って行こうとする報告が、
かなり多く出回っています。
そこで、ご自身の身の潔白を証明する為に、
ドライブレコーダーの証拠動画が必須という訳です!
○レーダー探知機取り付け
レーダーはネズミ捕り対策
レーダーは必須か?と聞かれたら、
必須では無いと答えています。
でも、なぜ取り付けるのか?と聞かれたら、
見知らぬ土地を走る機会が多いので、
もしかしたら、
スピード取り締まりに出くわすかも…と、
思ってしまいます。
私は保険的な意味でレーダーを取り付けております。
過去、一度だけですが、
速度超過で捕まった事もあり、
それ以来、取り付けています。
また、レーダーの画面がインパネ周りにあると、
ちょっと賑やかになるので、
テンションが上がるので好きです。
これは自己満足なので、
うるさくて嫌!って方は無理に取り付けなくていいです。
○タコメーター増設
サンバー純正メーターは寂しい
購入したサンバーのMT車には、
純正でタコメーターがありません。
もしかしたら、他のグレードではあるかも?
MT車は回転数を見てギアチェンジをしますが、
サンバーには、スピード計に
ギアの目安的な印があるのみです。
これでは、もしもの時にオーバーレブするかも…。
そこで、私自身初めての経験ですが、
見様見真似で、タコメーターを増設してみようと思います。
ネットで調べてみると、
やはりと言ったところか、
タコメーターを増設している方が見受けられます。
考えることは同じですね!
参考にさせて頂きます!ありがとうございます!
○ディスプレイオーディオの交換
最早、誰しもが所有しているスマートフォンですが、
これと連動させて、
カーナビ代わりに使う事ができます!
つまり、地図アプリを動かして、
カーナビにしているのと同じです。
また、通常のカーオーディオ機能もあるので、
車のスピーカーに連結すれば、
そこから音を出せます。
価格も昔からあるナビより安価です。
これは大きなメリットと感じたので、
これを機会に使ってみようと思いました。
カーナビだと地図を更新するのが大変ですが、
地図アプリを使うので、新たな道が開通しても、
更新は随時行われます。
これもメリットに思えます。
古い車に乗ると、昔のナビのままで、
高速道路も途中で途切れている…、
なんて経験がある方もいるのでは?
私は、この車中泊号で日本全国を巡りたいと思っており、
見知らぬ土地を運転する事を予想しています。
そこで、地図情報が古いナビは使いたくありません。
この面を見ても、
ディスプレイオーディオでカーナビ代わりにするのは、
良い選択な気がします。
○ライト類のLED化
視認性は運転時の最重要事項
夜間の運転中、ライトが暗くて歩行者に気づかず…、
なんて事故を起こしたくありません。
そこで、ヘッドライト等の灯火類は、
高輝度なLEDに変更して、
視認性を向上させようと思います。
これは初代雪山号のアクティバンでも行いましたが、
純正のハロゲンランプでは暗くて、
先が良く見えませんでしたが、
LEDにするだけで、
かなり視認性が向上した経験があります。
その経験もある為、今回のサンバーでも
同じように灯火類を高輝度LEDに交換します!
○ルーフキャリアの取り付け
本来の一番の目的である、
スキー場へ行く車なので、
ルーフボックスを乗せる予定です!
初代雪山号のアクティにも載せておりましたが、
事故を起こした時に、
ボックス自体が激しく割れてしまいました…。
テルッツォのローライダーで気に入っていただけに、
壊してしまったのは悲しかったです。
ま、自分が100%悪いので仕方ありません。
ルーフボックスはスキー板だけでなく、
入れられるモノなら何でも載せられるメリットがあります。
キャンプでは軽くて幅を取る、マット等はオススメです。
利便性を考えると、
やはり取り付けたいなぁ…と思います。
○スタッドレスタイヤ・ホイールの用意
軽バンは商用貨物車なので、
車検時にはそれに適したタイヤを装着しなければなりません。
しかし、このタイヤは安価で高性能、
その上、持ちも非常に良く経済的です!
アクティでももちろん使っていましたが、
4本工賃込みで3万円で済み、
4年間使い倒しましたが、
新品にしなくて十分の溝が残っておりました。
ゴムの劣化もそこまで感じず、
実際に雪道を走っても、
全く登れないという場面は一切ありませんでした。
これは非常に魅力的だと思っています。
車を所持する上で、
車体価格ばかり気にする方がいますが、
タイヤのランニングコストを見ていない方が多いです。
この面を加味すると、
アクティで体験した経済的利点の実績を踏まえ、
もう一度、軽バンを買うに至った理由の一つです。
軽バンなので、
一番安価な鉄チンホイールが普通に似合います。
安いホイールが似合うのもお気に入りポイントです。
私はホイールを艶消し黒で自家塗装しましたが、
それでも十分な見た目なので、
これも気に入っているポイントです!
○ホーン交換
日本車は世界でも優れていると思っていますが、
唯一、世界中の車と比較した時に、
劣っていると感じるのが、
ホーン・クラクションの音のショボさです…。
これ、何とかなりませんかね…。
「ミ゜ッ!!」って何だよ!ふざけんなよ!
と、某山田さんの声が聞こえてきます。
アクティでは前オーナーさんが替えており、
それで十分な音だったので、交換しませんでした。
しかし、サンバーは純正の「ミ゜ッ!!」だったので、
いつかは交換しようと考えております。
しかし、優先順位は低めなので、
他の改造が済んでからにします。
○セミバケットシートへ交換
一番居る場所は課金しましょう
運転中、一番触れている部分はシートです。
ここを快適にすると、
運転がかなり楽に、快適に、
そして、楽しくなります!
シート交換はハードルが高く感じますが、
非常にオススメな取り換えパーツの1つです。
シートレールが車種により、適合があるので、
装着したいシートのメーカーを確認しましょう。
次に、適合するシートレールをよく確認し、
購入する流れになります。
一度、シートレール、社外シートを購入すれば、
再び、同じ車に乗り換えた場合、
そのまま使えます。
また、シートレールを変えれば、
慣れ親しんだシートを使えるので、
一回の金額は大きくなりますが、
それに見合う支払いになると思います。
○車体下部の防錆材の塗布
サンバーは特に注意が必要らしい…
サンバーはラダーフレーム構造を採用しておりますが、
そのフレームは中空構造であり、
その中に水が浸入することで、
フレームが錆びてしまいます…。
しかし、先人の知恵をお借りして、
素人でも出来る防錆材の散布が可能です。
今回はこちらの簡単施工に挑戦しました。
○フロントスピーカー交換
純正スピーカーの安価具合
サンバーのフロントドアパネルを外し、スピーカーを交換します。
理由は「音が悪すぎるから」です。
かつて、ビストロを所有したこともありますが、
サンバーと同じ程度の車輛で、
これもやはりスピーカーの音質が悪かったです。
それで、スピーカーを交換したことがあります。
今回も同じように交換してみます!
ディスプレイオーディオも交換する為、
きっと良い音質、音量で鳴ってくれると思います!
○内部からリアハッチ開閉
車中泊勢は必須の改造
この機能を自作で行います。
リアハッチのインナーパネルを外すと、
ハッチが開閉する機構が確認できます。
これを理解し、
良い感じに内側からも開けられるようにします!
なぜやるのか?と言われたら、
「超便利だから!」ですね!
○ヒッチメンバー取り付け
サンバーは牽引に向かない車両と言われております。
しかし、ヒッチメンバーを取り付けたいと思います。
理由は「カッコいいから!」です。
また、取り付けられそうならば、
リアにゴミ箱を設置したいと考えています。
何やら噂では、
リアバンパーを開閉できなくなるそうで、
整備性が非常に悪いそうな…。
オイル交換時にその都度、
取り外さなければならなさそう…。
これはオススメできないパーツの1つですね!
○ルームランプ移設
荷室はウッドパネル化させるので
ルームランプは潰さずに、
車中泊装備も上手く利用して、
明るく照らせるようにしたいと考えています。
フロントの天井から細い配線で
リアの天井部分にルームランプが届いていました。
この配線を生かして、
リア部分を照らすルームランプを作ります!
○リアワイパー移植
リアの視認性を高める
リアワイパーは撤去してもいいなぁ…
と考えておりましたが、
ステラのモノが移植できるとのブログを見ました。
これならやってみてもいいかな?と思います。
リアの視認性を確保しつつ、
車両をいじっていきたいので、
拭き取るアームが長いものに交換したいなぁ…
と、考えていたので、
丁度イイ発見でした。
事前に情報を集めて行おうと思います。
適合とか超心配です…。
○ワイパー5cm延長
車を維持する上で、
一番重視しているのが、
フロンドガラスが汚れたり、
水捌けが悪くなったりすると、
非常に見えにくくなります。
これは非常に危険です。
車中泊号に限らず、
運転時に目視確認で認識できず、
例えば人を轢いたり、
モノに衝突してしまうのは、
あってはならない事です。
出来るだけ事故を起こさないようにしたいです。
そこで、ワイパーを5cm延長することで、
より見やすくなることでしょう!
視認性の向上に努めましょう
○まとめ
サンバーとアクティを比較した時、
サンバーで不満な所が爆発しています。
ぶっちゃけ、初期装備が悪すぎます。
いや、軽バンは本来、これくらいなのでしょう。
アクティが良かったのかもしれません。
なので、私が軽バンで車中泊をするなら、
アクティバンをオススメします!
しかし、サンバーはサンバーで、
いじる前提とも言えます。
私はあまり車の改造が得意では無いので、
毎回、参考資料を漁っては、
おっかなびっくりしつつ、
作業をしております。
目的は車中泊ですが、
車いじりもやってみたかったので、
今回は楽しく取り組めております!
自分でパーツの選定、
施工方法の調査、
実際の作業を行うのは、
なかなか楽しいです!
大元の車体の改造が済まないと、
車中泊仕様への改造が進みません!
…というラインまで、
何とか改造を進めます。
○最後に
スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。
最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!
もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!
●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ
1.車中泊についての概要
2.ベース車両を買おう
3.手元に車両が来たらやる事
4.改造計画←当記事
5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し
6.ハンドル・シフトノブ交換
7.デッドニング
etc...
















0 件のコメント:
コメントを投稿
私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。