2026年3月26日木曜日

軽バン車中泊号に「中華Androidナビ」を2万円台で導入した結果(13.ディスプレイオーディオ取り付け)

13.ディスプレイオーディオ取り付け

画面が大きい程、ヒエラルキーが上位です


○乗るしかない、このbig waveに

最近、流行ってますもんねぇ…。

最近になり、結構見掛けるようになった気がします。
純正でも大きなモニターを装備する車両が増えた為、
後付けオーディオも作られたのでしょう。

また、装着している車種を見ると、
やはりと言いますが、
オーディオ交換せずにはいられない方々、
そう、廉価グレードの車が代表的な、
軽トラ・軽バン、商用バンに
多く取り付けられている気がします。


「お!軽バンの車中泊仕様の車や!」
「ちょっと覗いちゃお…」
「やっぱ、ディスプレイオーディオ着けてますな!」

なんて、事が多発しております。


軽バン・商用バンの他にも、
先代の軽トラも取り付けられている車体が多いです。



●わたしの所感

3,4年くらい前から、
「アンドロイドナビ」として、
ヤフオクで1万円くらいで見掛けて、
認知はしておりました。

当時だと、1DINサイズに、
iphone6くらいのモニターが付いている程度でしたが、
最近になって調べてみると、
モニターサイズがバカデカくなっており、
これならちょっと付けてみたいかも…と、
思い立ちました。


サンバーは純正オーディオが最低限…。
カセットテープデッキでしたが、
場合によっては、
スピーカー一体型のAMラジオのみかも…。

そこで、ディスプレイオーディオ
試そうと思いました。
どうせオーディオを交換するならば、
移動中に動画やナビが使いやすい、
大画面が欲しいとは思っていましたが、
割と格安&大画面なのが良いと思います。
今回サンバーを購入するにあたって、
導入してみました!



●事前に性能を確認→メリットを感じた

最早、誰しもが所有しているスマートフォンですが、
これと連動させて、
カーナビ代わりに使う事ができます!
つまり、地図アプリを動かして、
カーナビにしているのと同じです。

carplayというアプリ?
機能が優秀な様子…。


また、通常のカーオーディオ機能もあるので、
車のスピーカーに連結すれば、
そこから音を出せます。
これは従来のオーディオと変わりませんね。


価格も昔からある有名メーカー品より安価です。
これは大きなメリットと感じたので、
これを機会に使ってみようと思いました。

初代車中泊号のアクティでは、
普通にスマートフォンで、
google mapや、
Yahoo!カーナビを利用しておりました。
その時の不満は、
単純にモニターが小さく、
見づらく使いにくい点でした。

しかし、オーディオディスプレイならば、
スマートフォンの画面が、
そのまま映し出される為、
不満点を素直に解決すると思いました!


従来のカーナビの場合、
地図を更新するのが大変ですが、
地図アプリを使うので、
もし、新たな道が開通しても、
更新はスマートフォンで随時行われます。
これもメリットに思えます。

古い車に乗ると、昔のナビのままで、
高速道路も途中で途切れている…、
なんて経験がある方もいるのではないでしょうか?


私は、この車中泊号で日本全国を巡りたいと思っており、
見知らぬ土地を運転する事を予想しています。
そこで、地図情報が古いナビは使いたくありません。
この面を見ても、
ディスプレイオーディオでカーナビ代わりにするのは、
良い選択な気がします。



今回のポイント

・ディスプレイオーディオとは
・取付方法を事前に確認する
・先にオーディオ配線を購入する
・先に電源を確保しておく
・本体の選定


○ディスプレイオーディオとは

perplexity AIに聞いてみました


●一言で表すと…

ナビ機能を省き、スマホ連携を前提にした
画面付きオーディオユニット

と言えます。



●ディスプレイオーディオとは

カーナビ本体に地図データやナビエンジンを持たず、
CarPlay・Android Autoなどを通して、
スマホアプリを画面(ディスプレイ)に映して使います。


しかし、ラジオやBluetoothオーディオ、
バックカメラ表示などは
一般的なカーナビ同様に行えます。

実際にFMラジオは使えました!


価格とスマホ連携重視の人に向く一方、
電波(wifiやsim)に依存する事や、
CD非対応など、割り切って使用する事が必要な機器です。



主なメリット

◎車両価格・本体価格を抑えやすい:

純正ナビより数万円安く設定されるケースが多く、
メーカーオプション比較でも約4万円程度安くなる例があります。


スマホの地図は常に最新:

地図更新費用が不要で、
「地図更新」という概念自体がほぼなくなります。


スマホ連携の利便性:

音楽アプリ、ハンズフリー通話、
音声操作などを一つの画面で扱え、
日常的にスマホを使う人には非常に使いやすい設計。


◎その他

機種によっては拡張性も高く、
フロント・サイドカメラやスピーカーなどと
連携できるモデルもあります。




●主なデメリット

◎通信・電波への依存:

スマホナビは電波状況が悪いと案内精度が落ちたり、
山間部やトンネルで不安が出ることがある。



◎スマホ側の負荷・バッテリー:

常時ナビ+通信を行うため、
スマホの発熱やバッテリー消費が大きくなりやすい


◎CD/DVD再生非対応が多い:

多くのモデルはディスクドライブを持たず、
CD・DVD派には不向き。



◎その他

純正ナビに比べると、
ナビ画面の見やすさや、
案内の細かさは劣ると感じるユーザーもおり、
「やめたほうがいい」という否定的な口コミも存在する。



●価格帯の目安

市販ディスプレイオーディオ本体の価格帯
(2025年前後の日本市場の例)


区分代表的な実勢価格帯
低価格帯約2万円前後〜4万円台KEIYO 10.26インチポータブル型約1.9万円など。
中価格帯約4万円〜6万円台ケンウッドDMX5523S 約4.9万円、アルパインDA7Z 約6.7万円など。
やや高価格帯約6万円〜8万円台前後アルパイン9型DAF9系が7〜8万円前後の実勢価格例。


※純正オプションとして選ぶ場合は、
車種やグレードで差が大きいですが、
「純正ナビより数万円安く車両価格を抑えられる装備」
として設定されることが多いです。




●ユーザー層・向いている人

◎スマホを日常的に使いこなしている人

ナビ・音楽・通話を普段から
スマホで完結させている人ほど恩恵が大きく、
「スマホを日常的に活用している人」に
向いていると解説されています。


◎通勤・街乗り中心の人

短距離や市街地走行がメインで、
細かい山道ナビやオフライン環境を重視しない人は、
スマホナビで十分という前提が成り立ちます。


◎車両価格を抑えたい人

軽自動車や未使用車など、
購入価格をシビアに見たい層に
「ナビより安く、必要な機能はスマホで補う」
という選択肢として選ばれています。


◎音楽ストリーミング派・サブスク派


CDをあまり使わず、
SpotifyやApple Musicなどをメインに使うユーザーは、
ディスクレスの構造をデメリットと感じにくいです。​



●向いていないケース・ナビの方がよい人

◎ナビを日常的・業務的に使う人


配送・営業などでナビを頻繁に使う人は、通信圏外やスマホトラブルのリスクを嫌い、依然として専用ナビの安定性が好まれています。​


◎山間部・長距離・地方走行が多い人

電波状況が不安定なエリアでの走行が多い場合、
スマホナビ前提は不安要素になりやすいです。


◎CD/DVDをよく再生する人

「CD・DVD視聴不可」が
明確なデメリットとして挙げられており、
物理メディア派は従来型ナビやオーディオの方が向きます。


◎スマホ操作や設定が苦手な人

そもそもスマホ連携を前提とした設計なので、
スマホが苦手な高齢者などには不親切になりがちです。

通常のPCの設定もできないと厳しいかもしれません



●以上を踏まえてAIが提案してくれた内容は…

車いじりが好きで、
「スマホ+デイスプレイオーディオ」で
機能を組み合わせるのが得意なタイプなら、
市販ディスプレイオーディオ+スマホナビ。

必要に応じてドラレコ・追加モニター・スピーカーを別で足す。

といった構成の方が純正ナビ一体型よりも
コスパと拡張性のバランスが良い可能性が高いです。
逆に、スキー・スノボで
山道や電波の弱いエリアを頻繁に走る車は、
少なくとも1台は「地図内蔵ナビ」も残しておく、
という住み分けもアリだと思います。


◎所感

「なんて適格な提案なのだろうか…(感動)」

今回はAIの言う通りに従います。
私にとって、ディスプレイオーディオは、
十分使うことが出来る代物と思いました。

価格帯も調べるようにプロンプトを入力しました。
その結果、高価格帯まで教えてくれましたが、
今回は出来るだけ節約したいので、
超安価だが、画面サイズがとにかく大きく、
性能(PCとしてのスペック)は度返しの、
ディスプレイオーディオを購入したいと思います!




○取付方法を事前に確認する

●まずネットで検索

通常のオーディオ交換と同じ手順を踏んでいけば、
特に問題は無いと思いました。

しかし、一度もオーディオ交換をやった事が無い方は、
それじゃ、全く分からないよ!と思うことでしょう。


◎基本的な手順

・純正オーディオを取り外す

・純正オーディオに刺さっていたカプラーを確認する

・カプラーに接続できるオーディオハーネスを買う

・交換するオーディオを用意する

・付属する配線をオーディオハーネスと結合させる

・新しいオーディオを車体に取り付ける


●重要ポイント


◎純正オーディオの外し方は車種で異なる

車種によって取り外し方が大きく異なります。
メーカーによってとも言えるかも…。
なので、方法はネットでよく確認してください。

間違えた方法で行って、
パネルを割ってしまった…となると、
余計な出費になりかねません。
重要なポイントと言えます!


◎適切なオーディオハーネスを購入する

車体から伸びているカプラーと接続できる、
オーディオハーネスを購入しましょう。
これが無いと交換するオーディオと接続できません…。

オーディオハーネスの選び方は、
基本的に車メーカー・車種によって異なります。

なので、自分の車の型式・年式等をよく確認し、
それに合ったモノを購入・用意して下さい!
私はオーディオより先に手に入れておきました。
詳細は後ほど…。


◎交換するオーディオ付属の電源コードをハーネスと接続させる

一見、わけ分らん状態ですが、
自身で接合していると把握できるもんです!


用意したオーディオには、必ず電源コードがあるはずです。
中古で本体だけ用意しても、
電源コードが無いと、使い物になりません。

また、適当なコードでも接続できませんので、
購入する時は必ず付属しているのか、
よく確認してから購入しましょう!

更に、電源コードとハーネスを接続する際に、
配線の末端の端子の形状を合わせなければ接続できません。
私は先にハーネスを用意し、
それに接続できる端子かどうか、よく確認して購入しました。
今回用意したディスプレイオーディオは、
無加工の配線のみであった為、
自分でギボシ端子をかしめました。


◎車体に取り付ける時の注意点

ディスプレイオーディオ本体を、
両脇のビス穴に固定します


私がよくやる失敗として、
ネジをインパネ裏に落下させることです。
このネジが無いと、オーディオ本体を車体に固定できません。
磁石付きのドライバーがあると便利です!


また、今回はラジオ線を繋げましたが、
純正コードが非常に短く、
1m程の延長コードを購入しました。
先人の知恵として、
サンバーの純正コードが短く、
大部分の方が延長コードを再度購入していたので、
私は事前に購入しておきました。
こういった情報は非常にありがたく思います!

おかげ様で、余裕を持って、
ディスプレイオーディオと車体のラジオ線を接続できました!

購入したラジオ線



○先にオーディオハーネスを購入する

先程も少し触れましたが、
先にオーディオハーネスを購入しておきました。

理由は、端子の形状を確認したかったからです。
交換したいオーディオの電源コードと接続する上で、
端子の形状が異なっていた場合、
自分で加工する必要性があるからです。

そのため、事前に用意し、
形状をチェックしておきたかったからです。

また、もう一つ大きな理由があります。
それは次の項目で説明したいと思います。



○先に電源を確保しておく

●電源ターミナル作製にもひと役

電装品の電源取り出しに非常に便利な、
電源ターミナルを作製する上で、
オーディオハーネスを用いる方法は有効です。

実際のところ、このハーネスから、
常時電源・アクセサリー・イグニッション、
イルミネーション電源が出ております。

その為、ここから分岐させて、
ターミナルに繋げることで、
比較的簡単に電源ターミナルを作る事が可能です!
実際に私も利用しております。


ベース車両を購入したら、
まず、電源ターミナルを作製しよう!
…と言っておりましたが、
その前段階として、オーディオハーネスを生かして、
容易に電源を確保しております。




○本体の選定

あまりお金を掛けたくなく、
今回は出来るだけ節約したいので、
超安価だが、画面サイズがとにかく大きく、
性能(PCとしてのスペック)は度返しの、
ディスプレイオーディオを購入したいと思います!


ある程度、値段のあるモノの方が品質が高いので、
ギャンブル的な要素がありますが、
激安アンドロイドディスプレイオーディオってどうなの?
…と、知りたい方も多いと思うので、
この度、私が試しに購入してみる事にしました!


初代車中泊号・雪山号のアクティバンでは、
オーディオは純正のまま使用しておりました。

初めての土地に行く場合は、
iPhoneでgoogle Mapを使っておりました。

その時の使用感として、
大きなディスプレイは使いやすそうだと思いました。
それでいて、かなり安価で手に入るので、
いつか購入しようと思っていた矢先、
サンバーで車中泊号を作る事になった為、
この度、ディスプレイオーディオを購入しました。

2.5万円で11.5inchの大画面が得られるならば、
お得な買い物と言えるのではないでしょうか??

サンバーは純正スピーカーも貧弱で、
交換が望ましいパーツの1つです。
スピーカーも併せて交換をおすすめしますが、
詳細はまた後ほど…




○完成!

祝!通電

問題なく、一発で画面が映りました。
取り付け成功です!!!!嬉しい!!!
まだ、ビスで固定させる前に通電確認しました。
もし、ダメだった場合、
また取り外すのが大変ですからね…



大画面モニターの迫力


暗くなってから、インパネ周りを撮影しました!
かなり賑やかになりました。
右端には、タコメーターとレーダー、
中央には今回取り付けたディスプレイオーディオ、
そして、助手席のバイザー位置にドラレコ。

全体的に散らせるように意識して配置しています。
また、それでいて視界を遮らないようにしています。
純正のエアコンボタン等も遮らないのは良かったです!
中々、良い感じにまとまっていると思っています。



iPhoneのミュージックが大画面に反映されました


実際の音はこちら

||||


iPhoneで音楽を聴く場合、
Bluetoothを介して接続すると、
iPhone内の音楽ファイルを読み込み、
車のスピーカーで音を出すことができます。


事前にスピーカーを純正品から交換しており、
スピーカーの通電確認も同時に行いましたが、
純正と比較して、かなり音質が向上しました!

大満足の結果で、
ここまで頑張って取り付けて良かったと思いました!



○まとめ

超格安ディスプレイオーディオは、
問題なく取り付ける事ができました。


しかし、使用感は今後のお楽しみという感じです。

すでにナビ機能を使ってみましたが、
ディスプレイオーディオのPCとしてのスペック不足で、
動きがかなり遅い事が分かっています。

リルートはかなり時間が掛かりました。
最悪、iPhoneのみでナビを使えばいいや!
…と割り切れましたが、
どうしても大画面で操作したい!という方は、
スペックにもこだわって購入する事をおすすめします!


参考として、
私のディスプレイオーディオのスペックを残しておきます。
RAM:4GB
ROM:64GB
8コア

これでは全然ダメレベルなので、
もっとRAMが大きいスペックの製品が良いかと思います。



○最後に

スキー場へ行く用の雪山号、車中泊号を作る為に、
DIYを駆使して作製していく過程を発信していく予定です。

最初は車の整備・最低限の装備取り付けが多くなりますが、
今後の快適な運転の為の布石です!
特に安易に軽バンを購入する方が多い印象ですが、
雪山特化の軽バン車中泊車両について、
情報を発信していきます!

もし、よろしければ、
過去の記事などもご覧ください!


●車中泊号、雪山号を作ろう!シリーズ

1.車中泊についての概要

2.ベース車両を買おう

3.手元に車両が来たらやる事

4.改造計画

5.電源(常時・イルミ・アクセサリ)の取り出し

6.ハンドル・シフトノブ交換

7.デッドニング

8.断熱材・断熱シート貼り

9.ETC車載器取り付け

10.ドライブレコーダー取り付け←当記事

11.レーダー取り付け

12.タコメーター増設

13.ディスプレイオーディオ取り付け

14.ライト類のLED化

15.ベースキャリア取り付け

16.スタッドレスタイヤ・ホイール

17.ホーン交換

18.シート交換

19.車体下部の防錆材の塗布

20.内部からリアハッチ開閉

21.ヒッチメンバー取り付け

22.ルームランプ移設

23.リアワイパー移植

24.ワイパー5cm延長

25.フロントスピーカー交換

26.リアスピーカー増設

etc...





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私の知らないスノーカルチャーがまだまだ存在していると思っています。もしよろしければ、あなたのお気に入り等がありましたら、コメントにて教えて頂けると幸いです。お待ちしております。

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